おいしいもの。

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oishii.jpg今回の物産展に登場するおいしいものを紹介します。

いわきから、野らぼうさんが初お目見えです。
去年収穫したご自宅の田圃の米を材料に、米粉のお菓子を作られています。
届けていただいたのは、ココナツマドレーヌ、アーモンドマドレーヌ、クッキー2種。
米粉、と言われないと、ひょっとしたらわからないかも。
でも、さすが、お米だけあって、食べごたえは十分あります。

実は、初日始まってすぐに入荷分がすべて売り切れてしまい、あわてて追加をお願いしました。
その後も飛ぶように売れていますので、買えた方はラッキー!

hiraide.jpgそうそう。会津若松・平出油屋さんの菜種油も出しちゃいますよ。
foodmoodのなかしましほさんも愛用されている平出さんの油は、こくがあって、しっかりとした旨味があります。

流通している多くの食用油が化学薬品を使ってつくられている今、伝統的な玉締め絞りでつくられているこの油は貴重品。
菜種油の菜の花を思わせる黄金色を見ると、ちゃんと作られている油だってことがよくわかると思いますので、お試しあれ。

最初に入荷した分はすでに完売。
追加で入荷した分も少なくなってきましたので、お早めにどうぞ。

なお、会津出身・東京在住者として、北川ベーカリーさんが最終日の18日(日)だけ、特別に出店!
平出油屋さんの油を使用したおやきパンとワッフルが橙灯にやってきます。
北川ベーカリーのパンは滋味にあふれていて、おいしいんですよー。必食です!!


kototoi.jpegまた、orahoの展示ではすっかりお馴染みのことといさんが鬼ぐるみポルボローネを出してくれます。
鬼ぐるみというのは、野生種に近い、身がギュッと詰まった胡桃です。
香りもよくて、風味が豊か。わがふるさと、会津坂下町産の有機の鬼ぐるみを使ったおいしいポルボローネ、ぜひ試してみてく ださい。

おいしいものも満載のoraho物産展2、ぜひ遊びにいらしてくださいね!


布と鉄と身の回りのもの。

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いわきから参加してくれるomotoさんは、ご主人が鍛冶屋さん、奥様が布作家さん。
本当に素敵なご夫婦です。

omoto.jpgこちらは、おふたりの作品。
康人さんがつくる、とんでもなくかっこいい包丁。山葡萄のつるが効いてます。
包丁を収めている愛嬌のあるケースは、智子さんがつくっています。

持ってみるとわかるのですが、この包丁、とても軽いんですよ。
本格的でありながら、すごく使いやすそうです。
菜切り包丁(大・小)、木の葉包丁、果物包丁と、台所で登場頻度の高いものばかり。

欲しいけど、お手入れが心配、という方もご安心ください。
康人さんが相談に乗ってくれますし、メンテナンスも対応してくれますので。

智子さんの作品も、いろいろ揃ってますよー。
鍋つかみ&鍋しきも、すごくかわいい。
このほか、柿渋や藍を使ったバッグ類、前掛けなどもご用意しています。

yoshiko.jpgそして、普段の生活で使っているものとして紹介してくださったのが、いわき市遠野在住のヨシコさんがつくる味噌桶。杉のいい香りがします。
味噌は呼吸をしているので、こうした自然素材の器に入れ替えておくだけで、とてもおいしくなるような気がします。

直径20センチほどと大きさが手ごろなので、お櫃代わりにも使うのもよいとか。
こちらも重宝しそうです。

さらに!
小名浜の西山カゴ店さんのかごもほんの少しだけですが、販売してますよ。
いわきのいいもの、てんこもりです。

omotoさんは表参道・かぐれで今秋に個展をされる予定があるそうです。
また、月に一度、第一日曜日には、狛江の茶々さんで「omotoの身の回り展と刃研ぎもの店」を開催中。
こちらにも、ぜひお出かけください。


oraho物産展2、いよいよ始まります!

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お待たせしました!
oraho物産展2は、いよいよ今日からです。

昨夜遅くまで橙灯・坂崎さんに協力してもらって、なんとかセッティングを終えました。
展示内容の濃さに、ふたりとも興奮しっぱなし。
ほんとに欲しいものだらけですよ~。

どれも、ひとつひとつ手仕事の品なので、売り切れても簡単に補充できません。
ぜひ商品がそろっている早めの時期に見にいらしてくださいね。

お待ちしております!!!


浜通りの器、中通りの器。

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oraho物産展2では、浜通り・中通りの作り手たちも登場します。

noto-yamanobe.JPG浜通り・いわき市からは、山野邊孝さんの陶器。そして、能登朝奈さんのガラス。

お二人の器は、やさしくて、やわらかい表情をしています。
なんなんだろう、このあたたかさは。
ふわーっと包み込まれるような空気が漂っているんです。

能登さんのガラスは、パート・ド・ヴェールとよばれる古代メソポタミアから伝わる技法をつかったものだそう。独特の質感がたまりません。

ふたりの作品の空気に包まれているだけで、心が和みます。


sudo2.JPGさらに、中通りからは、須賀川出身で現在は東京在住の陶芸家、須藤拓也さんが出展してくださることになりました!

須藤さんの器には、ノスタルジックな空気を感じます。
かわいい、と言ったら失礼かもしれないけど、乙女心がくすぐられること間違いなし。
右端にちらりと顔をのぞかせている赤いお花の器、素敵なので、実物を見に来てください!

ああ、それにしても、今回の展示はほんと贅沢だー。
 
会期は10日間ありますが、どれも数に限りがありますので、
うつわ好きの方は早めのご来場をおすすめします。

(photo by 橙灯)


在廊日など。

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そうでした。
在廊日をお知らせするのを忘れてました。

えーと、平日の夕方18:00以降は子連れで在廊の予定です。
土日はほぼ終日いるつもりです。(11日だけ、16:00からになります。)
どうぞ、おしゃべりしにきてくださいね。
なお、今回の物産展の売上は、東日本大震災の義援金として寄付するとともに、福島のものづくりの作家さんたちに還元しますので、ぜひ、気に入ったものがあれば(←ここ重要!)、作家たちを応援するつもりで買ってあげてください。
 
今回は多くの作家さんが出品してくれています。
来場者の方が、ひとりでもお気に入りの作家を見つけてくださったらよいなと思います。
そして、これからも、その作家の作品とつきあってくださったら、なお嬉しいです。
一時的にものが売れることよりも、それが、今いちばん願っていること。

どうぞよろしくお願いします。


轡田ろうそく工房。

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会津のろうそくと言えば、「絵ろうそく」がすぐに思い浮かぶかと思いますが、轡田(くつわだ)ろうそく工房さんがつくっているのは絵ろうそくではありません。
貴重なミツロウを使って、ひとつひとつ手づくりで蜜ろうそくをつくっているのです。

ミツロウは、蜂蜜の副産物。
蜂がどんな花の蜜を吸ったかによって、質感が微妙に異なります。
花粉の種類によって、色にも違いが出てきますし、ふわりとやさしく漂う蜂蜜の香りも、ちょっとずつニュアンスが違うんですよ。

普通のろうそくと違って煤が出ませんし、灯を点すとマイナスイオンが出て癒し効果があるとか(←yammaさん情報です!)。
光の具合も、気のせいか優しい感じがします。

ミツロウって原料そのものが持っているポテンシャルが高いんですよね。
でも、それに甘んじることなく、最高の灯りをつくりだすために、緻密に計算されたこんなデザインのろうそくがあります。

IMG_8197.jpg
IMG_2605.jpg燃焼時間の経過とともに、ギザギザの部分が溶けて、美しい影ができていきます。

ほかにも、今回の展示では遊び心のあるデザインの燃焼時間の長いろうそくから、手のひらサイズの蜜ろうそくまで各種ご用意しています。
これから迎える秋の夜長、蜜ろうそくを点して、読書なんていかがでしょうか。

(photo by こととい




くらしのmoto市、終了しました。

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先日お知らせした町田・簗田寺でのイベント「くらしのmoto市」に参加してきました。
詳しくはブログでと言っておきながら、全然更新できなくて、すみませーん!

例年、人気のショップが勢ぞろいの「くらしのmoto市」。
町田駅からバスで20分かかる場所で開催されるにもかかわらず、今年もすごい人出でした。
オープンの10:00前には、お寺の前に行列が!!!
すごいです。こんなイベントに参加させていただけるなんて、光栄です。

台風が心配ということで、紙もの布もの皮ものチームはお寺の中での展示でした。
orahoブースは、yammaさん、ANDADURAさん、ハルカゼ舎さんと同じ部屋で、本堂から聞こえてくるライブの音楽を楽しみつつ、和気藹々。
やっぱり、畳の部屋って落ち着きますね。

会津からは、ことといの福島さんがお店番に来てくれました。
そして、北川ベーカリーのお二人も手伝いにきてくれて、本当にありがたい。
いつも、orahoを支えてくれる心強い助っ人たちです。

おかげさまで、持参した福島県内のいいものたちは大好評。
1時間で売り切れた商品もありました。

うれしかったのは、可哀想だから福島のものを買ってあげようというんじゃなくて、みなさん本当に気に入って買っていってくださってるのを肌で感じたこと。
当日お越し下さった来場者のみなさん、ありがとうございました!

今回の売上げは、一部を震災の義援金に回すほかは、作家さんたちの今後の活動支援のために還元します。

木曜日からは、小石川・橙灯での展示が始まります。
くらしのmoto市に展示したものもありますが、はじめてご紹介するものも多数ありますよ。
お待ちしてます!!



器三昧。

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今回の展示では、器が特に大変なことになってます。

どのように大変かというと...豪華!
顔ぶれがとんでもなく豪華なのです。

会津だけでなく、浜通り・中通り勢も参戦するoraho物産展2の器たち。
個人的にほしいものがずらりです。
(ああ、どうしよう。食器棚を買い足さないと...)

まずは、会津からご紹介しますね。

oraho vol.02の巻頭特集「うるしのくにを訪ねて」。
このトップを飾ってくださった、マルサ漆器製造所の佐藤達夫さんの漆器が登場します。

IMG_0209.JPG誌面でもご紹介していますが、佐藤さんは木地づくりから蒔絵まで、分業せずに一貫してひとりで製作をされているんですよ。
どの作品もいいのですが、おすすめはなんといってもお椀。
私も普段の食事で使っていますが、よいです!


IMG_8572.JPG
vol.02の「ぐるり、ちいさな旅」で取り上げた本郷焼からは、草春窯の田崎宏さん。
うつくしい白磁。繊細で、たおやかです。
淡く青みがかった白がはかなげで、エレガント。

田崎さんの器も、わが家の食卓に並ぶ頻度が高いですね。
シンプルで、でもシンプルすぎないところがいい。
今回の展示で私自身、買い足すつもりです。

そして、本郷からもう一人。宗像窯九代目・宗像利訓さん。
力強く骨太なタッチと素朴な風合いが魅力的です。

ご存知の方も多いと思いますが、宗像窯さんは柳宗悦、濱田庄司らと親交のあった由緒ある窯。歴史と伝統を守りながらも、利訓さんは普段使いのものに取り組みたいと、果敢にチャレンジし、その成果のひとつであるスープ皿を今回は展示してくださいます。
(下の写真は日本民藝館賞の賞状。図案はもちろん芹沢銈介氏によるものです。

IMG_4134.JPG
磁器と陶器、そして、印象も対照的なふたつの本郷焼の作品を知っていただけたらと思います。

以上、会津からは三人の作り手による器が登場します。
妥協のない職人たちの手仕事を、今回の展示でぜひご覧ください。


第一便。

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こんばんは。いよいよ、oraho物産展2まで一週間となりました。
がしかし、本業でてんてこ舞いのヤマモトです。
水曜日の夕方までに新刊を校了して、速攻でその日の夜のうちに作品搬入して、8日に初日を迎えるつもりだなんて、そんな綱渡り的スケジュール、口が裂けても言えません。

間に合うかなぁ。間に合うよね。間に合わせよう。
とにかく、なんとかします。

さて、本日から、出品してくれる作家さんたちをじわじわご紹介しようと思います。

写真.JPG第一便は....桐下駄!

これ、ホントはまだ紹介したくなかったんです。
orahoで取り上げてからにしようとずっと温めていたのですが...
ええいっ、出しちゃいます。

喜多方の黒澤桐材店さんの桐下駄です!
HARE-yaさんがろうけつ染めで絵付けした見事な作品もあります!!
もー、あまりの美しさにため息が出ますよ。

写真は、HARE-yaさんの作品から「きんぎょ」。
これは手のひらサイズの下駄ですが、もちろん、展示会場では大人用のサイズをご用意しています。

今回は受注会は行いませんが、ふだんはHARE-yaさんではフルオーダーを受け付けています。こういう図案がいい、こんな場面で使いたい等の希望をかなえてくれるわけです。着物を着られる方、必見!

まずは作品たちをホームページでチェックしてみてください。
そして、現物を見に来てくださーい。
会期中、ひょっとしたら、作家さんに会えるかも!?

うっとり度の高い、大人の桐下駄。要チェックですよー。


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oraho物産展2会期中の2日間にわたり、画家のはとちゃんによる「うるしのこぼしさんぬりぬり会」を開催します!

会津地方に伝わる郷土玩具「起き上がり小法師」に、会津の伝統工芸でもある漆を使って絵付けをするワークショップです。
「起き上がり小法師のように東北にも起き上がってほしい」という願いを込めて、はとちゃんが全国各地で開催しています。
できあがったこぼしさんは、今秋開催の会津・漆の芸術祭にて展示されます!

絵付けの仕方は、はとちゃんが懇切丁寧に教えてくれますので、ご安心を。
ぜひ、この機会に漆と小法師という二つの会津に出会ってみてくださいね。

【開催日時】
9月11日(日)10:00~13:00
9月12日(月)16:00~19:00
(時間内随時受付/所要時間30分/参加費500円)



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