"会津のいいひと"のアーカイブ

つきとおひさま訪問。

| コメント(0)

tsukitoohisama.JPG

この週末、家族とともにバタバタ駆け足帰省してきました。
今年も開催が決まった(!)東北ブックコンテナの準備のためです。
詳細はまたあらためてお知らせしますが、去年とはまた違った趣向で繰り広げられる予定。乞うご期待です!

そのスタートの日が目前というのに、なかなかスイッチが切り替わらない私の頭。
考えてもだめなときは、行動あるのみ!ということで、風邪っぴきのまま思い切って帰省してきました~。

年末年始も帰ることができなかったので、本当に久しぶり。
いやー、やっぱり、いいですね。会津。
空気は肌寒かったけど、景色も人もあったかくて、気のせいか体調も良くなったような...
もっと会津にいたかった~。GWはゆっくり帰りたいです。

今回はとにかく短い滞在だったので、一気にあちこち訪問。
4月7日にオープンしたばかりの「食堂つきとおひさま」にも行ってきました!

昨年3月に東京からUターン移住した五十嵐夫妻が古い町家を自分たちで改装し、始めたお店です。
もとは豆腐屋さんだったという建物に、五十嵐さんのセンスがきらり。
想像していた以上に素敵な空間です。
ほぉーっと見とれてしまいました。

奥が食堂で、手前の土間がお土産物店。
みやげもののセレクトがツボで、思わず本気買いしてしまいましたよ。
(ブックコンテナに積み込んじゃうつもりです~)

昼から通し営業で、ランチ、お茶、ディナーと楽しめるこのお店。
人気が高いので、予約してからお出かけください。

■食堂つきとおひさま
福島県喜多方市字寺町南5006番地
電話: 0241-23-5188


※店主の五十嵐加奈子さんの横顔が喜多方市HPで紹介されていますので、チェックしてみてくださいね!(詳細はこちら→ 



続・つきとおひさま。

| コメント(0)

R0011754.JPGシルバーウィーク中の週末、改装中の「食堂 つきとおひさま」にお邪魔しました。

ここは、喜多方市寺町。町の目抜き通りから、ちょっと入ったところにあります。
かつて、この界隈では有名なおいしいお豆腐屋さんだったという町家。
歴史を感じさせますね。
(あ、そうそう。この春までは、五右衛門風呂も残っていたんですって。)

中は広々と気持ちのいい空間。
新規オープンのお店とは思えない、前から知っているかのような居心地の良さ。
本を読みながら、長居したくなりそう。

R0011769.JPG
五十嵐さんご夫妻は「改装はまだまだこれから」と謙遜するけれど、
今の時点で、もう十分素敵です。

10月1日から始まる、会津・漆の芸術祭の展示会場となるこの「食堂 つきとおひさま」では、会期中、期日限定でシェフ・加奈子さんのおいしいごはんがいただけます。(要予約)
また、会期中ずっと、こととい・福島さんのお菓子も味わえるそうですよ。

正式なオープンは来春とのこと。待ち遠しい。
乞う御期待です!!



つきとおひさま。

| コメント(0)
つきとおひさま.jpegちょうど一年くらい前のことです。
橙灯の坂崎さんから、「orahoの読者の方がいらしてますよー。会津出身の方ですって」という電話をもらったのは。
仕事からの帰り道にいた私が急いでお店に向かうと、そこにいたのは同世代のかわいらしい女性でした。

カフェを開業する夢を持っていること、ずっと東京で実現しようと思っていたけれど、orahoに出会って故郷のよさに気づき、今は会津で開業しようかという気持ちでいること。そんな話をしてくれました。
そして、明るく朗らかな彼女とはすぐに打ち解けて、それからも時々、連絡を取り合うようになりました。

そうこうしているうちに、
「物件探しに会津に行ってきます!」
「素敵な建物に出会えました!!」
「不動産の契約をしたので、会津に帰ります~」
と、そのかわいらしい姿からは想像できないほどの逞しい行動力で、彼女とご主人はまたたく間に会津へのUターンを決めたのでした。

この3月、震災後に会津に戻ってからは、来春のオープンに向け、一年かけてじっくり自分たちで改装するつもり、と話していたふたり。
それが、なんと、この10月1日に会津・漆の芸術祭の会場としてプレオープンさせるというのです。

いやー、驚きました。
夢を実現させる人って、縁や運を引き寄せる力があるような気がします。
本当に、すごい。

東京在住時に彼女が西荻窪の自宅でときどきお料理をふるまっていた「かなかな食堂」にもお邪魔したことがありますが、お料理も雰囲気も、飾らないほんわかした彼女そのもの。
きっとこの人は、いいお店を作るんだろうなぁ、そう確信したのを覚えています。

この10月、喜多方市寺町にできるのは、「食堂 つきとおひさま」。
陽だまりのようにあったかい彼女と、月のように静かに見守り寄り添うご主人にふさわしい名前だなと思います。

ぜひ、ふたりの食堂を訪れてみてください。
きっと、やさしい気持ちになれるはずです。


ただいま、読書中。

| コメント(0)
持ち帰ってきた仕事が連休に入る前にひとつ片付いて、少々気が大きくなっております。
明日は寝坊できるし、いい機会だからと、続々ブログ記事を更新中。
(やればできる子なんですよ、私。)

heibonsya.JPG企画書作りの本に引き続いて読んでいるのがこれです。
平凡社から出ている『脳再生への道』。
高校時代からの友人、大宅くんの処女作です。

内容は非常に専門的な話なんですが、とにかく文章が簡潔でわかりやすい。
難しいことを難しく書くのは簡単だけど、難しいことを誰が読んでもわかるように書くっていうことは誰でもできることじゃないんですよね。
しかも、事実を伝えているだけじゃなくて、患者さんやその家族に対する熱い想いがちゃんと伝わってくる。

かれこれ20年近くの長い付き合いですが、あらためて彼を尊敬してしまいました。
まちがいなく、会津が誇る人材です。
ぜひ、読んでみてください。


工芸ギャラリー遊杜@仙台。

| コメント(0)

仙台にある工芸ギャラリー遊杜さんで、上妻順子さんのバッグの取り扱いが始まります。
細かいタックや刺繍など、すべてが手仕事でつくられた会津木綿のうつくしい作品たち。
すべてが一点ものなので、ぜひ早めに足を運んでみてください。

次の個展は、来春、アルテマイスターさん@会津若松で予定されています。
どうぞお楽しみに!!



ドコノモリへようこそ。

| コメント(0)

dokonomori2.jpg「ドコノモリへようこそ-Long long my Childfood」と題した、青木真知子さんの初個展が明日30日(土)から山都町の茶房・千で開催されます。

青木真知子さんは、食工房という素敵なパン屋さんをご家族と一緒にやっておられます。
食工房は、パンやお菓子が美味しいのはもちろんのこと、ぬくもりを感じるラベルが印象的なお店。
このラベルの絵や切り絵を作成しているのが、実は真知子さんやお嬢さんなのです。
お店にお邪魔するたび、いいなー、素敵だなーと思っていたので、今回の作品展開催は自分のことのようにうれしく感じます!

なお、12月1日~12日には会津若松市七日町の駅カフェでも作品展を開催するそうです。
山都まではちょっと遠いなぁという方は、ぜひ駅カフェへ。



北川ベーカリー@狛江・houti。

| コメント(0)
めぐろのはちみつ.jpg
最近、告知ばかりの気もしますが、今日も例に漏れず。
頼まれてもいないのに、勝手に告知しちゃいます。

今度の日曜日、31日に東京・狛江はhoutiさんで昼市が開かれます。
そこに出品する北川ベーカリーさんは、なんと会津のお方。
私と高校が同窓だったりします。

北川さんのパンは、素朴で、ホッとする味。滋味に富むパンです。
今は実店舗を持たずに活動されているので、ぜひ、この機会にご賞味ください。

そのパンとともに味わっていただきたいのが、写真のはちみつとジャム。
この写真を見てピンときた方、いらっしゃるでしょうか。
そう。先日の「めごめごAizu物産展」で販売されていた、目黒さんのはちみつとにしやまブルーベリー園さんのジャムです!
これらが、昼市の北川さんブースで販売される予定ですので、ぜひぜひお試しください。

当日は、バッグ作家としても活動している北川さんの作品も販売される模様。
こちらも素敵なので、チェックしてみてくださいね。
(屋号は、シャム屋です!)



上妻さんとの再会。

| コメント(0)
西麻布にあるギャラリーMITATEさんにお邪魔しました。
閑静な住宅街にひっそりと建つこのギャラリーで、会津木綿を素材にバッグを作る上妻順子さんの個展が開催されていて、上妻さんご本人が一日だけいらっしゃるというので、会いに行ったのです。

mitate.JPG真っ白な空間に、いろんな表情をした作品が並んでいます。
今回はバッグだけじゃなく、アクセサリーもあったりして、見ていて楽しい展示。

kamidumajunko.JPG渾身の一作と一緒の上妻さん。
背筋がぴーんとしていて、シャープな方です。それでいて、朗らか。
魅力的な女性なのです。

この作品の取っ手の部分は流木。
思いがけない取り合わせが絶妙。
バッグ本体の表面には、細かい仕事がなされています。

kamidumabag2.JPG私が気に入ったのはコチラ。
サイドが深い緑のタイプもあって、かなり惹かれました。
品があるうえに、使いやすそうです。
こまかいタックもすべて上妻さんの手作業。

kamidumabag1.JPG人気が高かった蛇革バッグ。
存在感があって、かっこいい!
(私がギャラリーにいる間も、何人もの人が手にとっていました。)

ギャラリーの方にうかがったところ、今回の展示は、ALESSIのデザイナーや建築家など、目の肥えた方たちからの反応がすごくよかったそうです。
上妻さんの作品はデザイン性だけでなく、機能性も抜きん出ていて、見えないところまで心が尽くされているので、その辺が伝わったのでしょうね。さすが!!!

来年は会津のアルテマイスターさんでの個展が予定されているそうなので、そちらも乞うご期待です!


アルザスのたからもの。

| コメント(2)

100512_kugrof.jpg創刊号の取材で『こととい』を訪れたとき、福島さんがたからものを見せてくれました。

アルザスの修業先で、修了証書代わりにもらったというクグロフ型とパンのレシピ本。大事に大事にされているのだそうです。

クグロフが好きで、修行するならアルザス!とずっと前から心に決めていた福島さん。渡仏前に勤めていた先で知り合った方のご主人がたまたまフランス人で、しかもアルザス出身。その縁で、修業先が決まったという強運の持ち主です。たぶん、福島さんの情熱が運を引き寄せたんでしょうね。

クグロフは、アルザスの家庭菓子。福島さんのつくるお菓子がお母さんの味のように優しいのは、アルザスの家庭の味を受け継いでいるから。そして、アルザスのお菓子の心が宿っているからかもしれません。

 



森姫農園。

| コメント(0)

20100509_morihime.jpg

GWに会津に帰ることが決まったと『こととい』の福島由子さんに連絡したら、ありがたいことにランチのお誘い。レストランが喜多方市熊倉地区にあると聞いて、頭にひらめくものが。  創刊号が出たばかりなのに気の早い話ですが、福島さんに同行してもらって、さっそく次号の取材スタートです。

 

伺ったのは、森姫農園さん。熊倉地区の高台にあります.

農園のあずまやから見る眺望が絶景で、それを楽しみに出かけたのですが、この日はあいにくの雨。ショップの中で、オーナーの千世繭子さんと福島さんと一緒にティータイムを楽しみました。

写真は、初めて会ったとは思えないくらい、意気投合した二人。千世さんの作品、『やまからのてがみ』を挟んで談笑中です。

20100509_yamakaranotegami.jpg森姫農園さんについては、またあらためてご紹介します!



創作袋物工房・福寅、上妻順子さん。

| コメント(0)
20100324_kamizuma.jpg前回の取材では、バッグデザイナーの上妻順子さんにもお目にかかることが出来ました。
写真のバッグ、素材は会津木綿!
野良着として使われてきた生地がこんなにスタイリッシュになるなんて、びっくりしませんか?

ヨウジヤマモトの作品の縫製を長く手がけられてきた上妻さん。
その確かな技術と個性的なデザインは、さすが!といった感じです。

今年は初めて六本木で個展を開催するご予定だそう。
会津では、1年おきに若松市内にあるアルテマイスターさんで個展を行われています。
(次回は、2011年の春の予定です。)

上妻さんとその作品の魅力については、創刊号で詳しくご紹介します。お楽しみに!!


陰なる力。

| コメント(0)
20100220_tsurunoe.JPG
昨日ご紹介した鶴乃江酒造のゆりさん。
女性杜氏として人気の彼女がいつも飛び切りの笑顔でいられるのは、きっとこの人の存在があるからではないでしょうか。

ご主人の向井洋年さんは、大学の醸造学科の同期であり、鶴乃江酒造の同期でもあるそうです。ご夫婦で同じ夢を追いかけているなんて、素敵ですね。
ゆりさんのお話を伺って、ご両親との強い結びつき、そして、旦那様のバックアップがあるからこそ、彼女は存分に力を発揮できているんだなーと感じました。

あまり表に出ていらっしゃいませんけど、洋年さんの笑顔も魅力的です。



母娘。

| コメント(0)
20100312_hayashi.jpg
鶴乃江酒造
の林恵子さんと娘のゆりさんを取材してきました。
ふたりとも笑顔が素敵で、本当にチャーミングな母娘です。

ご存知の方も多いと思いますが、おふたりは親子であるだけでなく、酒造りのパートナーでもあります。恵子さんが作った麹で、ゆりさんが仕込んだお酒、それが純米大吟醸「ゆり」。
そのさわやかな香りは、おふたりそのものです。

ゆりさんとも実は同級生の私。
幼稚園と高校が一緒!なので、30年以上も前から知ってることになります。
(お互い、ぜんっぜん変わっていない気がします。)

ゆりさんに限らず、創刊号には、かなり高い確率で同級生が登場する予定。
わざわざ同級生を選んで取材先にしているわけではないんですけど、私が惹かれる人を追いかけていくと、たまたま同級生にあたってしまうんですよね。
それだけ、同い年ががんばっているってことだと思います。

次は誰に会えるかな?偶然の再会が、ちょっと楽しみです。



コメロンさん。

| コメント(0)
20100219_komelon-rice.JPGkomelon(コメロン)さんが、遊びに来てくれました。
米とメロンをつくっているからkomelon。
名前の響きも、ロゴマークもかわいらしいですよね。

私の母が彼の主宰するメロンスクールに通っていたことが縁で、昨秋知り合いました。
メロンスクール、と聞いて、驚かれた方もいるかもしれませんが、その名のとおり、メロン栽培を指導してくれる学校です。たぶん、日本で唯一の存在ではないでしょうか。

彼の作るメロンも米も、とてもおいしいんです!
太鼓判押します!!
(写真は、komelonブランドのお米。興味のある方は、ぜひHPをご覧になってみてください。)

同世代ということもありますが、話しはじめると止まらなくなるほど意気が合います。
komelonさんも『oraho』を応援してくださるということで、心強いかぎり。
強力サポーターがまた一人増えました!


陶芸人氏と小枝えんぴつ。

| コメント(0)
20100219_pencil.JPG私には、中学時代からお世話になっている兄貴のような人がいます。それが、陶芸人氏。
ブログを見れば、すぐにわかると思うのですが、陶芸、写真、篆刻、スキー、温泉、鉄道...とにかく多才。考え方も独創的だし、行動力もあるし、すごくパワフルな方です。
20年以上のお付き合いになりますが、全然そのパワーは衰えず、年々勢いを増しているかのようにも見えます。

今回、リトルプレスを創刊するにあたり、ぜひとも意見を聞きたくて、先日、陶芸人氏の基地を訪ねました。
最近凝っているのはコーヒー(KONO式)だそうで、ミルをぐるぐる回しながら、私の妄想話を「おもしれーなぁー」と聞いてくださいました。
陶芸人氏に「面白いっ!」といってもらえれば、鬼に金棒。
自信が湧いてくるとともに、妄想で終わらせるわけにはいかない!という気持ちになりました。
なんとしても、いい創刊号をつくらなくては。

翌日、取材で留守にしている間に陶芸人氏から素敵な贈り物が届けられていました。
桜の枝で作られた『oraho』ロゴ入り小枝えんぴつです。
まだ創刊もしていないというのに、初コラボ品ができちゃいました。感激!!

小枝えんぴつは、喜多方市の楽篆工房さんで販売もされています。
天然素材でつくられた鉛筆。握りやすく、手になじむので、オススメです。


blog新着記事

つきとおひさま訪問。
tsukitoohisama.JPG
この週末、家族とともにバタバタ駆け足帰省してきました。今年も開催が決まった(!)東北ブックコンテナの準備のためです。詳細はまたあらためてお知らせしますが、去年とはまた違った趣向で繰り広げられる予定。…
続・つきとおひさま。
R0011769.JPG
シルバーウィーク中の週末、改装中の「食堂 つきとおひさま」にお邪魔しました。ここは、喜多方市寺町。町の目抜き通りから、ちょっと入ったところにあります。かつて、この界隈では有名なおいしいお豆腐屋さんだっ…
つきとおひさま。
つきとおひさま.jpeg
ちょうど一年くらい前のことです。橙灯の坂崎さんから、「orahoの読者の方がいらしてますよー。会津出身の方ですって」という電話をもらったのは。仕事からの帰り道にいた私が急いでお店に向かうと、そこにいた…
ただいま、読書中。
heibonsya.JPG
持ち帰ってきた仕事が連休に入る前にひとつ片付いて、少々気が大きくなっております。明日は寝坊できるし、いい機会だからと、続々ブログ記事を更新中。(やればできる子なんですよ、私。)企画書作りの本に引き続い…
工芸ギャラリー遊杜@仙台。
仙台にある工芸ギャラリー遊杜さんで、上妻順子さんのバッグの取り扱いが始まります。細かいタックや刺繍など、すべてが手仕事でつくられた会津木綿のうつくしい作品たち。すべてが一点ものなので、ぜひ早めに足を運…