"うつくしい"のアーカイブ

会津のかごバッグ@銀座。

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mz-kago.jpg

銀座のMZウォレスで会津のかごバッグが販売されています。

奥会津の冬の手仕事、編み組細工。
農閑期にヤマブドウなどの自然素材を使ってつくられる作品は
どれも、うつくしい福島の森から生まれたものです。

材料となる木の皮の採取から編み上げまで、
すべて手作業によって行われます。
雪国・会津のつくり手が丁寧に仕上げた、とても上質な作品です。

ふだんはなかなか手に入らない貴重なものばかりですので、
この機会にぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

かごバッグのフェアは、5月10日まで。
福島を買い支えてください。 

■問い合わせ先
MZウォレス銀座店
銀座1丁目駅 6番出口より徒歩1分
TEL.03-3538-2270



会津木綿@monsen。

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monsen-logo.gif素敵な器のオンラインショップ、monsen(モンセン)さんで、会津木綿のコースターが発売されることになりました。
もちろん、oraho by yamma sangyoの商品です!

今回発売となるのは、4種類のコースター。
いずれもリバーシブルで、地縞と無地の両面使えるのがミソです。
夏に行われた吉祥寺STONEでのyamma受注会で、monsenオーナーの竹本さんの提案により商品化されました!!

monsen.jpg人と人との輪が広がって、こんなふうに故郷の会津のいいものが広く伝わっていけるようになるのは、本当にうれしいことです。
さてさて、次はどんな楽しい展開が待っているのやら。
どうぞお楽しみに。

追記:
先日の会津ブランドものづくりフェアでお披露目したコースターはイベント用の特注品のため、サイズも生地も異なります。
ランチョンマットも同様で、どちらも商品化は未定です。
これらの商品についてのご希望・ご意見などあれば、oraho@gmail.comまでお寄せください。



工芸ギャラリー遊杜@仙台。

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仙台にある工芸ギャラリー遊杜さんで、上妻順子さんのバッグの取り扱いが始まります。
細かいタックや刺繍など、すべてが手仕事でつくられた会津木綿のうつくしい作品たち。
すべてが一点ものなので、ぜひ早めに足を運んでみてください。

次の個展は、来春、アルテマイスターさん@会津若松で予定されています。
どうぞお楽しみに!!



三人の和。

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IMG_8550.JPG
また今日も?と思われちゃうんでしょうが、告知です!
なんてったって、文化の秋ですから。

本郷で磁器づくりをされている草春窯の田崎宏さんの展覧会のご案内。
備前と秩父のお二人の作家さんとともに『三人の和』と題した展示をされるそうです。
会期は11月4日(木)~9日(火)。場所は神楽坂のgallery坂

田崎さんの透明感のある作品をぜひご覧になってみてください!!


陶房 彩里 × oraho by yamma sangyo。

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irori_oraho&yamma2.jpg

10月30日、31日開催の会津ブランドものづくりフェアに参加しました。

本郷焼の12ある窯元さんのうち1組とコラボし、ディスプレイをするという企画。
ここに、oraho by yamma sangyoとして参戦しました!
ランチョンマットとコースターは、すべて会津木綿でつくった新作です!!
(※写真は、最終打ち合わせ時のものです。)




<タイトル>
うるはしき會津を色へて

<コンセプト>
まるで湧きいづる泉のようなターコイズの器から連想したのは、会津の美しい川と湖沼。そして、それを取りまく豊かな自然。この自然風景を本郷焼と会津木綿でなぞらえ、彩ってみようと考えました。雪解けして一斉に芽吹く萌黄色の草木たち。桜、石楠花、あやめ、立葵、りんどうといった季節の花々や秋の紅葉。古い町並みに残る瓦屋根や漆喰の白壁。円盤上にあるのは、うるわしき会津そのもの。その魅力を再発見してください。



続・密談。

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irori.JPG
10月14日の記事の種明かしです。
yammaさんが密談していた相手は、本郷焼の窯元のひとつ、陶房彩里さんのご主人でした。

実は、10月30日(土)、31日(日)に開催される「会津ブランドものづくりフェア2010」の本郷焼ブースにorahoが参加します!!

本郷には12の窯元があるのですが、それぞれの窯元さんと、手仕事や工芸につながりのある若手たちが組んで、新しい本郷焼のカタチを提案するという企画があり、その出展にお声掛けいただいたのです。

今回のお話をいただいたとき、すぐに頭に浮かんだのがyammaさんのこと。
器の目利きでもある彼女と会津木綿で何かできないか?と思い、すぐに連絡を取ってお願いしたわけです。
超がつくほど多忙にもかかわらず、快諾してくれたyammaさんと窯元訪問したときの様子が上の写真。時間がないので、挨拶もそこそこに打ち合わせです。

そんなわけで、陶房彩里さんとoraho by yamma sangyoでチームを組むことになりました。
さてさて、どんな展示となりますやら。

どうぞお楽しみに!!!


会津木綿 in yamma webshop。

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yammawebshop.JPG
すっかり告知が遅くなってしまいましたが、yamma webshopがオープンしています!
本日26日23:58までです!!

春の創刊イベントでも受注を行った会津木綿のバッグやポーチの他、今回は会津木綿のボトムスも登場。
スカート、キュロット、パンツと3種類出ていますので、ぜひご覧になってみてください。

ちなみに、上の写真も会津木綿を使ったスカート。
何とも言えない色合いと、シワになりにくく、しっかりとした素材感がたまりません。
私も夏の受注会であつらえましたが、とにかく便利!
洗濯機でガンガン洗っても大丈夫だし、洗うほどに柔らかくなります。

キュロットも可愛いんですよー。
ほら、これ、見てください!!!

y11.jpg
 
って、こんなに宣伝してしまうのは、やっぱりモノがいいからなんです。
私は別にyammaのスタッフでもなんでもないんですけどね。

2年前から客としてyammaの服を着てきましたから、その品質の良さは保証します。
そして、会津木綿にいたっては、ばーちゃんたちのサルッパカマとして長く愛用されてきたわけですから、言わずもがな。
会津木綿とyammaの組み合わせ、これは最強の普段着です!

ぜひぜひ急いでwebshopへ行ってみてくださーい。


上妻さんとの再会。

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西麻布にあるギャラリーMITATEさんにお邪魔しました。
閑静な住宅街にひっそりと建つこのギャラリーで、会津木綿を素材にバッグを作る上妻順子さんの個展が開催されていて、上妻さんご本人が一日だけいらっしゃるというので、会いに行ったのです。

mitate.JPG真っ白な空間に、いろんな表情をした作品が並んでいます。
今回はバッグだけじゃなく、アクセサリーもあったりして、見ていて楽しい展示。

kamidumajunko.JPG渾身の一作と一緒の上妻さん。
背筋がぴーんとしていて、シャープな方です。それでいて、朗らか。
魅力的な女性なのです。

この作品の取っ手の部分は流木。
思いがけない取り合わせが絶妙。
バッグ本体の表面には、細かい仕事がなされています。

kamidumabag2.JPG私が気に入ったのはコチラ。
サイドが深い緑のタイプもあって、かなり惹かれました。
品があるうえに、使いやすそうです。
こまかいタックもすべて上妻さんの手作業。

kamidumabag1.JPG人気が高かった蛇革バッグ。
存在感があって、かっこいい!
(私がギャラリーにいる間も、何人もの人が手にとっていました。)

ギャラリーの方にうかがったところ、今回の展示は、ALESSIのデザイナーや建築家など、目の肥えた方たちからの反応がすごくよかったそうです。
上妻さんの作品はデザイン性だけでなく、機能性も抜きん出ていて、見えないところまで心が尽くされているので、その辺が伝わったのでしょうね。さすが!!!

来年は会津のアルテマイスターさんでの個展が予定されているそうなので、そちらも乞うご期待です!


東京上陸。

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yamma.jpgついに、23日よりyammaさんの受注会@吉祥寺・STONEが始まります。

東京での受注会は今回が初めて。
首をキリンのように長ーくして待っていたという方、多いんじゃないでしょうか。

今回の受注会は、涼しげな夏物中心。
ノースリーブのワンピースやパフスリーブの半袖、履き心地抜群のキュロットなどありますが、なんといっても目玉は『oraho by yamma sangyo』の会津木綿のボトムス!
え!これが会津木綿なのー?と驚いちゃうくらい、かわいい生地が揃っております。
ぜひ、チェックしに来てみてくださいね。

会場となるSTONEは、クラムボンの原田郁子さんと写真家の原田奈々さん姉妹がオーナーの多目的スペース『キチム』内にあるギャラリー。どんな雰囲気なのか、私も今から楽しみです!!

会期中はデザイナーの山崎ナナさんが常駐しています。
ぜひぜひ山崎さんとの楽しいおしゃべりに花を咲かせてください。

それでは、みなさん。会場で!!



yamma、関東受注会。

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yammaさんが会津木綿の新作を引っさげて、関東を巡業中。
連休初日、私も受注会にお邪魔してきました!
場所は、神奈川・橋本のPEDLARさん。

pedlar.JPG素敵なエントランス!
グリーンのあしらいがいいですね。

display.JPGにぎわってます!
入れ替わり立ち代りお客様がやってきて、うれしくなりました。

bag.JPGお、ひさしぶりのバッグくんたち。
このシリーズ、やっぱり色違い&型違いがほしくなります。
軽くて、いっぱい入って、すごく重宝するのですよ。

skirt.JPGyammaの山崎さんが履いているスカートは、会津木綿の新作です!!
え!?これ、そうなの?なんて驚いてしまいました。
こんなにかわいい柄があったんですねぇ。
シルエットもきれいで、思わず欲しくなってしまいました。

yellow.JPGpants.JPGちょっとわかりにくい写真ですみません。
お客様で大賑わいの中、あわてて撮ったものなので、お許しを。

上の卵色のはキュロット、下は地縞パンツです。

このキュロットがかわいいんですよ!
生地に節が入っていて味があって、卵色に少しゴールドベージュが混じったような感じで。
yammaさんのキュロットは昨夏から愛用してますが、脚捌きが楽なのと、一見スカートっぽくてキチンとした感じもあるのとで、ヘビユーズ。おすすめです。

パンツは、地縞なのにモンペっぽくなってないとこが、さすがですね。
バッグと共布であつらえるか、夏っぽい生地にするかで迷い中。
この日だけでは決められず、今、悩んでいるところです。

23~25日は吉祥寺・STONEで受注会があります。
私も24日に行く予定です!
ぜひ、実物を見に来てくださいねー。




お待たせました!

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orahoyamma.jpg創刊イベントで『oraho by yamma sangyo』のバッグ&ポーチを予約してくださったお客様!
お待たせしました~。商品が出来上がってきました。
一部、遅れている品物もあるのですが、ほぼ揃っております。
近々、連絡&発送しますので、お待ちくださいませ。

写真は、橙灯・坂崎さんがオーダーしたバッグ。
tappuriという名前そのままに大容量で、しかも、軽い!
青縞が夏っぽくて素敵です。

これらの商品は、現在開催されている各地のyamma受注会でもオーダー可能です。
ぜひ、実物をご覧になってみてくださいね!




yamma受注会スタート!

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今日から月末にかけて、yammaの九州・関東受注会ツアーが実施されます。
この受注会では、oraho by yamma sangyoの新製品、お洋服が初お目見え!!
なんとなんと、会津木綿のキュロット、パンツ、スカートが登場です。
もちろん、ご好評をいただいているバッグ&ポーチもありますよ。

スケジュールは下記のとおり。

「2010SA九州」
7月2、3日(金土)佐賀・ CIEMA
7月4、5日(日月)熊本・うつわ屋
7月8、9日(木金)宮崎延岡・コニファー
7月 10日(土)福岡・流木人
7月11、12日(日月)長崎・List ;

「2010SA関東」
7月16、17日(金土)神奈川橋本・ PEDLAR
7月18、19日(日月)群馬高崎・SABI
7月22、23、24(金土日)東京吉祥寺・STONE

yammaデザイナーの山崎さんが毎日常駐しています。
ぜひぜひ、遊びに来てくださいね!



織元探訪(その2)。

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ori1.JPG
原山織物さんでは、染めはもちろん、織の工程も自社で行われています。
昭和30年代の豊田織機が今も現役で活躍中。
カシャーン、カシャーンと元気のいい音が工場内に響き渡ります。

ori2.JPG

ori4.JPGori3.JPG
山崎さんが見ているのは、本物の藍で染めた生地。
色味が化学染料のものとは全然違います。
やっぱり、藍染はいいなぁ。

原山さんの事務所に行くと、反物がいくつもいくつも積んであります。
その時々で品揃えがちょっとずつ違うので、いくたびに「あ!こんなのあったー」という発見があって、とっても楽しいんです。まるで宝探しをしてるかのような気分になります。

事前に電話すれば、工場を見学させてもらうことができますので、ぜひ遊びに行ってみてくださいねー。


織元探訪。

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B!B!Sの直前、無理やり1泊2日で会津に立ち寄ったのには理由がありました。
それは、yammaのデザイナー、山崎さんを織元さんのところに連れて行くこと!

ひょんなことから始まった、oraho by yamma sangyoの商品開発。
会津木綿に興味を持ってくれた山崎さんをぜひとも織元さんの下にお連れしなくては...と思うこと数ヶ月。やっとやっと、ご案内できることになったのです。

訪れた先は、原山織物工場さん。
山崎さんが覗いているのは、藍甕です。
原山さんのところでは、現在も伝統的な藍染が行われています。

aigame.JPGaigame2.JPG藍を発色させるために、甕の中をよくかきまわして、空気に触れさせているところです。
下は、これから染める糸。余分な脂などが除去された精錬済みの糸です。

ito.JPGito2.JPGよいお天気だったので、工場の中庭には染められた糸が干されていました。
織については、また次回!








工房鈴蘭。

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特派員のshiho_onさんからレポートが届きました。
会津若松市七日町にある工房鈴蘭さんの紹介です。
※こちらのお店では、『oraho』も販売されています!

suzuran1.jpg工房鈴蘭の直売店は、5月にオープンしたばかり。
会津漆器の若手職人である鈴木あゆみさんのお店です。
その日は、知人への贈り物を探すためにお邪魔しました。


「漆器は敷居が高そう」という思いこみを取っ払って、
手持ちの北欧の食器などと組み合わて使ってみたくなる、
普段の食卓に並べてみたいなーと思うデザインのものが沢山ありました。

suzuran2.jpgなかでも柔らかな曲線の小皿がとても可愛いくて、目にとまりました。
女性らしい感性が感じられます。

suzuran3.jpg贈り物には、漆を塗ったグラスを購入しました。

私がお店にいる間、
若い女性達が「かわいいーーー」
と言いながら入ってくる場面が何度かありました。
今までの漆器屋さんにはみられなかった、新鮮な光景でした。

【特派員:shiho_on】


工人まつり。

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koujin5.jpg今週末は三島町の工人まつりがあります。

全国からものづくりをしている「工人」さん達150人が一堂に集まるイベントです。

これは、去年の様子。特派員のshiho_onさんの撮影によるものです。

koujin4.jpgkoujin3.jpg山葡萄の編み組かな?
人気沸騰で手に入れるのが難しくなりました。
東京・大阪などの都市部からバイヤーが来て買い占めていってしまうという話を聞きます。

koujin1.jpgkoujin2.jpgshoho_onさんが工人まつりで買ったマタタビのざる。
いい感じの飴色になってきましたね。使い込まれて美しく変化を遂げる、一番いい形です。

今年こそ、工人まつりに行きたいなーと思っていたのですが、叶わず。今年行かれる方、ぜひ様子を教えてください!

【特派員:shiho_on】


草春窯。

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20100510_sousyun.jpg会津本郷は、陶器と磁器の両方がつくられている全国でも珍しい土地。
よく目にするのは陶器のほうですが、三番山下さんでみつけた磁器がうつくしく、気になっていたところ、陶芸人さんに「草春窯さんがいいよ」と教えていただいたので、本郷まで行ってみることにしました。

工房は路地裏にひっそりとあり、ともすると見逃してしまいそう。
草むらに並べられた美しい白磁器が目印です。
あらためて眺めてみると、つるんとシンプルで、ストイックながらも優しさがあって、グッときます。
制作されている田崎宏さんの個展にぜひ行ってみたい!そう思いました。


oraho by yamma sangyo。

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20100425_yamma.jpg本日、4月25日(日)、『oraho』物産展にyammaのデザイナー、山崎ナナさんが来場します!!

会津木綿をつかったバッグ&ポーチの受注会、ぜひデザイナーさんご本人と楽しくおしゃべりしながら、自分だけの一品を作ってみてはいかがでしょう。
バッグ5種、ポーチ2種。ポーチに至っては、ジッパーの色まで選べちゃいます。
こんな機会、そうそうありませんよー。

ちなみに、今回のコラボ商品は『oraho by yamma sangyo』というブランドで展開しています。
写真左上のロゴを見てください。
山崎さんのご好意でorahoがどどん!と鎮座しています。
yammaさんより目立っていいのかしらん?と申し訳なく思う一方で、うれしすぎて顔がにやけたりしてます。

とにもかくにも、女子の心をつかんで離さない『oraho by yamma sangyo』 の受注会にぜひぜひ、お運びを~。


樹ノ音工房。

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20100420_kinooto.JPG本日到着した荷物の中からのご紹介です。

写真は、旧会津本郷町に窯を構える樹ノ音工房さんの器。
ころん、としたフォルムのポットと、白でありながら淡いグレイにも見えるカップ。どちらも雰囲気がありますよね。

数年前から、わが家でも使わせていただいているのですが、樹ノ音工房さんの器はシーンを選ばずに使えるので、とっても重宝しています。シンプルで、あたたかみがあって、甘すぎないデザイン。とってもオススメです。

今回のイベントは雑貨とお菓子をメインにして、器は扱わないつもりだったのですが、ある日突然、啓示のように「やっぱりどーしても樹ノ音工房さんの器が必要!」という考えが頭に浮かんできて、急遽、出展をお願いしました。

創刊号にも少し書いたのですが、『oraho』では、昔からの会津のいいものに加えて、今これからの会津のいいものを届けたいという想いがあるんです。それには、樹ノ音工房さんは絶対に欠かせない存在!
会津在住の方はそのよさを十分ご存知のことと思いますが、ぜひ、東京近郊の方にも知っていただきたいと思い、展示販売することとなりました。

写真の商品のほか、人気の白しのぎとあめ釉の商品もご用意しています。
数に限りがありますので、樹ノ音工房さんのファンの方はお早めにご来場ください。
お待ちしています。


漆のスプーン@工房鈴蘭。

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20100328_suzuran.jpgあいづ手づくり市とは別会場になりますが、"食"をテーマにしたあぐりカフェが同時開催されていました。

あぐりカフェで目を引いたのは、今までにない形の会津漆器のスプーン。
うら若き乙女職人、工房鈴蘭の鈴木あゆみさんが制作に携わったそうです。
なんでも、地元の人気レストランと会津漆器の若い作り手たちがコラボする「One spoon BUKE」というプロジェクトのために作られたものだとか。
このスプーンに載せられる武家の心が凝縮された味とは、どんなものなのでしょうか。気になります!

「One spoon BUKE」のお料理は年内いっぱい味わえるそうなので、興味のある方はぜひ味わってみてください。
私も帰省したときに食べてみたいなーと思ってます。


創作袋物工房・福寅、上妻順子さん。

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20100324_kamizuma.jpg前回の取材では、バッグデザイナーの上妻順子さんにもお目にかかることが出来ました。
写真のバッグ、素材は会津木綿!
野良着として使われてきた生地がこんなにスタイリッシュになるなんて、びっくりしませんか?

ヨウジヤマモトの作品の縫製を長く手がけられてきた上妻さん。
その確かな技術と個性的なデザインは、さすが!といった感じです。

今年は初めて六本木で個展を開催するご予定だそう。
会津では、1年おきに若松市内にあるアルテマイスターさんで個展を行われています。
(次回は、2011年の春の予定です。)

上妻さんとその作品の魅力については、創刊号で詳しくご紹介します。お楽しみに!!


帰京。

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20100314_irori.jpg
南会津では、囲炉裏のある曲家(まがりや)に宿泊してきました。
数年前から行ってみたかった宿。
陰翳礼讃という言葉がふさわしい場所でした。

土曜日曜と、携帯の電波の届かない場所、そして時計のない場所にいたせいか、東京に戻ってきた途端、都会のパワーに圧倒されています。
明日から、取材記事を大急ぎでまとめなくては。
がんばります!!

※曲家とは、奥会津地方にみられるL字型の民家。厩と母屋がくっついています。



山田木綿織元。

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20100219_yamada.JPG
会津若松市は七日町にある会津木綿の老舗、山田木綿織元さんを訪ねました。

四百年の伝統がある会津木綿ですが、現在残っている織元さんは、たったの二つ。
時代の変化とともに生活スタイルが変わり、一軒、また一軒と消えていってしまったそうです。
なんだか、寂しい...。

会津木綿は、すっきりとした縦縞が特徴。
色も渋めでかっこよく、地厚で丈夫なので、小物やインテリアにも使えます。
(何を隠そう、布好きの私は、会津木綿で手作りしたトートバッグを愛用しております。)
手芸好きには、かなりオススメの素材。実際、ユザワヤでも取り扱いがあるそうです。

三代目社長の悦史氏から、興味深いお話をたくさん伺いました。
詳しくは本誌でご紹介します。

なお、創刊号では会津木綿を特集します。
乞うご期待です!!


ARTIデザイナー、小林美子さん。

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昨日は、喜多方市在住の服飾デザイナー、小林美子さんを取材してきました。
会津につたわる織物「会津もめん」を素材にして、洋服づくりをされています。

着ていて楽で、自由な服がすき、という小林さんがつくる服は、不思議なことに、着る人の年齢も体型も選びません。身につける人に作品が歩み寄っていくんです。
だから、誰が着てもその人の雰囲気にあった表情をみせてくれます。

私が初めて小林さんの作品に触れたのは、喜多方市内の楽篆工房さんで。
ボレロを進化させたような、羽織の末裔ような、和とも洋とも分類できない独特なシルエットのジャケットをみたとき、ドキッ!としてしまいました。

そして、その後、「蔵のまち・アートぶらりー」(※)で展示会をされているのを発見。
喜び勇んで会場を訪ね、これは!と思うものをつぎつぎ試着させていただき、あるコートに恋してしまったのですが...
時すでに遅し。なんと、その時点でほとんどの作品が売約済になっていたのです。

袖を通すと、離れがたくなる。それが、小林さんの服。
手に入れるには、展示会の初日に伺うしかなさそうです。

今後の展示会は、3月28日に会津若松市内で、4月23日~27日に楽篆工房@喜多方で予定されています。
小林さんの作品のよさは写真では伝わらない部分が多いので、ぜひ、自分の目で見て、触れて、確かめてみてください。

今回の取材では、会津木綿の話以外にも、喜多方市美術館で開催されたユージン・スミスの写真展のこと、三島の編み組細工のことなど、共通の話題が次から次へと飛び出して、おしゃべりが止まらなくなってしまうほどでした。
とにかく、センスのよさ、気風のよさに脱帽!
子育ての先輩としても、お手本にしたい女性です。

創刊号では、小林さんへのインタビュー記事を掲載する予定です。
どうぞお楽しみに。

(※「蔵のまちアートぶらりー」は、喜多方市の美術館やギャラリーが同時に展覧会やワークショップを開催するイベント。毎年秋の開催です。)


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