2011。

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

と、松の内が明ける前にすべり込みセーフで新年のご挨拶。
間に合って、よかった!

例年は、3日に会津に帰っているのですが、今年の正月休みは東京で過ごしました。
休みとはいっても、本業が忙しく、そのことで頭が一杯の年末年始。
のんびり編物を楽しんだりしていた去年がなつかしいです。

あ、でも、忙しいなりにも、一応、恒例行事は敢行して、楽しみました。

大晦日のわが家の恒例行事は、築地詣で。
そして、銀座のロックフィッシュへ行くというのがお決まりです。
やっぱり、一年のシメには間口さんのハイボールを飲まないと。
(昨今のハイボール旋風を巻き起こした立役者こそ、間口さんなのです!)
銀座を後にしたら、一年最後の夜は主人の実家で年越しそばを食べます。

元旦は、漆のお重におせちを詰めて、新年を祝いました。
一見地味な煮染めや祝い肴も、お重におさまると華やいだ顔になります。

ちなみに、これが嫁入り道具の会津塗りのお重。

IMG_0777.JPG実は、oraho vol.02の巻頭特集は会津の漆。
いろんな角度で、漆を紹介したいなと思っています。
制作が遅れていますが、今しばらくお待ちくださいね。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします!



映画『はやぶさ』上映会。

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「はやぶさ」のことをご存知ですか?
日本で初めて打ち上げられた小惑星探査機のことです。

はやぶさは、地球と火星の軌道をクロスしながらめぐりゆく小惑星Itokawaへ
長い旅をしました。
私たちの住む地球のルーツを探るべく、太陽系を冒険に出かけたのです。

ニュースでもよく取り上げられていましたから、
みなさん一度は耳にしていらっしゃるのではないかと思います。

その「はやぶさ」をテーマにした映画が、年明けに会津で上映されることになりました。
この情報を届けてくれたのは、特派員のshiho_onさん。
映画のことだけでなく、今回の上映会に至るまでの素敵なお話をうかがい、
私もすこしばかり告知のお手伝いをすることにしました。

なんでも、shiho_onさんのお友達が、夏にこの映画を見て、
その誇れる偉業にとても感動し、ぜひ会津の人たち&こどもたちにも映画を観るチャンスを
という思いで、ひとりで行動を起こし、自主上映までこぎつけたそうなのです。

そういうピュアな気持ちを大人になっても持ち続けていられるって、
素敵だなぁと思います。

小惑星Itokawaへの『はやぶさ』の旅の物語。
ぜひ、あたらしい年の始まりにご覧になられてみてください。

詳しくはこちら



ひさびさ販売店情報。

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あらたに2つの取扱店が増えました!

盛岡市のshop + space ひめくりさん、そして、郡山市の>ジュンク堂書店郡山店さんです。

お近くの方、どうぞお運びを!!


ことといさんがdipに登場。

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dip.jpg福島のフリーマガジン『dip』の最新号、特集は「自家製レシピ」です。

その特集のトップを飾ったのが、こととい福島由子さんのシュトーレン!
自宅でも簡単にチャレンジできるようなレシピにアレンジしてのご紹介です。

シュトレンは、まるで粉雪のようなお砂糖にくるまれたドライフルーツぎっしりのケーキ。
ヨーロッパでは、このケーキを少しずつ切り分けて楽しみながら、キリスト降誕までのアドベンド(待降節)の間を過ごします。
ザ・クリスマスケーキ的なショートケーキもいいですが、たまには自家製シュトレンでクリスマスを迎えてはいかがでしょうか。

わたしの実家では、小さい頃からクリスマスケーキといえばシュトーレンでした。
おいしくておいしくて、つい厚めに切り過ぎちゃって、クリスマスまでもたないこともありましたっけ。
独り暮らしを初めてからは、大好きなシュトーレンを一本大人買いして、楽しんでいました。
一見、地味だけど、風味豊かなとっても美味しい大好きなケーキ。
今年はちょっと間に合いそうもないので、来年はことといレシピでチャレンジしてみたいと思います。

そうそう!
ここだけの話ですが、ことといでは来年から天然酵母のパンと焼菓子のクラスが始まるらしいです。
イーストではなく、本格的な天然酵母のパンが自宅で作れたら、うれしいですよね。
詳しいことがわかったら、またブログでご案内します。



会津木綿@monsen。

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monsen-logo.gif素敵な器のオンラインショップ、monsen(モンセン)さんで、会津木綿のコースターが発売されることになりました。
もちろん、oraho by yamma sangyoの商品です!

今回発売となるのは、4種類のコースター。
いずれもリバーシブルで、地縞と無地の両面使えるのがミソです。
夏に行われた吉祥寺STONEでのyamma受注会で、monsenオーナーの竹本さんの提案により商品化されました!!

monsen.jpg人と人との輪が広がって、こんなふうに故郷の会津のいいものが広く伝わっていけるようになるのは、本当にうれしいことです。
さてさて、次はどんな楽しい展開が待っているのやら。
どうぞお楽しみに。

追記:
先日の会津ブランドものづくりフェアでお披露目したコースターはイベント用の特注品のため、サイズも生地も異なります。
ランチョンマットも同様で、どちらも商品化は未定です。
これらの商品についてのご希望・ご意見などあれば、oraho@gmail.comまでお寄せください。



Cototoi de Noel。

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11月ももう終わり。12月がやってきます。

12月といえば、やっぱりクリスマス。
クリスマスといえば、クリスマスケーキ。
クリスマスケーキといえば、ブッシュ・ド・ノエル!

ということで、特派員ことといさんの教室のご紹介。
12月のアントルメクラスのメニューは「ミルクティークリームのブッシュ・ド・ノエル」です。
さっぱりとした味わいのミルクティークリームに包まれているのは、アールグレイのババロアなんだそう。大人っぽいクリスマスケーキです。

手作りのブッシュ・ド・ノエルでクリスマスを迎えるなんて、ちょっと粋ですね。
あこがれます。

monthly.jpgそして、デセールクラスはというと「木の実とキャラメルのビスケット」。
写真からも生地のサックリ感が伝わってきます。
サクサクときどき木の実のザクッとした食感、想像しただけで、とっても美味しそう。
こちらも気になりますね。

お申し込みと詳細は、ことといさんのホームページにて。
ぜひ、今年の冬は手作りのクリスマスを!



nuComfie vol.09。

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nucomfie09.jpg
twitterのほうではつぶやき済みですが、11月26日発売のnuComfie vol.09にorahoがちょっぴり掲載されています。

yammaさんのインタビュー記事の片隅に、ありがたいことに「yammaのいちおし」ということで会津木綿をピックアップしていただいたのです。
先日の会津ブランドものづくりフェアのディスプレイ打ち合わせの様子が、陶房彩里さんの器&会津木綿コースターとともにちらりと載っております。

メイン記事には、yammaさんのものづくりの現場が特集されているとともに、会津木綿を使ったお洋服たち(新作あり!)も写真で紹介されていますので、ご覧になってみてくださいね。




母なる味。

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kaki2.JPG
だいぶ時間が経っちゃった話なんですが、実家からみしらず柿が送られてきました。
秋になると、庭の柿の実を渋抜きして、母が届けてくれるのです。

柿の木は、私にとって思い出深いもの。
小さい頃、庭の柿の木の下でよく遊んだのです。

初夏は四角い形をしたオフホワイトの花を木綿糸に通し首飾りにして。
夏は2本の木に、父のおさがりのハンモックを吊るしてもらって、ゆらゆらと。
秋はへっぴり腰で幹にのぼって。
冬は真っ白い雪と枝に残った真っ赤な実を窓越しに眺めるだけでしたが、柿木には本当によく遊び相手になってもらいました。

そんな、わが家の柿の実を、毎年あちこちにおすそ分けしていますが、これがなかなか好評です。こっくりと甘くて、鄙びた、なつかしい味なんだそう。

kaki1.JPG届いてすぐ、橙灯の坂崎さんに持っていったら、こんな素敵なフルーツソースにしてくれました!写真だとちょっとわかりにくいかもしれませんが、すっきりとした山吹色、瑞々しい味がします。

瓶の底に残りわずかになってしまったみしらずソースは、実家の母と、oraho育ての母の坂崎さんによる、ダブルな母の味。今日こそペロリと食べちゃいそう。
せっかちの私は、もう来年の秋が待ち遠しくなっています。


第1回福島県人会@かなかな食堂。

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kenjinkai1.jpg
先日、aizu jam & aizu honeyが東京デビューを飾ったhoutiさんの昼市@狛江で、北川ベーカリーさんと在京福島県出身者の話になりました。
意外なほどたくさん、周りに福島の人っているよねぇと。

「集まりたいね」なんて言っているうちに、あれよあれよと話がまとまり、大人数を受け入れてくれる会場も決まって、急遽、第一回福島県人会を開催することに。

急な話にもかかわらず、当日は参加者が15名も集まりました!
バッグ作家である北川さんをはじめ、映像ディレクター、陶芸家、お菓子作家、広告デザイナー、織物をやっている方など、ものづくりをする人中心の会。
出身地は、いわき、須賀川、二本松、会津と、浜通り・中通り・会津の全域にわたっています。

自己紹介をしたあとは、お料理を楽しみながら、持ち寄った飲み物を酌み交わして、和気藹々。繰り広げられる話は、どれもこれも興味深くて、こんなに多彩な顔ぶれが地元出身者にいたんだ~とうれしくなりました。

話していてわかったのは、みんな東京暮らしが長いけれど、やっぱり根っこは福島にあるのだなということ。心のどこかで、どうやったら地元が元気になるんだろう、ということをみんな気にしているのが見えて、思いは同じなのだなと感じました。
東京組で、何かできればいいのだけれど。(というか、何かしたい!何かやっちゃおー!)
そのあたり、第二回県人会で突っ込んで話してみたいと思います。

さて、今回の会場となったのは、かなかな食堂。
北塩原村出身の五十嵐加奈子さんが真心込めた料理でもてなしてくれる、週に1、2度だけオープンする食堂です。
メニューはなくて、その日の顔ぶれや会の趣向に合わせてお料理を考えてくれます。
まるで、「食堂かたつむり」のようなお店なのです。

たとえば、県人会のこの日は、はじめましての人たち同士が和めるように考えられた品々。
会津の素材を中心に使った、ハレの日の料理たちでした。
初顔合わせが多かったのに、すっと打ち解けて、和やかな時間を過ごすことができたのは、五十嵐さんのごはんのおかげです。

そんな五十嵐さんの料理&もてなし、気になりませんか?

実は、彼女、地元会津へのUターンに向けて動き出しています!
まだ詳しいことは内緒ですが、その経過についてはorahoのブログで紹介していきますので、チェックしていてくださいねー。乞うご期待です!!


工芸ギャラリー遊杜@仙台。

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仙台にある工芸ギャラリー遊杜さんで、上妻順子さんのバッグの取り扱いが始まります。
細かいタックや刺繍など、すべてが手仕事でつくられた会津木綿のうつくしい作品たち。
すべてが一点ものなので、ぜひ早めに足を運んでみてください。

次の個展は、来春、アルテマイスターさん@会津若松で予定されています。
どうぞお楽しみに!!



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