シルバーウィーク中の週末、改装中の「食堂 つきとおひさま」にお邪魔しました。
ここは、喜多方市寺町。町の目抜き通りから、ちょっと入ったところにあります。
かつて、この界隈では有名なおいしいお豆腐屋さんだったという町家。
歴史を感じさせますね。
(あ、そうそう。この春までは、五右衛門風呂も残っていたんですって。)
中は広々と気持ちのいい空間。
新規オープンのお店とは思えない、前から知っているかのような居心地の良さ。
本を読みながら、長居したくなりそう。
五十嵐さんご夫妻は「改装はまだまだこれから」と謙遜するけれど、
今の時点で、もう十分素敵です。
10月1日から始まる、会津・漆の芸術祭の展示会場となるこの「食堂 つきとおひさま」では、会期中、期日限定でシェフ・加奈子さんのおいしいごはんがいただけます。(要予約)
また、会期中ずっと、こととい・福島さんのお菓子も味わえるそうですよ。
正式なオープンは来春とのこと。待ち遠しい。
乞う御期待です!!
"会津のいいもの"のアーカイブ
ちょうど一年くらい前のことです。橙灯の坂崎さんから、「orahoの読者の方がいらしてますよー。会津出身の方ですって」という電話をもらったのは。
仕事からの帰り道にいた私が急いでお店に向かうと、そこにいたのは同世代のかわいらしい女性でした。
カフェを開業する夢を持っていること、ずっと東京で実現しようと思っていたけれど、orahoに出会って故郷のよさに気づき、今は会津で開業しようかという気持ちでいること。そんな話をしてくれました。
そして、明るく朗らかな彼女とはすぐに打ち解けて、それからも時々、連絡を取り合うようになりました。
そうこうしているうちに、
「物件探しに会津に行ってきます!」
「素敵な建物に出会えました!!」
「不動産の契約をしたので、会津に帰ります~」
と、そのかわいらしい姿からは想像できないほどの逞しい行動力で、彼女とご主人はまたたく間に会津へのUターンを決めたのでした。
この3月、震災後に会津に戻ってからは、来春のオープンに向け、一年かけてじっくり自分たちで改装するつもり、と話していたふたり。
それが、なんと、この10月1日に会津・漆の芸術祭の会場としてプレオープンさせるというのです。
いやー、驚きました。
夢を実現させる人って、縁や運を引き寄せる力があるような気がします。
本当に、すごい。
東京在住時に彼女が西荻窪の自宅でときどきお料理をふるまっていた「かなかな食堂」にもお邪魔したことがありますが、お料理も雰囲気も、飾らないほんわかした彼女そのもの。
きっとこの人は、いいお店を作るんだろうなぁ、そう確信したのを覚えています。
この10月、喜多方市寺町にできるのは、「食堂 つきとおひさま」。
陽だまりのようにあったかい彼女と、月のように静かに見守り寄り添うご主人にふさわしい名前だなと思います。
ぜひ、ふたりの食堂を訪れてみてください。
きっと、やさしい気持ちになれるはずです。

銀座のMZウォレスで会津のかごバッグが販売されています。
奥会津の冬の手仕事、編み組細工。
農閑期にヤマブドウなどの自然素材を使ってつくられる作品は
どれも、うつくしい福島の森から生まれたものです。
材料となる木の皮の採取から編み上げまで、
すべて手作業によって行われます。
雪国・会津のつくり手が丁寧に仕上げた、とても上質な作品です。
ふだんはなかなか手に入らない貴重なものばかりですので、
この機会にぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
かごバッグのフェアは、5月10日まで。
福島を買い支えてください。
■問い合わせ先
MZウォレス銀座店
銀座1丁目駅 6番出口より徒歩1分
TEL.03-3538-2270
素敵な器のオンラインショップ、monsen(モンセン)さんで、会津木綿のコースターが発売されることになりました。
もちろん、oraho by yamma sangyoの商品です!
今回発売となるのは、4種類のコースター。
いずれもリバーシブルで、地縞と無地の両面使えるのがミソです。
夏に行われた吉祥寺STONEでのyamma受注会で、monsenオーナーの竹本さんの提案により商品化されました!!
人と人との輪が広がって、こんなふうに故郷の会津のいいものが広く伝わっていけるようになるのは、本当にうれしいことです。
さてさて、次はどんな楽しい展開が待っているのやら。
どうぞお楽しみに。
追記:
先日の会津ブランドものづくりフェアでお披露目したコースターはイベント用の特注品のため、サイズも生地も異なります。
ランチョンマットも同様で、どちらも商品化は未定です。
これらの商品についてのご希望・ご意見などあれば、oraho@gmail.comまでお寄せください。
12月といえば、やっぱりクリスマス。
クリスマスといえば、クリスマスケーキ。
クリスマスケーキといえば、ブッシュ・ド・ノエル!
ということで、特派員ことといさんの教室のご紹介。
12月のアントルメクラスのメニューは「ミルクティークリームのブッシュ・ド・ノエル」です。
さっぱりとした味わいのミルクティークリームに包まれているのは、アールグレイのババロアなんだそう。大人っぽいクリスマスケーキです。
手作りのブッシュ・ド・ノエルでクリスマスを迎えるなんて、ちょっと粋ですね。
あこがれます。
そして、デセールクラスはというと「木の実とキャラメルのビスケット」。写真からも生地のサックリ感が伝わってきます。
サクサクときどき木の実のザクッとした食感、想像しただけで、とっても美味しそう。
こちらも気になりますね。
お申し込みと詳細は、ことといさんのホームページにて。
ぜひ、今年の冬は手作りのクリスマスを!
秋になると、庭の柿の実を渋抜きして、母が届けてくれるのです。
柿の木は、私にとって思い出深いもの。
小さい頃、庭の柿の木の下でよく遊んだのです。
初夏は四角い形をしたオフホワイトの花を木綿糸に通し首飾りにして。
夏は2本の木に、父のおさがりのハンモックを吊るしてもらって、ゆらゆらと。
秋はへっぴり腰で幹にのぼって。
冬は真っ白い雪と枝に残った真っ赤な実を窓越しに眺めるだけでしたが、柿木には本当によく遊び相手になってもらいました。
そんな、わが家の柿の実を、毎年あちこちにおすそ分けしていますが、これがなかなか好評です。こっくりと甘くて、鄙びた、なつかしい味なんだそう。
瓶の底に残りわずかになってしまったみしらずソースは、実家の母と、oraho育ての母の坂崎さんによる、ダブルな母の味。今日こそペロリと食べちゃいそう。
せっかちの私は、もう来年の秋が待ち遠しくなっています。
なんてったって、文化の秋ですから。
本郷で磁器づくりをされている草春窯の田崎宏さんの展覧会のご案内。
備前と秩父のお二人の作家さんとともに『三人の和』と題した展示をされるそうです。
会期は11月4日(木)~9日(火)。場所は神楽坂のgallery坂。
田崎さんの透明感のある作品をぜひご覧になってみてください!!

10月30日、31日開催の会津ブランドものづくりフェアに参加しました。
本郷焼の12ある窯元さんのうち1組とコラボし、ディスプレイをするという企画。
ここに、oraho by yamma sangyoとして参戦しました!
ランチョンマットとコースターは、すべて会津木綿でつくった新作です!!
(※写真は、最終打ち合わせ時のものです。)
<タイトル>
うるはしき會津を色へて
<コンセプト>
まるで湧きいづる泉のようなターコイズの器から連想したのは、会津の美しい川と湖沼。そして、それを取りまく豊かな自然。この自然風景を本郷焼と会津木綿でなぞらえ、彩ってみようと考えました。雪解けして一斉に芽吹く萌黄色の草木たち。桜、石楠花、あやめ、立葵、りんどうといった季節の花々や秋の紅葉。古い町並みに残る瓦屋根や漆喰の白壁。円盤上にあるのは、うるわしき会津そのもの。その魅力を再発見してください。
頼まれてもいないのに、勝手に告知しちゃいます。
今度の日曜日、31日に東京・狛江はhoutiさんで昼市が開かれます。
そこに出品する北川ベーカリーさんは、なんと会津のお方。
私と高校が同窓だったりします。
北川さんのパンは、素朴で、ホッとする味。滋味に富むパンです。
今は実店舗を持たずに活動されているので、ぜひ、この機会にご賞味ください。
そのパンとともに味わっていただきたいのが、写真のはちみつとジャム。
この写真を見てピンときた方、いらっしゃるでしょうか。
そう。先日の「めごめごAizu物産展」で販売されていた、目黒さんのはちみつとにしやまブルーベリー園さんのジャムです!
これらが、昼市の北川さんブースで販売される予定ですので、ぜひぜひお試しください。
当日は、バッグ作家としても活動している北川さんの作品も販売される模様。
こちらも素敵なので、チェックしてみてくださいね。
(屋号は、シャム屋です!)
yammaさんが密談していた相手は、本郷焼の窯元のひとつ、陶房彩里さんのご主人でした。
実は、10月30日(土)、31日(日)に開催される「会津ブランドものづくりフェア2010」の本郷焼ブースにorahoが参加します!!
本郷には12の窯元があるのですが、それぞれの窯元さんと、手仕事や工芸につながりのある若手たちが組んで、新しい本郷焼のカタチを提案するという企画があり、その出展にお声掛けいただいたのです。
今回のお話をいただいたとき、すぐに頭に浮かんだのがyammaさんのこと。
器の目利きでもある彼女と会津木綿で何かできないか?と思い、すぐに連絡を取ってお願いしたわけです。
超がつくほど多忙にもかかわらず、快諾してくれたyammaさんと窯元訪問したときの様子が上の写真。時間がないので、挨拶もそこそこに打ち合わせです。
そんなわけで、陶房彩里さんとoraho by yamma sangyoでチームを組むことになりました。
さてさて、どんな展示となりますやら。
どうぞお楽しみに!!!

って、こんなに宣伝してしまうのは、やっぱりモノがいいからなんです。
閑静な住宅街にひっそりと建つこのギャラリーで、会津木綿を素材にバッグを作る上妻順子さんの個展が開催されていて、上妻さんご本人が一日だけいらっしゃるというので、会いに行ったのです。
今回はバッグだけじゃなく、アクセサリーもあったりして、見ていて楽しい展示。
背筋がぴーんとしていて、シャープな方です。それでいて、朗らか。
魅力的な女性なのです。
この作品の取っ手の部分は流木。
思いがけない取り合わせが絶妙。
バッグ本体の表面には、細かい仕事がなされています。
サイドが深い緑のタイプもあって、かなり惹かれました。
品があるうえに、使いやすそうです。
こまかいタックもすべて上妻さんの手作業。
存在感があって、かっこいい!
(私がギャラリーにいる間も、何人もの人が手にとっていました。)
ギャラリーの方にうかがったところ、今回の展示は、ALESSIのデザイナーや建築家など、目の肥えた方たちからの反応がすごくよかったそうです。
上妻さんの作品はデザイン性だけでなく、機能性も抜きん出ていて、見えないところまで心が尽くされているので、その辺が伝わったのでしょうね。さすが!!!
来年は会津のアルテマイスターさんでの個展が予定されているそうなので、そちらも乞うご期待です!
yamma受注会で、会津からいらしたお客様にいただいたお土産は、なつかしの椿餅。
いつも自宅用の簡易パッケージのものしか買ったことがなかったので、こんな包装紙にくるまれているとはつゆ知らず。なんとまぁ可愛らしいじゃないですか。
あえて難を言えば、緑の刷込みがいらないかなーという気がします。
惜しい。あまりに惜しい。
この刷込みがなければ、品のいい贈り物になるのに。
ずっと気になっていたんですけど、ほかにも地元銘菓で惜しい包装紙があるんですよね。
ちょっとだけ見直したら、すごく素敵になるのになー。
なんて考えながら、美味しいお茶を入れて、素朴な味わいを堪能しました。
ついに、23日よりyammaさんの受注会@吉祥寺・STONEが始まります。東京での受注会は今回が初めて。
首をキリンのように長ーくして待っていたという方、多いんじゃないでしょうか。
今回の受注会は、涼しげな夏物中心。
ノースリーブのワンピースやパフスリーブの半袖、履き心地抜群のキュロットなどありますが、なんといっても目玉は『oraho by yamma sangyo』の会津木綿のボトムス!
え!これが会津木綿なのー?と驚いちゃうくらい、かわいい生地が揃っております。
ぜひ、チェックしに来てみてくださいね。
会場となるSTONEは、クラムボンの原田郁子さんと写真家の原田奈々さん姉妹がオーナーの多目的スペース『キチム』内にあるギャラリー。どんな雰囲気なのか、私も今から楽しみです!!
会期中はデザイナーの山崎ナナさんが常駐しています。
ぜひぜひ山崎さんとの楽しいおしゃべりに花を咲かせてください。
それでは、みなさん。会場で!!
今週末、飯田橋のラムラでフードマーケットがあるそうです。
なんと、会津若松からも出展者がいるそうな!
場所は、ラムラ前のみやこ橋。
23日(金)、24日(土)の11:00~18:00までの開催となります。
とれたてのおいしい野菜を買いに行ってみてはいかがですか?
連休初日、私も受注会にお邪魔してきました!
場所は、神奈川・橋本のPEDLARさん。
グリーンのあしらいがいいですね。
入れ替わり立ち代りお客様がやってきて、うれしくなりました。
このシリーズ、やっぱり色違い&型違いがほしくなります。
軽くて、いっぱい入って、すごく重宝するのですよ。
え!?これ、そうなの?なんて驚いてしまいました。
こんなにかわいい柄があったんですねぇ。
シルエットもきれいで、思わず欲しくなってしまいました。
お客様で大賑わいの中、あわてて撮ったものなので、お許しを。
上の卵色のはキュロット、下は地縞パンツです。
このキュロットがかわいいんですよ!
生地に節が入っていて味があって、卵色に少しゴールドベージュが混じったような感じで。
yammaさんのキュロットは昨夏から愛用してますが、脚捌きが楽なのと、一見スカートっぽくてキチンとした感じもあるのとで、ヘビユーズ。おすすめです。
パンツは、地縞なのにモンペっぽくなってないとこが、さすがですね。
この日だけでは決められず、今、悩んでいるところです。
23~25日は吉祥寺・STONEで受注会があります。
ぜひ、実物を見に来てくださいねー。
創刊イベントで『oraho by yamma sangyo』のバッグ&ポーチを予約してくださったお客様!お待たせしました~。商品が出来上がってきました。
一部、遅れている品物もあるのですが、ほぼ揃っております。
近々、連絡&発送しますので、お待ちくださいませ。
写真は、橙灯・坂崎さんがオーダーしたバッグ。
tappuriという名前そのままに大容量で、しかも、軽い!
青縞が夏っぽくて素敵です。
これらの商品は、現在開催されている各地のyamma受注会でもオーダー可能です。
ぜひ、実物をご覧になってみてくださいね!
この受注会では、oraho by yamma sangyoの新製品、お洋服が初お目見え!!
なんとなんと、会津木綿のキュロット、パンツ、スカートが登場です。
もちろん、ご好評をいただいているバッグ&ポーチもありますよ。
スケジュールは下記のとおり。
「2010SA九州」
7月2、3日(金土)佐賀・ CIEMA
7月4、5日(日月)熊本・うつわ屋
7月8、9日(木金)宮崎延岡・コニファー
7月 10日(土)福岡・流木人
7月11、12日(日月)長崎・List ;
「2010SA関東」
7月16、17日(金土)神奈川橋本・ PEDLAR
7月18、19日(日月)群馬高崎・SABI
7月22、23、24(金土日)東京吉祥寺・STONE
yammaデザイナーの山崎さんが毎日常駐しています。
ぜひぜひ、遊びに来てくださいね!
7月になりました!
さっそく、ことといさんの今月のお菓子をご紹介します。

***デセールクラス***
ミルクティーのシフォンケーキ
口当たりのさっぱりしたシフォンケーキ。
アールグレーをミルクで煮出し、香りよく仕上げます。
ベーキングパウダーを使わずに卵だけでふんわり膨らませます。
最大のポイントは強いメレンゲと混ぜ方!
何度挑戦しても、シフォンケーキをうまく膨らませることができないとお悩みの方、ぜひこの機会に作り方を覚えてみてはいかがでしょうか。
この夏、シフォンケーキづくりを極めて、是非プレゼントになさってみてください。
***アントルメクラス***
キッシュ・オニオン
一見難しそうにみえるかもしれませんが、実はそうでもないんです。
じっくりと飴色になるまで炒めたタマネギに、とろけそうなアパレイユの隠し味にロックフォールチーズを少々。
そして、パイのようなサクサクのブリゼ生地!!
キィーンと冷えた辛口白ワインと一緒にいただくと最高です。
キャロット・ラペなどのサラダを添えれば、まるでパリのカフェのよう。
お友達を招いてのランチなど、いかがでしょうか。
【特派員:こととい】
昭和30年代の豊田織機が今も現役で活躍中。
カシャーン、カシャーンと元気のいい音が工場内に響き渡ります。
色味が化学染料のものとは全然違います。
やっぱり、藍染はいいなぁ。
原山さんの事務所に行くと、反物がいくつもいくつも積んであります。
その時々で品揃えがちょっとずつ違うので、いくたびに「あ!こんなのあったー」という発見があって、とっても楽しいんです。まるで宝探しをしてるかのような気分になります。
事前に電話すれば、工場を見学させてもらうことができますので、ぜひ遊びに行ってみてくださいねー。
それは、yammaのデザイナー、山崎さんを織元さんのところに連れて行くこと!
ひょんなことから始まった、oraho by yamma sangyoの商品開発。
会津木綿に興味を持ってくれた山崎さんをぜひとも織元さんの下にお連れしなくては...と思うこと数ヶ月。やっとやっと、ご案内できることになったのです。
訪れた先は、原山織物工場さん。
山崎さんが覗いているのは、藍甕です。
原山さんのところでは、現在も伝統的な藍染が行われています。
下は、これから染める糸。余分な脂などが除去された精錬済みの糸です。
織については、また次回!
しつこいようですが、今回の旅は超強行スケジュール。なので、実家には帰れず、会津若松市内の東山温泉に宿泊することになりました。
お世話になったのは、創刊号にも登場した旅籠芦名さん。
焼いているのは、朝ごはんの鮭。朝から贅沢です。
もちろん晩ごはんも囲炉裏端でいただきます。
朝だけど、コロッケ。これが美味しい。
感謝!!!
芦名さんは、今年、会津若松の地産地消大賞を受賞されたお宿。
お料理もおいしいし、ホスピタリティーもバツグンです。
アメニティのセンスも素晴らしくて、MARKS & WEBが使われてたりするんですよ。
(トイレのスリッパはひびのこづえでした。)
事前に予約すれば、2000台しかないという高級ハイヤーでの送迎もあり。
おすすめです。
病気療養中のkomelonさんから、レポートが届きました!6月20日(日)、会津坂下町の国道49号線沿いにある「レストランあかべこ」にて,第1回あかべこマルシェが開催されました。
地産地消をテーマにした朝市です。
事の始まりは昨年のこと。オーナーの五十嵐さんから「地元・会津坂下町の野菜を使いたいのだけれど、仕入先からは遠くの野菜が納品される」という話を聞いたのがきっかけです。私も参加する「ツーリズムリレー会津」で何かできないかと考え、メンバーと検討を重ね、レストランの入口で地元の野菜を販売してみよう!と今回の開催に至りました。
出品者は、会津坂下町片門地区・金上地区の30代の農業者10数名。
きゅうり、タマネギ、ホウレンソウ、山東菜、チンゲン菜、レタス、グリンピース、アイスプラント、バジル苗、ミニトマト、ジャガイモ、リンゴジュースなど、たくさんの商品が並びました。
商品の中でも一際目立っていたのがアイスプラント。
アイスプラントを直接農家から購入できるケースは少ないと思います。
すぐにサラダに使えたりして、便利な野菜です。今回のあかべこマルシェは大盛況。
お客様の半数以上の方が次回開催日を聞いてくださったようです。
新鮮でリーズナブルで地元のモノを提供する場として、また、生産者と消費者が直接関わりを持っていく場として、これからも続けていきたいです。平日でも常時店舗入り口にマルシェミニコーナーがある、そんなまちなかを目指しています。
次回は7月半ばの予定。今度は会津中央乳業さんの敷地内で「べこ乳マルシェ」を開催します!
【特派員:komelon】
Book! Book! Sendaiは本のイベント。
ということで、こととい福島さんの焼菓子もひとひねり。
偉大な文豪(+芸術家)にまつわるお菓子を作ってもらいました。たとえば、一番わかりやすいのは、サリンジャーという商品。
ライ麦粉を使ったスコーン。新作です。
カリッとした歯ざわりが楽しく美味しい逸品。
プルーストと名乗るのは、紅茶味のマドレーヌ。
「失われた時を求めて」では、マドレーヌを紅茶に浸してましたけど、
今回は紅茶味です。一番最初に売り切れた商品。
チョコ好きだったというゲーテの名前を冠するのは、チョコレートブラウニー。
それから、フィンランドっぽいパッケージにちなんで、ヤンソンと名づけられたブールドネージュ。
人気商品のビスコッティの名づけが一番難しくて、さんざん探したけど、イイ感じのイタリア人の作家を見つけられず。結局、ヴィスコンティという名前にしてしまいました。作家じゃないけど、親父ギャグなネーミングだけど、まぁ、いいかと。
これら5種類の焼菓子には、それぞれ文豪シールを貼って販売しました。
その文豪イラストを描いてくれたのは、うちやまゆうこさん。
絵本作家をめざしているイラストレーターさんです。
内山さんのプルースト、最高です。特に前髪と髭のカールが。
トーベ・ヤンソンも、ハウス世界名作劇場の「小公女」に出てきたミンチン院長みたいでたまらない。
絵のタッチがことといさんの雰囲気と合って、なかなかいい企画だったのではないかと思います。
また、ブックイベントに参加するときは、ぜひとも出展したいなぁ。
会津若松駅近くにあるパン屋さん「FURUKAWA BAKERY」大きいプレッツェルの看板がとってもキュートな入り口です。いろんな種類のパンがありますが、私のお気に入りは「天然酵母のベーグル」です。種類も豊富で、いつもこの前でしばらく悩んで、グルグル見て周ってから、ベーグルの前に戻って悩ん で・・・と、ついつい長居してしまいます。
店内で食べることも出来て、朝食セットや昼食セットもあります。お気に入りのパンを選んで、コー
ヒーを頼んで、友達とまったり過ごすにはもってこいのお店です。【特派員:ちーばお】
本日は、ちーばおさんのレポートです!!
只見にある「番所茶屋 叶屋」
さん。
店内は、掘り炬燵式になっている座敷で、
今回注文したのは、インド風会津地鶏カレー。
じっくり煮込んであって、
ランチでお邪魔したので、ワインは断念しましたが、
ご主人と奥様のお人柄もよくて、他のお客様が居なくなると、
「私はパティシエじゃなかったので、

お冷のかわりに冷たいお茶が出てきたのですが、「
予約すれば、コース料理も可能なので、
重要文化財なのに、叶津番所に泊まることもできるそうなので、
【特派員:ちーばお】
会津若松市七日町にある工房鈴蘭さんの紹介です。
※こちらのお店では、『oraho』も販売されています!
工房鈴蘭の直売店は、5月にオープンしたばかり。会津漆器の若手職人である鈴木あゆみさんのお店です。
その日は、知人への贈り物を探すためにお邪魔しました。
「漆器は敷居が高そう」という思いこみを取っ払って、
手持ちの北欧の食器などと組み合わて使ってみたくなる、
普段の食卓に並べてみたいなーと思うデザインのものが沢山ありま
なかでも柔らかな曲線の小皿がとても可愛いくて、目にとまりました。女性らしい感性が感じられます。
贈り物には、漆を塗ったグラスを購入しました。私がお店にいる間、
若い女性達が「かわいいーーー」
今までの漆器屋さんにはみられなかった、新鮮な光景でした。
【特派員:shiho_on】
特派員のことといさんは、会津若松でフランス菓子教室を主宰しています。
毎月、小さなお菓子をつくるデセールと、ケーキを1台しっかりつくるアントルメの2コースを開催しているんですよ。いずれも季節感あふれるお菓子で、どちらのコースにしようか、私はいつも迷います。
さて、6月はどんなお菓子を紹介してくれるのでしょうか。
***デセールクラス***はちみつのブランマンジェ&オレンジのビスコッティ
なめらかでのどごしの良いブランマンジェと、オレンジとアーモンドが相性の良いビスコッティをつくります。
ブランマンジェのおいしさは、なんといっても舌触りの良さ!
ガトー・ウィークエンド
冷やしていただいても、しっとりとやわらかな生地が楽しめます。
神奈川県横須賀市の中学生が、修学旅行で農泊にやってきました。
記念に、komelonてぬぐいを一緒につくりましたよー!
<作り方>
【特派員:komelon】
なんだか、とっても楽しそうですね。私も農泊に行ってみたくなりました!
今週末は三島町の工人まつりがあります。全国からものづくりをしている「工人」さん達150人が一堂に集まるイベントです。
これは、去年の様子。特派員のshiho_onさんの撮影によるものです。

山葡萄の編み組かな?人気沸騰で手に入れるのが難しくなりました。
東京・大阪などの都市部からバイヤーが来て買い占めていってしまうという話を聞きます。

shoho_onさんが工人まつりで買ったマタタビのざる。いい感じの飴色になってきましたね。使い込まれて美しく変化を遂げる、一番いい形です。
今年こそ、工人まつりに行きたいなーと思っていたのですが、叶わず。今年行かれる方、ぜひ様子を教えてください!
【特派員:shiho_on】

ぴかりん村のいもころりんが有名ですが、今回入手したのは会津坂下町のアカザの会の商品。カンホアの塩を使ったこだわりの逸品です。
初めて耳にする方は、いもの漬物床!?と驚くかもしれません。
じゃがいも、塩、砂糖だけで作られている漬物の素。これが、とっても美味しいんです。
漬け方は簡単。いも床スプーン1杯をコップ1杯の水で溶かして、その中に野菜を漬け込むだけ。浅漬けでよければ1時間くらいで漬かるので、とっても便利です。やさしい塩加減で、まるい味に仕上がります。
ぬか床風に使ってもいいみたい。おすすめです!!
特派員レポート第三弾です!本日の特派員は、ことといさん(レポート担当)とshiho_onさん(撮影担当)。
大町に新しくできた素敵なカフェ、「三番山下」さんを訪ねてきてくれました。
特派員のこのお二人、非常にアンテナの感度が高いんです。
お店がオープンしたのは3月28日。にもかかわらず、この取材自体は、まだ開業して間もない4月の前半に行われました。とにかく素敵情報の入手が早いのですよ~。
なにげなく置かれている野菜も様になってますね。今まで会津になかったタイプのお店です。
では、ことといさんにレポートしてもらいましょう。
三番山下さんは、紀州屋1934さんの2階にあるカフェ。お店に入ると、ふぅっと木の香りがして、心が安らぎます。
大切に手入れされた古い家具や骨董品が置いてあったりして、
高い美意識を感じさせます。
おいしいお菓子とお茶を早春窯の器で頂く贅沢なひととき。
とても落ち着ける場所です。
取材が行われたこの日から、創刊イベントのDMをお店に置かせてもらいました。お店のスタッフの方が手に取られている臙脂色のカード、見覚えありますよね?
草春窯、工房爽の田崎さんの作品も展示されています。そして、orahoの創刊号も置いてありますよー。
ぜひ、遊びに行ってみてくださいね。
【特派員:こととい&shiho_on】
今日は、会津若松市で素敵な雰囲気のBar Octaveを経営している、みなかた特派員からのレポートです。
ではさっそく、野口英世青春通りの紀州屋1934で開催された、第1回まちなか茶会 「野口英世青春通りおもてなし茶会」の様子を伝えてもらいたいと思います。
5月8日、土曜日の晴れた昼下がり。野口英世青春通りのカフェ、紀州屋1934にて小さなイベントがありました。
まずは茶道石州流の先生と会津工業高校の生徒が抹茶を振る舞いました。
そして、きぐるみアイドルユニット「しでかすおともだち」と活弁映画監督の山田広野さんのパフォーマンス。
キモカワイイきぐるみの三人(三匹?)が独自の煎茶の点前を披露。視界の不明瞭なきぐるみでの繊細なお点前。そのおぼつかない手許に観衆ハラハラ。おもしろおかしいその点前を山田さんがさらに楽しく盛り上げながら解説します。
もともと会津は、豊臣秀吉の怒りを買った千利休が自刃した後、その息子「千少庵」を匿っていたという歴史があり、千利休の高弟「蒲生氏郷」が領主をしていた土地でもあることから、今でも茶道が盛んです。そんな会津でも茶道に馴染みがない方はたくさんいますから、今回のイベントは堅苦しいイメージの茶道の世界を、茶道に馴染みがない方々にも気楽な雰囲気で楽しく見せてくれていたように思いました。
※山田広野さんとは:
東京を拠点に日本全国を駆け回る、会津若松市出身の活弁士・映画監督。自分の作品に活弁をつけてパフォーマンスする活弁士。独特のゆるーい世界が魅力です。昨年「Bar Octave」でもライブパフォーマンスを開催しました。
※しでかすおともだちとは:
三人組のきぐるみダンスパフォーマー集団。山田さんと一緒に活動する機会が多いようです。オクターブでのライブでも今回も息の合ったパフォーマンスで楽しませて頂きました。
【特派員:みなかた】
さっそく今日から特派員記事をお届けします。
トップバッターはkomelonさん。
4月29日に会津若松市の野口英世青春広場で開催された手づくり市に参加された様子を報告してくれました。なんでも,体験教室で自宅のベランダでできる「ベランダ菜園」の提案と「こけ玉づくり」の講師をされたそうです。
「ベランダ菜園ではペットボトルを利用したミニ菜園を提案しました。
ペットボトルを切って逆さまにし、底を水受けにします。家庭の出窓でも栽培できる、手軽に楽しめる家庭菜園です。
容器に土を入れた後、バジル、ベビーリーフレタス、ベビーロケット、イタリアンパセリの中から好きな種を選んで植えてらいました。その後、有機栽培と土についてのお話をして、帰りにミニトマトも一緒におみやげとして持って帰っていただきました。
自宅に帰ってからも家庭菜園を楽しんでいただきたいですね。収穫したものをご家族のお弁当に入れてあげてもらえたらうれしいなあ。
お弁当に入れたい簡単栽培の提案は引き続き夏にも開催される予定です。」
夏の開催では、どんな菜園づくりが行われるのでしょうか。
詳細がわかったら、またレポートしてもらいたいと思います。
【特派員:komelon】


『こ ととい』の福島さんが案内してくれたのは、喜多方市熊倉地区にあるレストラン『Vino Bistro 35』。実は、創刊号に登場している複数の取材先から薦められていたお店でもありました。
福島さん曰 く、「この店のドレッシングはごくごく飲めちゃうくらい美味しい」とのこと。
たしかに!生野菜が駄目なうちの息子も手を出して野菜をなめてました。(ドレッシングだけ味わっていた模様。)
アンティパスト、ブッタネ スカのスパゲティ、豚肉のミラノ風カツレツをふたり(+1)でシェア。おなかいっぱいになりました!
こちらの魅力は、味はもちろんのこ と、シェフの人柄。あの太陽のような笑顔で迎え入れられただけで、幸せな気持ちになります。
また、会津のいい店を知ることができました。 福島さん、ありがとう!
(写真提供:福島由子)
会津本郷は、陶器と磁器の両方がつくられている全国でも珍しい土地。