テマヒマ.jpg東京ミッドタウンにある2121_DESIGN SIGHTで今日27日から開催されるテマヒマ展<東北の食と住>」のプレビューに行ってきました。
昨夏、同会場で行われた特別企画「東北の底力、心と光。 『衣』、三宅一生。」に続く、食と住をテーマにした展示。
ディレクターはグラフィックデザイナーの佐藤卓さんとプロダクト デザイナーの深澤直人さんです。

この展示、ほんの少しだけですが、取材協力させてもらっています。
その関係で内覧会にお邪魔してきたんですが、会場で、会津木綿の織元(原山織物工場)の原山公助さん、漆器職人の佐藤達夫さんという、orahoのvol.01とvol.02の巻頭特集を飾ったお二人に再会して、とてもうれしくなりました。
お二人のすばらしい仕事ぶりを多くの方に知ってもらえる場に立ち会うことができて、しあわせです。

山中有さんの撮影した原山さんの映像は言葉にならないくらいかっこよかったし、佐藤達夫さんの会津漆器は、数ある東北の漆器たちのなかでも、ひときわ存在感がありました。
ほかにも、会津関連の展示が多数あります。三島の編み組み、桐工芸、打ち豆、会津駄菓子などなど。
会期が8月下旬までと長いので、東京に来る機会があれば、ぜひ会津の方にも見ていただきたいと思います。
東北における大根と杉の位置づけあらわす系統樹なんかも、興味深いですよ~。

「東北には今、人が見失いかけている真の豊かさの定義と、飾らない美の真髄が潜んでいると確信している」
これは、深澤さんが今回の展示に寄せた言葉なのですが、私もまったく同感です。
今回の展示はこの言葉を裏付ける、見応えある内容になっていますので、ひとりでも多くの方に見ていただきたいと思います。

会期は8月26日まで!


つきとおひさま訪問。

| コメント(0)

tsukitoohisama.JPG

この週末、家族とともにバタバタ駆け足帰省してきました。
今年も開催が決まった(!)東北ブックコンテナの準備のためです。
詳細はまたあらためてお知らせしますが、去年とはまた違った趣向で繰り広げられる予定。乞うご期待です!

そのスタートの日が目前というのに、なかなかスイッチが切り替わらない私の頭。
考えてもだめなときは、行動あるのみ!ということで、風邪っぴきのまま思い切って帰省してきました~。

年末年始も帰ることができなかったので、本当に久しぶり。
いやー、やっぱり、いいですね。会津。
空気は肌寒かったけど、景色も人もあったかくて、気のせいか体調も良くなったような...
もっと会津にいたかった~。GWはゆっくり帰りたいです。

今回はとにかく短い滞在だったので、一気にあちこち訪問。
4月7日にオープンしたばかりの「食堂つきとおひさま」にも行ってきました!

昨年3月に東京からUターン移住した五十嵐夫妻が古い町家を自分たちで改装し、始めたお店です。
もとは豆腐屋さんだったという建物に、五十嵐さんのセンスがきらり。
想像していた以上に素敵な空間です。
ほぉーっと見とれてしまいました。

奥が食堂で、手前の土間がお土産物店。
みやげもののセレクトがツボで、思わず本気買いしてしまいましたよ。
(ブックコンテナに積み込んじゃうつもりです~)

昼から通し営業で、ランチ、お茶、ディナーと楽しめるこのお店。
人気が高いので、予約してからお出かけください。

■食堂つきとおひさま
福島県喜多方市字寺町南5006番地
電話: 0241-23-5188


※店主の五十嵐加奈子さんの横顔が喜多方市HPで紹介されていますので、チェックしてみてくださいね!(詳細はこちら→ 



三人の和@神楽坂・gallery坂。

| コメント(0)
4月12日(木)から、神楽坂のgallery坂で「三人の和」展が始まりました。

今年で4回目になるこの展示は、会津本郷・草春窯の田崎宏さんと、秩父の三上洋さん、備前の山口太志さんという一見作風の異なる三人の作家がつくりだす"和やかな空気"に包まれています。
きっと、お人柄に通じるところがあるんでしょうね。アットホームで居心地がいい展示です。

会期中ずっと田崎さんは在廊されるとのこと。
この機会に、ぜひ笑顔の素敵な田崎さんとおしゃべりしてみてください。

春の週末、神楽坂散歩がてら、お出かけになってみてはいかがでしょうか。

会期:4月12日(木)~17日(火) 11:00-19:00
会場:gallery坂(03-3269-8330)


須藤拓也ー出会いー展@蔵's。

| コメント(0)
写真(1).JPG須賀川市出身の陶芸家、須藤拓也さんの作品展が会津若松の蔵'sで開催されます。

昨秋、東京・小石川の橙灯で開催された「oraho物産展2」にも参加していただいている須藤さんの、会津での初個展。
透明感のある染付のほか、飴釉の作品など、多数出品されます。

須藤さんの作品には、なんともいえない繊細さとはかなさがあります。
私は飴釉の角皿を愛用していますが、飴色が無骨な感じになりすぎず、すごくよいです。

初日の4月1日(日)にはご本人が在廊されるそう。
ぜひ、遊びに行ってみてくださいね!








VOICES@Namida Project x SHIBAURA HOUSE.

| コメント(1)
「Namida Project」って、ご存知ですか?
そのFBページにもあるとおり、「東日本大震災における被災者、特に子供たちを支えるために発足した、多文化、 多国籍のプロジェクト」です。
震災後、継続的に、そして精力的に活動を続けてきたこのNamida Projectが、3月31日、東京・SHIBAURA HOUSEにて「VOICES」というイベントを開催します。

トークセッションやワークショップ、展示にチャリティーコンサートと盛りだくさんの企画。
ケータリングコーナーでは、フルタヨウコさんによる芋煮やこづゆが用意されるとか。
堅苦しくなく、みなが自由に意見交換できる場を、という思いが伝わってくるプログラムです。

一年たった今、あらためて311のことを見つめ直してみませんか。

予約申し込みはこちらから → 

私も参加したいと思います。


e0065191_611566.pngいわきの陶芸家、山野邊孝さんから三人展の葉書をいただきました。
かなり前に葉書は届いていたのですが、なかなかアップできず...
明日(3/20)までの展示で、今さら感ありまくりですが、素敵な三人展なのでご紹介いたします。

埼玉県北本市のギャラリーやいちで、山野邊さんと長谷川奈津さん、余宮隆さんの展示が開催中です。
こんな素敵な三人が揃うなんて、すごいことです!
うつわ好きの方、お近くの方、明日の予定が決まっていないという方、ぜひぜひお運びを~。

ギャラリーやいち
埼玉県北本市中央2-64
(JR高崎線・北本駅より徒歩1分)
TEL 048-593-8188



山笑う。

| コメント(0)
気づけば眼の前には春。
眠っていた山がにっこり微笑んで、冬はいつの間にか姿を消しつつあります。

年末からずっと走り続けて最後は引きこもり状態になりながらの仕事が片づき、それを待っていたかのようにダウンした息子の看病も終わり、やっとやっとの春到来。
今朝はまちの風景も、私の心の風景も、一気に明るくなったように感じました。
今日から眉間に寄ったしわも解消!これから笑顔で行きますよー。

ブログ更新も、メールのお返事も、ままならない状態が続いていましたが、北窓も開いたことだし、orahoスイッチをONにして、これから夏に向けて少しずつ動き出そうと思います。
大変長らくお待たせしておりました~。

次号の取材・制作も取り掛かって、あれやって、これやって...と、早くも妄想拡大中。
やりたいことはいっぱいあるけれど、あんまり欲張らずに、地に足付けていこうと思います。

それでは、いざ出発。


本日15日、10:35からラジオ福島「うつくしまリサーチ」でorahoが紹介されます。
県外でも、radiko.jpの復興支援サイトから聞くことができますよ~
お時間都合つきましたら、チェックしてみてくださいね!


こどもの本の画家たち@日本橋・丸善。

| コメント(0)

%20news_263_detail1.jpeg3月8日(木)から、日本橋の丸善で『こどもの本の画家たち展』が開催されます。
南会津町出身の室井さと子さん(11日在廊)も出品されます。
画家の方々が下郷のこけしに絵付けした創作こけしも160点ほど並ぶそうですよ。

収益は全額、被災した保育園へ送られます。
ぜひ、お運び下さい!



からむし織見本市@恵比寿。

| コメント(2)
20120221karamushiorimihonit1-211x300.jpegからむし織の見本市が恵比寿で開催されているそうです。
糸づくりワークショップもあるそうで、すごく楽しそう。

会期前から行きたい!行きたい!!と思いつつ、
目下、休日返上で労働の日々のため、行けずじまい。
会期は明日までなのですが、興味のある方はぜひ~。

会 期:2012年2月21日(火)~3月2日(金)
     11:00~19:00 入場無料

場 所:エビス・ギャラリーコウゲツ 渋谷区恵比寿1-5-205

13:00~17:00 糸績みワークショップ開催
※一回2時間程度6名予定,材料費込み2,100円

問合せ ㈱奥会津昭和村振興公社 TEL0241-57-2204



<<前のページへ 1234567891011

記事一覧