"会津のまちとむら"のアーカイブ

続・つきとおひさま。

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R0011754.JPGシルバーウィーク中の週末、改装中の「食堂 つきとおひさま」にお邪魔しました。

ここは、喜多方市寺町。町の目抜き通りから、ちょっと入ったところにあります。
かつて、この界隈では有名なおいしいお豆腐屋さんだったという町家。
歴史を感じさせますね。
(あ、そうそう。この春までは、五右衛門風呂も残っていたんですって。)

中は広々と気持ちのいい空間。
新規オープンのお店とは思えない、前から知っているかのような居心地の良さ。
本を読みながら、長居したくなりそう。

R0011769.JPG
五十嵐さんご夫妻は「改装はまだまだこれから」と謙遜するけれど、
今の時点で、もう十分素敵です。

10月1日から始まる、会津・漆の芸術祭の展示会場となるこの「食堂 つきとおひさま」では、会期中、期日限定でシェフ・加奈子さんのおいしいごはんがいただけます。(要予約)
また、会期中ずっと、こととい・福島さんのお菓子も味わえるそうですよ。

正式なオープンは来春とのこと。待ち遠しい。
乞う御期待です!!



つきとおひさま。

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つきとおひさま.jpegちょうど一年くらい前のことです。
橙灯の坂崎さんから、「orahoの読者の方がいらしてますよー。会津出身の方ですって」という電話をもらったのは。
仕事からの帰り道にいた私が急いでお店に向かうと、そこにいたのは同世代のかわいらしい女性でした。

カフェを開業する夢を持っていること、ずっと東京で実現しようと思っていたけれど、orahoに出会って故郷のよさに気づき、今は会津で開業しようかという気持ちでいること。そんな話をしてくれました。
そして、明るく朗らかな彼女とはすぐに打ち解けて、それからも時々、連絡を取り合うようになりました。

そうこうしているうちに、
「物件探しに会津に行ってきます!」
「素敵な建物に出会えました!!」
「不動産の契約をしたので、会津に帰ります~」
と、そのかわいらしい姿からは想像できないほどの逞しい行動力で、彼女とご主人はまたたく間に会津へのUターンを決めたのでした。

この3月、震災後に会津に戻ってからは、来春のオープンに向け、一年かけてじっくり自分たちで改装するつもり、と話していたふたり。
それが、なんと、この10月1日に会津・漆の芸術祭の会場としてプレオープンさせるというのです。

いやー、驚きました。
夢を実現させる人って、縁や運を引き寄せる力があるような気がします。
本当に、すごい。

東京在住時に彼女が西荻窪の自宅でときどきお料理をふるまっていた「かなかな食堂」にもお邪魔したことがありますが、お料理も雰囲気も、飾らないほんわかした彼女そのもの。
きっとこの人は、いいお店を作るんだろうなぁ、そう確信したのを覚えています。

この10月、喜多方市寺町にできるのは、「食堂 つきとおひさま」。
陽だまりのようにあったかい彼女と、月のように静かに見守り寄り添うご主人にふさわしい名前だなと思います。

ぜひ、ふたりの食堂を訪れてみてください。
きっと、やさしい気持ちになれるはずです。


東北ツーリズム大学。

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22年度ツー大チラシ.JPG東北ツーリズム大学、というのがあるんだそうです。
ついこの間まで、知りませんでした。

岩手県の遠野に本部が、そして東北各地にいくつものカレッジ、キャンパスがあります。
各地でさまざまな体験型のプログラムが開催されている模様。
興味津々であります!

実は、この東北ツーリズム大学の福島カレッジ会津坂下キャンパスで1月15日(土)に予定されている、「都市と地域」をテーマにしたシンポジウムにパネリストとして参加することになりました。

もう一人のパネリストは、神奈川と会津の二地域居住をなさっている金沢さん。
そして、コーディネーターは、奥会津書房の遠藤さん。
二人の大先輩と、ちゃんと話ができるのかしらん、とちょっとドキドキしつつも、すごく楽しみです。

シンポジウムの前には「サイノカミ」のお話が、そして、シンポジウム後には、実際にサイノカミが行われるそうです。
お時間のある方は、ぜひおいでくださいませ。
坂本分校でお待ちしてます!


三人の和。

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また今日も?と思われちゃうんでしょうが、告知です!
なんてったって、文化の秋ですから。

本郷で磁器づくりをされている草春窯の田崎宏さんの展覧会のご案内。
備前と秩父のお二人の作家さんとともに『三人の和』と題した展示をされるそうです。
会期は11月4日(木)~9日(火)。場所は神楽坂のgallery坂

田崎さんの透明感のある作品をぜひご覧になってみてください!!


陶房 彩里 × oraho by yamma sangyo。

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irori_oraho&yamma2.jpg

10月30日、31日開催の会津ブランドものづくりフェアに参加しました。

本郷焼の12ある窯元さんのうち1組とコラボし、ディスプレイをするという企画。
ここに、oraho by yamma sangyoとして参戦しました!
ランチョンマットとコースターは、すべて会津木綿でつくった新作です!!
(※写真は、最終打ち合わせ時のものです。)




<タイトル>
うるはしき會津を色へて

<コンセプト>
まるで湧きいづる泉のようなターコイズの器から連想したのは、会津の美しい川と湖沼。そして、それを取りまく豊かな自然。この自然風景を本郷焼と会津木綿でなぞらえ、彩ってみようと考えました。雪解けして一斉に芽吹く萌黄色の草木たち。桜、石楠花、あやめ、立葵、りんどうといった季節の花々や秋の紅葉。古い町並みに残る瓦屋根や漆喰の白壁。円盤上にあるのは、うるわしき会津そのもの。その魅力を再発見してください。



続・密談。

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irori.JPG
10月14日の記事の種明かしです。
yammaさんが密談していた相手は、本郷焼の窯元のひとつ、陶房彩里さんのご主人でした。

実は、10月30日(土)、31日(日)に開催される「会津ブランドものづくりフェア2010」の本郷焼ブースにorahoが参加します!!

本郷には12の窯元があるのですが、それぞれの窯元さんと、手仕事や工芸につながりのある若手たちが組んで、新しい本郷焼のカタチを提案するという企画があり、その出展にお声掛けいただいたのです。

今回のお話をいただいたとき、すぐに頭に浮かんだのがyammaさんのこと。
器の目利きでもある彼女と会津木綿で何かできないか?と思い、すぐに連絡を取ってお願いしたわけです。
超がつくほど多忙にもかかわらず、快諾してくれたyammaさんと窯元訪問したときの様子が上の写真。時間がないので、挨拶もそこそこに打ち合わせです。

そんなわけで、陶房彩里さんとoraho by yamma sangyoでチームを組むことになりました。
さてさて、どんな展示となりますやら。

どうぞお楽しみに!!!


Cafe Savai in 南会津。

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特派員のことといさんから、おいしい情報が届きました!

今度の日曜日に会津山村道場で開催される音楽祭「大宴会 in 南会津」に、なんとCafe Savaiさんとことといさんがフード部門で参加されるそうですよ。


2015_01050116.jpg
 おいしいカレー屋さんcafe Savaiさんから
うれしいお知らせがあります!
9月19日(日)に南会津にての
ライブイベント「大宴会」に出店されます。
メニューは
その1チキンティッカ\300-
(サバイ特製!スパイスに漬け込んだ鶏モモ串焼きです。)
その2チーズコッティ\400-
(チーズたっぷりのスティックでおいしいサバイカレーを
ディップにいただけます。)
このチーズコッティはSavaiさんといっしょに
試作に試作を重ねた一品です!
カリカリの食感とチーズの風味、
スパイシーで濃厚なカレーがあと引くおいしさ!!!
是非、心地よい音楽のお供に。。。
 
(特派員:こととい)


撮影!?

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DSCF2264.JPG

特派員のkomelonさんからの到着した最新レポート写真は、何やら撮影風景のよう。
伺ってみると、会津坂下町の観光DVD作成の1コマだそうです。

農泊に来た4人家族がkomelonさんちでくつろぐ様子が伝わってきます。
メロンの農作業体験のほか、手ぬぐいづくりのワークショップを楽しまれたそうですよ。
グリーンツーリズム、楽しそうです!

DSCF2263.JPG

こちらは、komelon印のかわいらしいTシャツ。
さわやかなブルーです。

会津へお越しの際は、坂下で農泊されてみてはいかがでしょう?
あたらしい会津の魅力を知ることが出来るかも!?
オススメです。

【特派員:komelon】



conoha。

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特派員のことといさんから、素敵なお花屋さんのレポートが届いています。
 
conoha1.jpg梅雨空の中、自転車を爽快に飛ばしお買い物。
ふと信号待ち、振り返るとステキなお花屋さん発見!
そのお花屋さんの名前は「conoha」さん。

conoha2.jpgconoha3.jpgconoha5.jpgオーナー山口さんの東京で培ったセンスを存分に取り入れたディスプレイ!
お花のこと、生き方、センス、美意識。
共感することが多く、ついつい長居してしまいました。
朽ち果てた葉っぱにも手塩にかける、その情熱!
これからも私は足繁く通うことでしょう。
 
conoha6.jpg
【特派員:こととい】


ほほづき茶藝館のあとで。

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20100710-3.jpg先日、三番山下で開催された『ほほづき茶藝館』。
当日の案内人を務めたこととい福島さんからレポートが届きました。
素敵な写真はshiho_onさんの撮影。
とても充実したイベントだったようですよ!


20100710-2.jpg
20100710-1.jpg7月10日、野口英世青春通りはほおずき市で賑わいました。

そんな中、カフェ三番山下さんにて台湾茶を楽しむイベント台湾茶藝館が開催されました。
 お茶や台湾での旅話。。。
芳しい香りの中でのおしゃべりは
見知らぬもの同士でも自然に打解けていらして。
お茶ってスゴイっ!!!

一日の中にお茶に浸る時間はやっぱり必要だなぁ~。 
いつかまた、違ったかたちでお茶の会を開きたいなと思ってます。
【特派員:こととい、shiho_on】


CAFE JI*MAMA。

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shiho_onさんのレポート。
CAFE JI*MAMAさんを素敵な写真でご紹介します。

jimama_1.jpgCAFE JI*MAMAは、南会津町の田島地区にあります。

「たじままち」の真ん中3文字は「じまま」。
「じまま」というのは沖縄の言葉でわがままという意味。
その二つをかけて、ji-mama とお店の名前を決めたそうです。

jimama_2.jpg居心地よさそうな空間。
ドライブの途中に、ひとやすみするのにいいですね。

jimama_3.jpg

jimama_4.jpg

豆にもこだわってます。
今月の豆は「エメラルドマウンテン」なんだそう。
涼しげな名前だなぁ。

jimama_5.jpg

専門のパティシエさんが丁寧に作っている自慢のスイーツ。

麗しいいでたちです!

jimama_6.jpg

 

jimama_7.jpg

このカフェのオーナー、五十嵐さんは、南会津を盛り上げようと、この夏、野外音楽祭を企画されています。
「大宴会 in 南会津-くうきくあそぶ 田舎育ちの野外音楽祭-」と銘打ったこの企画、9月19日(日)に山村道場うさぎの森オートキャンプ場で開かれるそうです。
コトリンゴ、中山うり、高田漣、高野寛という実力派が顔をそろえるこの音楽祭、みなさん、行くべし!ですよ。
チケットはイープラスで発売中。ぜひお運びを!!(詳しくはこちら。)

【特派員:shiho_on】



こととい、7月のお菓子。

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7月になりました!
さっそく、ことといさんの今月のお菓子をご紹介します。

july1.jpg

***デセールクラス***
ミルクティーのシフォンケーキ

口当たりのさっぱりしたシフォンケーキ。
アールグレーをミルクで煮出し、香りよく仕上げます。
ベーキングパウダーを使わずに卵だけでふんわり膨らませます。
最大のポイントは強いメレンゲと混ぜ方!
何度挑戦しても、シフォンケーキをうまく膨らませることができないとお悩みの方、ぜひこの機会に作り方を覚えてみてはいかがでしょうか。
この夏、シフォンケーキづくりを極めて、是非プレゼントになさってみてください。

 

july2.jpg***アントルメクラス***
キッシュ・オニオン

一見難しそうにみえるかもしれませんが、実はそうでもないんです。
じっくりと飴色になるまで炒めたタマネギに、とろけそうなアパレイユの隠し味にロックフォールチーズを少々。
そして、パイのようなサクサクのブリゼ生地!!
キィーンと冷えた辛口白ワインと一緒にいただくと最高です。
キャロット・ラペなどのサラダを添えれば、まるでパリのカフェのよう。
お友達を招いてのランチなど、いかがでしょうか。

【特派員:こととい】



織元探訪(その2)。

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ori1.JPG
原山織物さんでは、染めはもちろん、織の工程も自社で行われています。
昭和30年代の豊田織機が今も現役で活躍中。
カシャーン、カシャーンと元気のいい音が工場内に響き渡ります。

ori2.JPG

ori4.JPGori3.JPG
山崎さんが見ているのは、本物の藍で染めた生地。
色味が化学染料のものとは全然違います。
やっぱり、藍染はいいなぁ。

原山さんの事務所に行くと、反物がいくつもいくつも積んであります。
その時々で品揃えがちょっとずつ違うので、いくたびに「あ!こんなのあったー」という発見があって、とっても楽しいんです。まるで宝探しをしてるかのような気分になります。

事前に電話すれば、工場を見学させてもらうことができますので、ぜひ遊びに行ってみてくださいねー。


あかべこマルシェ。

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病気療養中のkomelonさんから、レポートが届きました!

akabekomarche1.JPG6月20日(日)、会津坂下町の国道49号線沿いにある「レストランあかべこ」にて,第1回あかべこマルシェが開催されました。
地産地消をテーマにした朝市です。

事の始まりは昨年のこと。オーナーの五十嵐さんから「地元・会津坂下町の野菜を使いたいのだけれど、仕入先からは遠くの野菜が納品される」という話を聞いたのがきっかけです。私も参加する「ツーリズムリレー会津」で何かできないかと考え、メンバーと検討を重ね、レストランの入口で地元の野菜を販売してみよう!と今回の開催に至りました。

出品者は、会津坂下町片門地区・金上地区の30代の農業者10数名。
きゅうり、タマネギ、ホウレンソウ、山東菜、チンゲン菜、レタス、グリンピース、アイスプラント、バジル苗、ミニトマト、ジャガイモ、リンゴジュースなど、たくさんの商品が並びました。

商品の中でも一際目立っていたのがアイスプラント。
アイスプラントを直接農家から購入できるケースは少ないと思います。
すぐにサラダに使えたりして、便利な野菜です。

akabekomarche2.JPG今回のあかべこマルシェは大盛況。
お客様の半数以上の方が次回開催日を聞いてくださったようです。

新鮮でリーズナブルで地元のモノを提供する場として、また、生産者と消費者が直接関わりを持っていく場として、これからも続けていきたいです。平日でも常時店舗入り口にマルシェミニコーナーがある、そんなまちなかを目指しています。

次回は7月半ばの予定。今度は会津中央乳業さんの敷地内で「べこ乳マルシェ」を開催します!

【特派員:komelon】



ふるかわベーカリー。

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ちーばおさんからのレポートです。
photo_furukawa_1.jpg会津若松駅近くにあるパン屋さん「FURUKAWA BAKERY」大きいプレッツェルの看板がとってもキュートな入り口です。

いろんな種類のパンがありますが、私のお気に入りは「天然酵母のベーグル」です。種類も豊富で、いつもこの前でしばらく悩んで、グルグル見て周ってから、ベーグルの前に戻って悩ん で・・・と、ついつい長居してしまいます。

photo_furukawa_2.jpg店内で食べることも出来て、朝食セットや昼食セットもあります。お気に入りのパンを選んで、コー ヒーを頼んで、友達とまったり過ごすにはもってこいのお店です。

【特派員:ちーばお】



番所茶屋叶屋。

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特派員記事が続きます。
本日は、ちーばおさんのレポートです!!


photo_tadami_6.jpg只見にある「番所茶屋 叶屋」 さん。民家を改造したレストランです。
店内は、掘り炬燵式になっている座敷で、窓 からは県重要文化財の「叶津番所」が見えます。

今回注文したのは、インド風会津地鶏カレー。
じっくり煮込んであって、マイルドなのにピリッと辛くて絶品でした。

ランチでお邪魔したので、ワインは断念しましたが、充実のワインリストに釘付け・・・。

ご主人と奥様のお人柄もよくて、他のお客様が居なくなると、席のところまでいらして、お勧めのワインの話や、パティシエの修行をしている姪っ子の話などを聞かせてくださいました。
「私はパティシエじゃなかったので、盛り付けにはあまり自信がなくて・・・」と、ご主人が照れながら出してくださったデザートセットはやさしい味でした。


photo_tadami_5.jpg
photo_tadami_3.jpgお冷のかわりに冷たいお茶が出てきたのですが、「おかわりもどうぞ」と出てきたのが、このボトル。
冷たいお茶が入っているワインボトルがさしてあるのは、素焼きのワインクーラー。水を含ませておくと、気化熱でどんどん冷える優れもの。

予約すれば、コース料理も可能なので、何かのお祝いにお邪魔したいなぁ。


重要文化財なのに、叶津番所に泊まることもできるそうなので、夕食にお勧めのワインを楽しみつつ、コース料理をいただいてみたい!


【特派員:ちーばお】




工房鈴蘭。

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特派員のshiho_onさんからレポートが届きました。
会津若松市七日町にある工房鈴蘭さんの紹介です。
※こちらのお店では、『oraho』も販売されています!

suzuran1.jpg工房鈴蘭の直売店は、5月にオープンしたばかり。
会津漆器の若手職人である鈴木あゆみさんのお店です。
その日は、知人への贈り物を探すためにお邪魔しました。


「漆器は敷居が高そう」という思いこみを取っ払って、
手持ちの北欧の食器などと組み合わて使ってみたくなる、
普段の食卓に並べてみたいなーと思うデザインのものが沢山ありました。

suzuran2.jpgなかでも柔らかな曲線の小皿がとても可愛いくて、目にとまりました。
女性らしい感性が感じられます。

suzuran3.jpg贈り物には、漆を塗ったグラスを購入しました。

私がお店にいる間、
若い女性達が「かわいいーーー」
と言いながら入ってくる場面が何度かありました。
今までの漆器屋さんにはみられなかった、新鮮な光景でした。

【特派員:shiho_on】


「会津」栗原美穂写真展。

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20100613_kurihara.jpg自分のルーツである会津を撮っている写真家、栗原美穂さんの作品展があります。

栗原さんとは、特派員のkomelonさんを通じて知り合いました。
komelonさん宅で農泊しながら会津をテーマに撮影を続けている、まだうら若き乙女の写真家です。

急逝したお父上の足跡をたどるように会津を訪れた栗原さんは、その風景や人々の表情、暮らしのなかに「あたたかく揺るぎない空気」を肌で感じ、会津での大切な瞬間を切り取る作業を始めます。そして、今日まで約3年にわたり、会津という土地の写真を撮り続けてこられました。
今回、これまでの記録をまとめ、会津と東京で写真展を開催されます。

栗原さんの写真を見ていると、私も彼女の心の旅に同行しているような気持ちになります。そしてまた、自分の幼い頃に戻って、当時の自分の目で会津を見ているような気持ちにもなります。
なつかしく、せつなく、心に沁みる写真展。どうぞ、お運びください。


会津 -会話の続き 旅のはじまり-
日時:6月29日(火)~7月4日(日) 10:00~16:00open
場所:里山のアトリエ 坂本分校
詳細は、写真展HPにて。

※東京での展示は、8月10日~15日の予定とのこと。こちらも詳細が決まり次第、またご案内します。



こととい、6月のお菓子。

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特派員のことといさんは、会津若松でフランス菓子教室を主宰しています。 
毎月、小さなお菓子をつくるデセールと、ケーキを1台しっかりつくるアントルメの2コースを開催しているんですよ。いずれも季節感あふれるお菓子で、どちらのコースにしようか、私はいつも迷います。 
さて、6月はどんなお菓子を紹介してくれるのでしょうか。

 

kototoi-monthly.jpg***デセールクラス***
はちみつのブランマンジェ&オレンジのビスコッティ

なめらかでのどごしの良いブランマンジェと、オレンジとアーモンドが相性の良いビスコッティをつくります。

ブランマンジェのおいしさは、なんといっても舌触りの良さ!
ポイントは生クリームとブランマンジェのねたの濃度を合わせること。同じ濃度で混ぜ合わせていかないと、水と生クリームに分離してしまいます。その辺はしっかりお教えしますので、ご安心くださいね。
受講された生徒さんからは、お皿に盛り付けるときにポコンっと型から抜ける瞬間がかわいい~とのご意見を頂きました。
 
ビスコッティは2度焼きするので日持ちが良いのが特長。
オレンジコンパウンドというエッセンスを使用するので焼いても香りが残り、飽きずに食べられると評判です。
歯触りがよくて、ついつい食べ過ぎちゃうんですよね。
 
 kototoi-monthly2.jpg 
***アントルメクラス*** 
ガトー・ウィークエンド
 
ガトー・ウィークエンドはカトルカールをアレンジしたパウンドケーキ。
ほんのりオレンジの香りがするガトー・ウィークエンドはアールグレーと好相性。
6月の雨の午後、静かなティータイムにぴったりのケーキです。
冷やしていただいても、しっとりとやわらかな生地が楽しめます。
ポイントは粉を入れてからの混ぜ方。この重要ポイントを押さえないと、オーブンに入れてからの膨らみ方が違ってきてしまいます。
仕上げに製菓用のピスターシュで飾るので完成度が上がり、プレゼントに最適なケーキだと好評です!

詳しくはこちら

【特派員:こととい】
      

 

 

 

 



手ぬぐいワークショップ。

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20100607.jpg
komelon特派員からのレポートです。

神奈川県横須賀市の中学生が、修学旅行で農泊にやってきました。
記念に、komelonてぬぐいを一緒につくりましたよー!

<作り方>
①型紙用の厚紙を用意します。
②型紙はkomelonの印刷物を少し太い線にして、その線に沿って型を抜きます。
③「アクリル・ガシュ」という画材を原液のまま筆につけます。
④抜いた型を「さらし」(TシャツなどでもOK)に当て型紙がずれないようにします
⑤型紙の空いているところを塗っていきます。
⑥色を抜くところはパンチ(文具)から出たカスを使うとうまくいきます。
⑦ゆっくり型紙を取ったら1日乾燥させて完成です。(翌日洗濯した方がいいかもしれません)
 ※アクリル・ガシュはアクリル剤が入っているため乾燥すると定着します。
 
中学生の反応は上々!!
「今回のkomelonの手ぬぐいが宝物になりました」という手紙が届きました。

【特派員:komelon】 

 

なんだか、とっても楽しそうですね。私も農泊に行ってみたくなりました!




工人まつり。

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koujin5.jpg今週末は三島町の工人まつりがあります。

全国からものづくりをしている「工人」さん達150人が一堂に集まるイベントです。

これは、去年の様子。特派員のshiho_onさんの撮影によるものです。

koujin4.jpgkoujin3.jpg山葡萄の編み組かな?
人気沸騰で手に入れるのが難しくなりました。
東京・大阪などの都市部からバイヤーが来て買い占めていってしまうという話を聞きます。

koujin1.jpgkoujin2.jpgshoho_onさんが工人まつりで買ったマタタビのざる。
いい感じの飴色になってきましたね。使い込まれて美しく変化を遂げる、一番いい形です。

今年こそ、工人まつりに行きたいなーと思っていたのですが、叶わず。今年行かれる方、ぜひ様子を教えてください!

【特派員:shiho_on】


いも床。

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20100606.jpg
セイガンさんのチャリティーバザーで、いも床を買ってきました。
ぴかりん村のいもころりんが有名ですが、今回入手したのは会津坂下町のアカザの会の商品。カンホアの塩を使ったこだわりの逸品です。

初めて耳にする方は、いもの漬物床!?と驚くかもしれません。
じゃがいも、塩、砂糖だけで作られている漬物の素。これが、とっても美味しいんです。

漬け方は簡単。いも床スプーン1杯をコップ1杯の水で溶かして、その中に野菜を漬け込むだけ。浅漬けでよければ1時間くらいで漬かるので、とっても便利です。やさしい塩加減で、まるい味に仕上がります。
ぬか床風に使ってもいいみたい。おすすめです!!


三番山下。

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20100529_sanban1.jpg特派員レポート第三弾です!
本日の特派員は、ことといさん(レポート担当)とshiho_onさん(撮影担当)。
大町に新しくできた素敵なカフェ、「三番山下」さんを訪ねてきてくれました。

特派員のこのお二人、非常にアンテナの感度が高いんです。
お店がオープンしたのは3月28日。にもかかわらず、この取材自体は、まだ開業して間もない4月の前半に行われました。とにかく素敵情報の入手が早いのですよ~。

20100529_sanban2.jpgなにげなく置かれている野菜も様になってますね。
今まで会津になかったタイプのお店です。
では、ことといさんにレポートしてもらいましょう。

20100529_sanban3.jpg三番山下さんは、紀州屋1934さんの2階にあるカフェ。
お店に入ると、ふぅっと木の香りがして、心が安らぎます。
大切に手入れされた古い家具や骨董品が置いてあったりして、
高い美意識を感じさせます。
おいしいお菓子とお茶を早春窯の器で頂く贅沢なひととき。
とても落ち着ける場所です。

20100529_sanban4.jpg取材が行われたこの日から、創刊イベントのDMをお店に置かせてもらいました。
お店のスタッフの方が手に取られている臙脂色のカード、見覚えありますよね?

20100529_sanban5.jpg草春窯、工房爽の田崎さんの作品も展示されています。
そして、orahoの創刊号も置いてありますよー。
ぜひ、遊びに行ってみてくださいね。

【特派員:こととい&shiho_on】


Vino Bistro 35。

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20100511_butta.jpg  20100511_mirakatsu.jpg

『こ ととい』の福島さんが案内してくれたのは、喜多方市熊倉地区にあるレストラン『Vino Bistro 35』。実は、創刊号に登場している複数の取材先から薦められていたお店でもありました。

福島さん曰 く、「この店のドレッシングはごくごく飲めちゃうくらい美味しい」とのこと。
たしかに!生野菜が駄目なうちの息子も手を出して野菜をなめてました。(ドレッシングだけ味わっていた模様。)

アンティパスト、ブッタネ スカのスパゲティ、豚肉のミラノ風カツレツをふたり(+1)でシェア。おなかいっぱいになりました!

こちらの魅力は、味はもちろんのこ と、シェフの人柄。あの太陽のような笑顔で迎え入れられただけで、幸せな気持ちになります。

また、会津のいい店を知ることができました。 福島さん、ありがとう!

(写真提供:福島由子)






草春窯。

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20100510_sousyun.jpg会津本郷は、陶器と磁器の両方がつくられている全国でも珍しい土地。
よく目にするのは陶器のほうですが、三番山下さんでみつけた磁器がうつくしく、気になっていたところ、陶芸人さんに「草春窯さんがいいよ」と教えていただいたので、本郷まで行ってみることにしました。

工房は路地裏にひっそりとあり、ともすると見逃してしまいそう。
草むらに並べられた美しい白磁器が目印です。
あらためて眺めてみると、つるんとシンプルで、ストイックながらも優しさがあって、グッときます。
制作されている田崎宏さんの個展にぜひ行ってみたい!そう思いました。


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