創刊号の取材で『こととい』を訪れたとき、福島さんがたからものを見せてくれました。
アルザスの修業先で、修了証書代わりにもらったというクグロフ型とパンのレシピ本。大事に大事にされているのだそうです。
クグロフが好きで、修行するならアルザス!とずっと前から心に決めていた福島さん。渡仏前に勤めていた先で知り合った方のご主人がたまたまフランス人で、しかもアルザス出身。その縁で、修業先が決まったという強運の持ち主です。たぶん、福島さんの情熱が運を引き寄せたんでしょうね。
クグロフは、アルザスの家庭菓子。福島さんのつくるお菓子がお母さんの味のように優しいのは、アルザスの家庭の味を受け継いでいるから。そして、アルザスのお菓子の心が宿っているからかもしれません。
会津本郷は、陶器と磁器の両方がつくられている全国でも珍しい土地。
森姫農園さんについては、またあらためてご紹介します!