"おいしい"のアーカイブ

つきとおひさま訪問。

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この週末、家族とともにバタバタ駆け足帰省してきました。
今年も開催が決まった(!)東北ブックコンテナの準備のためです。
詳細はまたあらためてお知らせしますが、去年とはまた違った趣向で繰り広げられる予定。乞うご期待です!

そのスタートの日が目前というのに、なかなかスイッチが切り替わらない私の頭。
考えてもだめなときは、行動あるのみ!ということで、風邪っぴきのまま思い切って帰省してきました~。

年末年始も帰ることができなかったので、本当に久しぶり。
いやー、やっぱり、いいですね。会津。
空気は肌寒かったけど、景色も人もあったかくて、気のせいか体調も良くなったような...
もっと会津にいたかった~。GWはゆっくり帰りたいです。

今回はとにかく短い滞在だったので、一気にあちこち訪問。
4月7日にオープンしたばかりの「食堂つきとおひさま」にも行ってきました!

昨年3月に東京からUターン移住した五十嵐夫妻が古い町家を自分たちで改装し、始めたお店です。
もとは豆腐屋さんだったという建物に、五十嵐さんのセンスがきらり。
想像していた以上に素敵な空間です。
ほぉーっと見とれてしまいました。

奥が食堂で、手前の土間がお土産物店。
みやげもののセレクトがツボで、思わず本気買いしてしまいましたよ。
(ブックコンテナに積み込んじゃうつもりです~)

昼から通し営業で、ランチ、お茶、ディナーと楽しめるこのお店。
人気が高いので、予約してからお出かけください。

■食堂つきとおひさま
福島県喜多方市字寺町南5006番地
電話: 0241-23-5188


※店主の五十嵐加奈子さんの横顔が喜多方市HPで紹介されていますので、チェックしてみてくださいね!(詳細はこちら→ 



続・つきとおひさま。

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R0011754.JPGシルバーウィーク中の週末、改装中の「食堂 つきとおひさま」にお邪魔しました。

ここは、喜多方市寺町。町の目抜き通りから、ちょっと入ったところにあります。
かつて、この界隈では有名なおいしいお豆腐屋さんだったという町家。
歴史を感じさせますね。
(あ、そうそう。この春までは、五右衛門風呂も残っていたんですって。)

中は広々と気持ちのいい空間。
新規オープンのお店とは思えない、前から知っているかのような居心地の良さ。
本を読みながら、長居したくなりそう。

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五十嵐さんご夫妻は「改装はまだまだこれから」と謙遜するけれど、
今の時点で、もう十分素敵です。

10月1日から始まる、会津・漆の芸術祭の展示会場となるこの「食堂 つきとおひさま」では、会期中、期日限定でシェフ・加奈子さんのおいしいごはんがいただけます。(要予約)
また、会期中ずっと、こととい・福島さんのお菓子も味わえるそうですよ。

正式なオープンは来春とのこと。待ち遠しい。
乞う御期待です!!



つきとおひさま。

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つきとおひさま.jpegちょうど一年くらい前のことです。
橙灯の坂崎さんから、「orahoの読者の方がいらしてますよー。会津出身の方ですって」という電話をもらったのは。
仕事からの帰り道にいた私が急いでお店に向かうと、そこにいたのは同世代のかわいらしい女性でした。

カフェを開業する夢を持っていること、ずっと東京で実現しようと思っていたけれど、orahoに出会って故郷のよさに気づき、今は会津で開業しようかという気持ちでいること。そんな話をしてくれました。
そして、明るく朗らかな彼女とはすぐに打ち解けて、それからも時々、連絡を取り合うようになりました。

そうこうしているうちに、
「物件探しに会津に行ってきます!」
「素敵な建物に出会えました!!」
「不動産の契約をしたので、会津に帰ります~」
と、そのかわいらしい姿からは想像できないほどの逞しい行動力で、彼女とご主人はまたたく間に会津へのUターンを決めたのでした。

この3月、震災後に会津に戻ってからは、来春のオープンに向け、一年かけてじっくり自分たちで改装するつもり、と話していたふたり。
それが、なんと、この10月1日に会津・漆の芸術祭の会場としてプレオープンさせるというのです。

いやー、驚きました。
夢を実現させる人って、縁や運を引き寄せる力があるような気がします。
本当に、すごい。

東京在住時に彼女が西荻窪の自宅でときどきお料理をふるまっていた「かなかな食堂」にもお邪魔したことがありますが、お料理も雰囲気も、飾らないほんわかした彼女そのもの。
きっとこの人は、いいお店を作るんだろうなぁ、そう確信したのを覚えています。

この10月、喜多方市寺町にできるのは、「食堂 つきとおひさま」。
陽だまりのようにあったかい彼女と、月のように静かに見守り寄り添うご主人にふさわしい名前だなと思います。

ぜひ、ふたりの食堂を訪れてみてください。
きっと、やさしい気持ちになれるはずです。


Cototoi de Noel。

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11月ももう終わり。12月がやってきます。

12月といえば、やっぱりクリスマス。
クリスマスといえば、クリスマスケーキ。
クリスマスケーキといえば、ブッシュ・ド・ノエル!

ということで、特派員ことといさんの教室のご紹介。
12月のアントルメクラスのメニューは「ミルクティークリームのブッシュ・ド・ノエル」です。
さっぱりとした味わいのミルクティークリームに包まれているのは、アールグレイのババロアなんだそう。大人っぽいクリスマスケーキです。

手作りのブッシュ・ド・ノエルでクリスマスを迎えるなんて、ちょっと粋ですね。
あこがれます。

monthly.jpgそして、デセールクラスはというと「木の実とキャラメルのビスケット」。
写真からも生地のサックリ感が伝わってきます。
サクサクときどき木の実のザクッとした食感、想像しただけで、とっても美味しそう。
こちらも気になりますね。

お申し込みと詳細は、ことといさんのホームページにて。
ぜひ、今年の冬は手作りのクリスマスを!



母なる味。

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だいぶ時間が経っちゃった話なんですが、実家からみしらず柿が送られてきました。
秋になると、庭の柿の実を渋抜きして、母が届けてくれるのです。

柿の木は、私にとって思い出深いもの。
小さい頃、庭の柿の木の下でよく遊んだのです。

初夏は四角い形をしたオフホワイトの花を木綿糸に通し首飾りにして。
夏は2本の木に、父のおさがりのハンモックを吊るしてもらって、ゆらゆらと。
秋はへっぴり腰で幹にのぼって。
冬は真っ白い雪と枝に残った真っ赤な実を窓越しに眺めるだけでしたが、柿木には本当によく遊び相手になってもらいました。

そんな、わが家の柿の実を、毎年あちこちにおすそ分けしていますが、これがなかなか好評です。こっくりと甘くて、鄙びた、なつかしい味なんだそう。

kaki1.JPG届いてすぐ、橙灯の坂崎さんに持っていったら、こんな素敵なフルーツソースにしてくれました!写真だとちょっとわかりにくいかもしれませんが、すっきりとした山吹色、瑞々しい味がします。

瓶の底に残りわずかになってしまったみしらずソースは、実家の母と、oraho育ての母の坂崎さんによる、ダブルな母の味。今日こそペロリと食べちゃいそう。
せっかちの私は、もう来年の秋が待ち遠しくなっています。


北川ベーカリー@狛江・houti。

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最近、告知ばかりの気もしますが、今日も例に漏れず。
頼まれてもいないのに、勝手に告知しちゃいます。

今度の日曜日、31日に東京・狛江はhoutiさんで昼市が開かれます。
そこに出品する北川ベーカリーさんは、なんと会津のお方。
私と高校が同窓だったりします。

北川さんのパンは、素朴で、ホッとする味。滋味に富むパンです。
今は実店舗を持たずに活動されているので、ぜひ、この機会にご賞味ください。

そのパンとともに味わっていただきたいのが、写真のはちみつとジャム。
この写真を見てピンときた方、いらっしゃるでしょうか。
そう。先日の「めごめごAizu物産展」で販売されていた、目黒さんのはちみつとにしやまブルーベリー園さんのジャムです!
これらが、昼市の北川さんブースで販売される予定ですので、ぜひぜひお試しください。

当日は、バッグ作家としても活動している北川さんの作品も販売される模様。
こちらも素敵なので、チェックしてみてくださいね。
(屋号は、シャム屋です!)



椿餅。

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yamma受注会で、会津からいらしたお客様にいただいたお土産は、なつかしの椿餅。
いつも自宅用の簡易パッケージのものしか買ったことがなかったので、こんな包装紙にくるまれているとはつゆ知らず。なんとまぁ可愛らしいじゃないですか。

あえて難を言えば、緑の刷込みがいらないかなーという気がします。
惜しい。あまりに惜しい。
この刷込みがなければ、品のいい贈り物になるのに。

ずっと気になっていたんですけど、ほかにも地元銘菓で惜しい包装紙があるんですよね。
ちょっとだけ見直したら、すごく素敵になるのになー。

なんて考えながら、美味しいお茶を入れて、素朴な味わいを堪能しました。



ラムラ・フードマーケット。

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今週末、飯田橋のラムラでフードマーケットがあるそうです。
なんと、会津若松からも出展者がいるそうな!

場所は、ラムラ前のみやこ橋。
23日(金)、24日(土)の11:00~18:00までの開催となります。
とれたてのおいしい野菜を買いに行ってみてはいかがですか?



こととい、7月のお菓子。

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7月になりました!
さっそく、ことといさんの今月のお菓子をご紹介します。

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***デセールクラス***
ミルクティーのシフォンケーキ

口当たりのさっぱりしたシフォンケーキ。
アールグレーをミルクで煮出し、香りよく仕上げます。
ベーキングパウダーを使わずに卵だけでふんわり膨らませます。
最大のポイントは強いメレンゲと混ぜ方!
何度挑戦しても、シフォンケーキをうまく膨らませることができないとお悩みの方、ぜひこの機会に作り方を覚えてみてはいかがでしょうか。
この夏、シフォンケーキづくりを極めて、是非プレゼントになさってみてください。

 

july2.jpg***アントルメクラス***
キッシュ・オニオン

一見難しそうにみえるかもしれませんが、実はそうでもないんです。
じっくりと飴色になるまで炒めたタマネギに、とろけそうなアパレイユの隠し味にロックフォールチーズを少々。
そして、パイのようなサクサクのブリゼ生地!!
キィーンと冷えた辛口白ワインと一緒にいただくと最高です。
キャロット・ラペなどのサラダを添えれば、まるでパリのカフェのよう。
お友達を招いてのランチなど、いかがでしょうか。

【特派員:こととい】



あかべこマルシェ。

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病気療養中のkomelonさんから、レポートが届きました!

akabekomarche1.JPG6月20日(日)、会津坂下町の国道49号線沿いにある「レストランあかべこ」にて,第1回あかべこマルシェが開催されました。
地産地消をテーマにした朝市です。

事の始まりは昨年のこと。オーナーの五十嵐さんから「地元・会津坂下町の野菜を使いたいのだけれど、仕入先からは遠くの野菜が納品される」という話を聞いたのがきっかけです。私も参加する「ツーリズムリレー会津」で何かできないかと考え、メンバーと検討を重ね、レストランの入口で地元の野菜を販売してみよう!と今回の開催に至りました。

出品者は、会津坂下町片門地区・金上地区の30代の農業者10数名。
きゅうり、タマネギ、ホウレンソウ、山東菜、チンゲン菜、レタス、グリンピース、アイスプラント、バジル苗、ミニトマト、ジャガイモ、リンゴジュースなど、たくさんの商品が並びました。

商品の中でも一際目立っていたのがアイスプラント。
アイスプラントを直接農家から購入できるケースは少ないと思います。
すぐにサラダに使えたりして、便利な野菜です。

akabekomarche2.JPG今回のあかべこマルシェは大盛況。
お客様の半数以上の方が次回開催日を聞いてくださったようです。

新鮮でリーズナブルで地元のモノを提供する場として、また、生産者と消費者が直接関わりを持っていく場として、これからも続けていきたいです。平日でも常時店舗入り口にマルシェミニコーナーがある、そんなまちなかを目指しています。

次回は7月半ばの予定。今度は会津中央乳業さんの敷地内で「べこ乳マルシェ」を開催します!

【特派員:komelon】



文豪お菓子シリーズ。

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Book! Book! Sendaiは本のイベント。
ということで、こととい福島さんの焼菓子もひとひねり。
偉大な文豪(+芸術家)にまつわるお菓子を作ってもらいました。

bungou.JPGたとえば、一番わかりやすいのは、サリンジャーという商品。
ライ麦粉を使ったスコーン。新作です。
カリッとした歯ざわりが楽しく美味しい逸品。

プルーストと名乗るのは、紅茶味のマドレーヌ。
「失われた時を求めて」では、マドレーヌを紅茶に浸してましたけど、
今回は紅茶味です。一番最初に売り切れた商品。

チョコ好きだったというゲーテの名前を冠するのは、チョコレートブラウニー。
それから、フィンランドっぽいパッケージにちなんで、ヤンソンと名づけられたブールドネージュ。
人気商品のビスコッティの名づけが一番難しくて、さんざん探したけど、イイ感じのイタリア人の作家を見つけられず。結局、ヴィスコンティという名前にしてしまいました。作家じゃないけど、親父ギャグなネーミングだけど、まぁ、いいかと。

これら5種類の焼菓子には、それぞれ文豪シールを貼って販売しました。
その文豪イラストを描いてくれたのは、うちやまゆうこさん。
絵本作家をめざしているイラストレーターさんです。

内山さんのプルースト、最高です。特に前髪と髭のカールが。
トーベ・ヤンソンも、ハウス世界名作劇場の「小公女」に出てきたミンチン院長みたいでたまらない。
絵のタッチがことといさんの雰囲気と合って、なかなかいい企画だったのではないかと思います。
また、ブックイベントに参加するときは、ぜひとも出展したいなぁ。



ふるかわベーカリー。

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ちーばおさんからのレポートです。
photo_furukawa_1.jpg会津若松駅近くにあるパン屋さん「FURUKAWA BAKERY」大きいプレッツェルの看板がとってもキュートな入り口です。

いろんな種類のパンがありますが、私のお気に入りは「天然酵母のベーグル」です。種類も豊富で、いつもこの前でしばらく悩んで、グルグル見て周ってから、ベーグルの前に戻って悩ん で・・・と、ついつい長居してしまいます。

photo_furukawa_2.jpg店内で食べることも出来て、朝食セットや昼食セットもあります。お気に入りのパンを選んで、コー ヒーを頼んで、友達とまったり過ごすにはもってこいのお店です。

【特派員:ちーばお】



番所茶屋叶屋。

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特派員記事が続きます。
本日は、ちーばおさんのレポートです!!


photo_tadami_6.jpg只見にある「番所茶屋 叶屋」 さん。民家を改造したレストランです。
店内は、掘り炬燵式になっている座敷で、窓 からは県重要文化財の「叶津番所」が見えます。

今回注文したのは、インド風会津地鶏カレー。
じっくり煮込んであって、マイルドなのにピリッと辛くて絶品でした。

ランチでお邪魔したので、ワインは断念しましたが、充実のワインリストに釘付け・・・。

ご主人と奥様のお人柄もよくて、他のお客様が居なくなると、席のところまでいらして、お勧めのワインの話や、パティシエの修行をしている姪っ子の話などを聞かせてくださいました。
「私はパティシエじゃなかったので、盛り付けにはあまり自信がなくて・・・」と、ご主人が照れながら出してくださったデザートセットはやさしい味でした。


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photo_tadami_3.jpgお冷のかわりに冷たいお茶が出てきたのですが、「おかわりもどうぞ」と出てきたのが、このボトル。
冷たいお茶が入っているワインボトルがさしてあるのは、素焼きのワインクーラー。水を含ませておくと、気化熱でどんどん冷える優れもの。

予約すれば、コース料理も可能なので、何かのお祝いにお邪魔したいなぁ。


重要文化財なのに、叶津番所に泊まることもできるそうなので、夕食にお勧めのワインを楽しみつつ、コース料理をいただいてみたい!


【特派員:ちーばお】




こととい、6月のお菓子。

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特派員のことといさんは、会津若松でフランス菓子教室を主宰しています。 
毎月、小さなお菓子をつくるデセールと、ケーキを1台しっかりつくるアントルメの2コースを開催しているんですよ。いずれも季節感あふれるお菓子で、どちらのコースにしようか、私はいつも迷います。 
さて、6月はどんなお菓子を紹介してくれるのでしょうか。

 

kototoi-monthly.jpg***デセールクラス***
はちみつのブランマンジェ&オレンジのビスコッティ

なめらかでのどごしの良いブランマンジェと、オレンジとアーモンドが相性の良いビスコッティをつくります。

ブランマンジェのおいしさは、なんといっても舌触りの良さ!
ポイントは生クリームとブランマンジェのねたの濃度を合わせること。同じ濃度で混ぜ合わせていかないと、水と生クリームに分離してしまいます。その辺はしっかりお教えしますので、ご安心くださいね。
受講された生徒さんからは、お皿に盛り付けるときにポコンっと型から抜ける瞬間がかわいい~とのご意見を頂きました。
 
ビスコッティは2度焼きするので日持ちが良いのが特長。
オレンジコンパウンドというエッセンスを使用するので焼いても香りが残り、飽きずに食べられると評判です。
歯触りがよくて、ついつい食べ過ぎちゃうんですよね。
 
 kototoi-monthly2.jpg 
***アントルメクラス*** 
ガトー・ウィークエンド
 
ガトー・ウィークエンドはカトルカールをアレンジしたパウンドケーキ。
ほんのりオレンジの香りがするガトー・ウィークエンドはアールグレーと好相性。
6月の雨の午後、静かなティータイムにぴったりのケーキです。
冷やしていただいても、しっとりとやわらかな生地が楽しめます。
ポイントは粉を入れてからの混ぜ方。この重要ポイントを押さえないと、オーブンに入れてからの膨らみ方が違ってきてしまいます。
仕上げに製菓用のピスターシュで飾るので完成度が上がり、プレゼントに最適なケーキだと好評です!

詳しくはこちら

【特派員:こととい】
      

 

 

 

 



いも床。

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セイガンさんのチャリティーバザーで、いも床を買ってきました。
ぴかりん村のいもころりんが有名ですが、今回入手したのは会津坂下町のアカザの会の商品。カンホアの塩を使ったこだわりの逸品です。

初めて耳にする方は、いもの漬物床!?と驚くかもしれません。
じゃがいも、塩、砂糖だけで作られている漬物の素。これが、とっても美味しいんです。

漬け方は簡単。いも床スプーン1杯をコップ1杯の水で溶かして、その中に野菜を漬け込むだけ。浅漬けでよければ1時間くらいで漬かるので、とっても便利です。やさしい塩加減で、まるい味に仕上がります。
ぬか床風に使ってもいいみたい。おすすめです!!


三番山下。

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20100529_sanban1.jpg特派員レポート第三弾です!
本日の特派員は、ことといさん(レポート担当)とshiho_onさん(撮影担当)。
大町に新しくできた素敵なカフェ、「三番山下」さんを訪ねてきてくれました。

特派員のこのお二人、非常にアンテナの感度が高いんです。
お店がオープンしたのは3月28日。にもかかわらず、この取材自体は、まだ開業して間もない4月の前半に行われました。とにかく素敵情報の入手が早いのですよ~。

20100529_sanban2.jpgなにげなく置かれている野菜も様になってますね。
今まで会津になかったタイプのお店です。
では、ことといさんにレポートしてもらいましょう。

20100529_sanban3.jpg三番山下さんは、紀州屋1934さんの2階にあるカフェ。
お店に入ると、ふぅっと木の香りがして、心が安らぎます。
大切に手入れされた古い家具や骨董品が置いてあったりして、
高い美意識を感じさせます。
おいしいお菓子とお茶を早春窯の器で頂く贅沢なひととき。
とても落ち着ける場所です。

20100529_sanban4.jpg取材が行われたこの日から、創刊イベントのDMをお店に置かせてもらいました。
お店のスタッフの方が手に取られている臙脂色のカード、見覚えありますよね?

20100529_sanban5.jpg草春窯、工房爽の田崎さんの作品も展示されています。
そして、orahoの創刊号も置いてありますよー。
ぜひ、遊びに行ってみてくださいね。

【特派員:こととい&shiho_on】


Vino Bistro 35。

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『こ ととい』の福島さんが案内してくれたのは、喜多方市熊倉地区にあるレストラン『Vino Bistro 35』。実は、創刊号に登場している複数の取材先から薦められていたお店でもありました。

福島さん曰 く、「この店のドレッシングはごくごく飲めちゃうくらい美味しい」とのこと。
たしかに!生野菜が駄目なうちの息子も手を出して野菜をなめてました。(ドレッシングだけ味わっていた模様。)

アンティパスト、ブッタネ スカのスパゲティ、豚肉のミラノ風カツレツをふたり(+1)でシェア。おなかいっぱいになりました!

こちらの魅力は、味はもちろんのこ と、シェフの人柄。あの太陽のような笑顔で迎え入れられただけで、幸せな気持ちになります。

また、会津のいい店を知ることができました。 福島さん、ありがとう!

(写真提供:福島由子)






玄米麹味噌の予約販売。

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20100424_miso.jpgイベント会場で販売している目黒麹店さんの玄米麹味噌、入荷分すべてが本日売り切れとなりました!

カフェでお味噌汁を味わった方は、あまりの美味しさに感激して、皆さん買っていかれていた様子。ふつうのお味噌に比べてお値段は張りますが、あの味を知ってしまったら、買わずにいられませんよね。その気持ち、よくわかります。

まだ会期も2日残っているので、急遽、予約販売を行うことにしました。
橙灯の店頭渡しのみになりますが、ご希望の方はこの機会にぜひどうぞ!

目黒麹店さんの甘酒も残りわずか。
会場に急いでくださーい。



新旧おいしいもの。

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20100425_kototoi.jpg会津のおいしいお菓子を新旧それぞれご紹介します。

まず、新しいものから。
かわいらしい黄色い包みに入っているのは、創刊号でも取り上げているアトリエことといさんの「雪のたま」です。
ブール・ド・ネージュとしておなじみのお菓子ですが、そんじょそこらのものと一緒にされては困ります。ことといさんの「雪のたま」は、和三盆、発酵バター、モンゴルの塩と素材にこだわった一品。風味豊かで、とってもおいしい!!
味わっていただければ、そのよさはすぐに伝わるはずです。

20100424_aizuaoi.jpgそして、昔からのいいもの。
会津葵さんの「かすてあん」です。
かすてあんは2種類あって、店名と同じ「会津葵」と、「江戸葵」があります。これを今回のイベントでは特別に1個ずつ包装して販売しています。(この2種2個入りはこのイベントだけです!)「会津葵」はきめ細かいカステラに上品な餡が入ったもの、「江戸葵」は桃、りんご、レーズン、バナナの果肉入りパンプキン餡が入ったものです。

こちらもパッケージが素敵!それもそのはず、芹澤銈介の弟子、岡村吉右衛門の切り絵をあしらったものなんですよ。
会津葵さんでは、柳宗悦の民芸運動の思想に共鳴し、「機械化量産ではなく人間の心が宿っている手作りにこそ、美しいものは存在する」という思いでものづくりをされています。美味しいだけじゃなく、たたずまいに美しさが感じられるのは、その思いの現われなんですね、きっと。

この2つはお持ち帰りはもちろんのこと、会津のお菓子セットとしてカフェでも召し上がっていただけますので、どうぞお試しくださいませ。


ヒロのお菓子屋さん。

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20100328_hiro.jpgあぐりカフェに初出店されていた『ヒロのお菓子屋さん』。
花豆もんぶらんや会津山塩ごはんシューなど、地元の食材を使ったお菓子作りをされています。

以前、実店舗のほうにお邪魔したときには、早めの時間だったのにもかかわらず、ケーキはすべて完売。評判の品を食べることができなかったので、今回のあぐりカフェ出店は私にとってうれしいニュースでした。

20100328_hiro2.jpg右がうわさの会津山塩ごはんシュー。
カスタードクリームの下に、ホントにごはんが入ってます。
意外ですけど、ごはんがクリームとシュー生地とマッチ。
トルコで食べたライスプディングを思い出しました。

ミネラルたっぷりの会津山塩はもともと塩分がきつくなく、やさしい味。
このシュークリームでも、塩分はほのかに感じる程度で、まろやかにカスタードと調和しています。

これは、他のケーキも気になる!
豆好きの私は、なんとしても近いうちに「花豆もんぶらん」にチャレンジしたいと思っています。

『ヒロのお菓子屋さん』は現在、冬季休業中ですが、4月下旬には実店舗での営業を再開されるようです。
居心地のよさそうなカフェスペースも併設されているので、ドライブの途中に一息つくのによさそう。ぜひ、お邪魔したいと思います!!


comaya。

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20100328_comaya.jpg
今日もあぐりカフェのレポートです。

第5回を迎える『あぐりカフェ』。
今回は「体にやさしい手づくり食材たち」をテーマに、会津の各地域から選りすぐりのおいしいものが集められました。

写真は、磐梯町のcomayaさん。
大豆を使った手づくりお菓子のお店です。

こちらのオーナーは、美味しいお豆腐で有名な「栗田とうふ屋」のお嬢さん。
ご実家の豆腐や豆乳、おから、そして、会津地鶏の卵と、素材にこだわったお菓子作りをされています。おからドーナツや豆乳マフィンなどが人気。私個人としては、しっとりとした豆乳フルーツケーキがおすすめです。

20100328_comaya3.jpgcomayaさんの実店舗には、昨年、高校の同級生に実店舗に連れて行ってもらいました。
「こんなとこあったんだー!」と思ってしまうほど、かわいらしい外観。
ハンドメイドの雑貨が売られていて、カフェスペースもあり、くつろげます。
comayaさんでお茶して、お隣のお豆腐屋さんで油揚げとお豆腐を買う、これがベスト!(油揚げをお買い忘れなく~)

ちなみに、「道の駅ばんだい」でも商品の取り扱いがあります。
大豆のやさしい味がするお菓子、一度お試しあれ!



ことといカフェ。

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20100328_kototoicafe1.jpgあいづ手づくり市の続報です。

orahoが間借りしていた『ことといカフェ』は、過去記事でもご紹介した『アトリエこととい』の福島由子さんのブース。焼菓子とベーグル、桜の紅茶を販売しました。
左のほうで見切れてますが、試食に出されているのはオレンジビスコッティ。
オレンジの香りとアーモンドの歯ざわりが楽しいお菓子です。
みなさん、試食するとおいしい顔になって笑みがこぼれていました。
福島さんのお菓子は大人気!オープンして1時間半ほどで、売切御礼となりました。

20100328_kototoicafe2.jpgそして、もう一人、ことといカフェには出展者がいます。
福島さんのお菓子教室に通っているシホさん
そのオシャレなセンスを生かし、キッチン小物を販売されました。
どうです?素敵なコースターじゃないですか??
私も思わず買ってしまいました!!

お二人のおかげで、ブースは大賑わい。
大量に持ってきたorahoのDMもキレイになくなりました。
感謝、感謝です!


会津駄菓子・本家長門屋。

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早速ですが、イベント情報です。

今日、私の大好きなお菓子屋さんのひとつ、長門屋さんから創刊イベント出展OKのお返事をいただきました!!
春の行楽シーズンで繁忙期にもかかわらず、ご協力してくださるとのこと。
本当にありがたい限りです。

長門屋さんのお菓子は、ひとつひとつが手づくり。だから大量生産はできません。
職人さんの愛情がこもった優しいお菓子なんです。
あんこ玉、とり飴、ちそパンといった素朴な駄菓子は、懐かしい味。
香木実という茶席用の菓子は上品な味。
その守備範囲は広く、職人さんの腕の確かさがわかります。

今回、『oraho』の創刊イベントで、来場者のみなさんに長門屋さんをご紹介できるということは、本当にうれしいこと。ぜひ、その温もりの感じられるお菓子を味わってくださいね!
どうぞお楽しみに。


九重。

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20100310_kokonoe.JPG取材の合間に、旧塩川町にある九重本舗奈良屋さんを訪ねました。
会津の人なら誰でも知ってる「九重(ここのえ)」は、柚子、葡萄、挽き茶などの糖衣をまとった小さな粒状のお菓子。白湯やお水に浮かべて飲みます。
ほんのり甘くて、やさしい味。
小さな粒をながめているだけで、気持ちが安らぎます。


cafe savai。

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半年振りにcafe savaiさんにお邪魔しました。
ここのカレー、とっても美味しいんです。

チビとシェアするためにチーズココナッツカレーを注文したら、余程美味しかったと見えて、予想以上に食べられてしまいました。
お腹ペコペコだったのに。あぁ、こんなことならサバイカレーも頼んでおけばよかった...。

写真は、お土産用のピクルス。
東京に戻ったらいただきます!



ほんものの味。

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東京の家に戻ってから、目黒麹店で買ってきた玄米味噌を使って、味噌汁を作りました。
煮干でだしをとって、具を刻んで入れて、最後に味噌を少しだけ。
お味噌が違うだけで、あとはいつもと同じ作り方です。

出来上がった味噌汁からは、湯気とともに麹のいい香りがしてきました。
毎朝、味噌汁を作っているけれど、こんな香りは初めて。
味見をすると、ふくよかな風味が口の中に広がりました。
お碗の底には、うつくしい輪郭の麹がゆらゆら。
明らかにいつもと違います。

試しに、普段あまり味噌汁を飲まない息子に一匙与えてみると、ごくっと飲んで、すぐにもっとほしがりました。
それを見て、「あぁ、すごいな」と思いました。
こどもには、ちゃーんと本物の味がわかる。
小さいこどものほうが、舌がちゃんとしていて、化学調味料に麻痺していないから、能書きや説明なんてなくても本能で反応するんだなと思いました。

こどもには、正直な、ほんものの味を教えてあげたい。
贅沢なレストランに行かなくてもいい。ちゃんとした素材を味あわせてあげたい。

会津には、ほかにもたくさん真面目な生産者さんがいます。
その人たちのこと、その人たちの味、私たちの子供世代にちゃんと届けなくちゃと思いました。


酒蔵見学。

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取材最終日。七日町の鶴乃江酒造さんにお邪魔しました。
小学校のときの同級生二人が酒蔵見学をするというので、急遽、便乗です。

写真は、甑(こしき)といわれる道具。
日本酒作りには欠かせない、お米を蒸すための蒸籠(せいろ)のようなものだそう。
甑の下には大きな釜がありました。ここでお湯を沸かして、蒸すんですね。

鶴乃江さんでは、歴史のある蔵で、昔から使っている道具を使い、できるだけ機械ではなく人の手でお酒が作られています。
だから、つくることができる量には限界がある。
その限界を超えてまで、商売をしようとは思わない。
大量生産はせず、品質を第一に考える姿勢にうたれました。


内緒にしたい蕎麦屋。

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昨日、私がいちばん美味しいと思う蕎麦屋を取材してきました。

会津には、たくさんの蕎麦屋があって、たくさんの蕎麦打ちがいます。
親が蕎麦好きということもあって、私も小さい頃からいろいろ食べてはきたけれど、
この蕎麦屋さんほど食べたときに感動を覚えたところはありません。

蕎麦も、てんぷらも、つけあわせも、食材のほとんどが自家製。
安心で安全なものを出したい、美味しく食べて健康になってもらいたい。
そんな思いが伝わってきます。

本当は内緒にしておきたいんです。
誰にも言いたくない、秘密の場所。
かなり葛藤しましたが、創刊号でご紹介することにしました。

どこにあるか?それは、写真がヒント。
詳しくは、『oraho』創刊号で。お楽しみに!


アトリエこととい。

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17日は、少人数制のフランス菓子教室「アトリエこととい」にお邪魔しました。
素敵な場所には、素敵な人が集まるもの。
主宰の福島さん、生徒のシホさん、サトミさん、全員がお洒落さんです。



目黒麹店。

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昨夜、会津入りして、今日から取材がスタートしました。
ひとつめの取材先は、会津坂下町の広瀬地区にある目黒麹店さんです。
大正14年の創業当時からの伝統的製法を守りながら、本物の味噌づくりに取り組んでいらっしゃいます。

「本物の味噌」ですから、使うのは厳選された国産の米・大豆・塩のみ。
もちろん、添加物は一切入っていません。
手間隙かけて麹をつくり、1年間、木樽の中でしっかり熟成させて完成させます。
これが、本来のつくり方なんです。

それが、大量生産品の味噌だと、製造過程がわずか2週間ほどなんだそう。
この話を聞いて、私はすごくびっくりしてしいまいました!
本来1年かかるものが、その20倍強のスピードでつくられちゃうなんて、ちょっと怖い...。
だって言ってみれば、丸1日かけてする仕事を、たかだか1時間で終えちゃうってことですよね。ううむ...。
ちょっと考え込んでしまいました。

現在、店を守っているのは、4代目当主である正博さん。
実は、彼は私の中学時代の同級生なんです。
20年ぶりに再会しましたが、長いこと会っていなかったとは思えないほど、すぐに打ち解けて話せて、ああ同級生っていいなぁ、そんなことを思いました。
地元の友人って、いいですね。ほんとに。

取材中、正博さんのお母さんが甘酒を出してくださったのですが、これが絶品!
やさしい麹の甘みと風味が口の中に広がって、次にふわっとした麹の食感が続きます。
砂糖が入っていなくても充分。(というか、むしろ入らなくてよかった。)
麹本来のさらっとした甘さが軽やかで、雪のように溶けていって、格別でした。
今日の会津は一日中雪でしたが、おいしい甘酒と麹に対する熱い想いを伺えたことで、身も心もあたたまった気がします。

目黒麹店さんの味噌づくりについては、誌面でより詳しくご紹介します。
どうぞ、お楽しみに。


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