workshop.jpgバタバタで始まった初日はイベントももりだくさんでした。

昼過ぎからは、全国各地で大好評のはとちゃんによる「うるしのこぼしさんぬりぬり会」。
あのこぼしさん、見ていると作りたくなるんですよね。
東京からたまたま美術館に遊びに来ていたお客様も飛び入り参加!
トークの司会をお願いした原田幸子さんの娘さんも!!

という具合に、はとちゃんのワークショップに夢中になる人続出。
たくさんのこぼしさんがはとバス(漆を乾かすための室)に乗り込みました。

夕方18:30からは、元福島テレビアナウンサーの原田幸子さんに司会をお願いし、一箱本送り隊のメンバーで東北銘菓フェス発起人の小関祥子さんと3人でトークショー。
「東北のおやつ、会津の手仕事」というテーマでおしゃべりしました。

talk3.jpg                                                              (photo:野庵毬詠)

「東北のおやつ」とテーマに入っているのは、今回の展示にあわせ2日間開催した東北銘菓フェス・金沢出張編にちなんでです。

震災直後から被災地に本を届ける活動を行っている一箱本送り隊
その送り隊の企画の一つとして、今春、不忍ブックストリートで開催された「東北銘菓フェス」というイベントがありました。
東北の出身、または縁のある人が推薦する15種の東北銘菓を好きな組み合わせで5つ選んでいただき、召し上がっていただくというカフェ形式のおいしいイベントです!

お気づきかもしれませんが、実はこれ、単なるおいしいイベントではありません。
東北銘菓を召し上がっていただくことで、東北を身近に感じてもらうことができ、そして、その売り上げがお菓子を作るお店さんの支援につながるという仕組み。

この企画のことを知ったとき、とても共感しました。
で、思わず金沢展まであと1カ月というタイミングにもかかわらず、金沢でやりませんか?というお願いをしてしまったわけです。
かなり無謀なお願いにもかかわらず、一箱本送り隊と発起人の小関さんが快諾してくださり、縮小版の金沢出張編として実現させることができました。

今回の東北銘菓フェス・金沢出張編では、不忍ブックストリートで特に人気の高かった3品、福島からは檸檬、宮城は支倉焼、岩手は亀の子せんべい、そしてオリジナルの東北銘菓マップをセットにして販売。
2日間の限定販売だったのですが、人気で見事に完売しました!!
やはり、おいしいものへの想いは、全国共通ですね。

talk1.jpg                                                              (photo:野庵毬詠)

talk2.jpg                                                              (photo:野庵毬詠)

トーク後半は、今回の出展者さんとその作品を中心に、会津と福島の手仕事についてご紹介。
金沢の方にとっては、福島はちょっと遠い場所ですが、少しでも知っていただきたいなーと思い、はとちゃんがつくってくれた福島県の地図を使って、どんな風土で、どんな暮らしがあって、どんな手仕事が生まれるのかについて、お話しました。
今までより、ほんの少しでも近くに感じていただけたのなら、うれしいなーと思います。

さて、最後になりますが、一箱本送り隊では現在も被災地に届ける本を集めています。
活動に協力してくださる方も募集中。
本をおくりたい!という方、興味をもたれた方、ぜひ、HPにアクセスしてみてください。





おいしいもの、きわめつき。

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お待ちかね、おいしいものをご紹介。

donburaegg (480x640).jpg
つきとおひさま企画、はとちゃん画による、やますけ農園のどんぶらたまご。

見た目のかわいさはもちろんのこと、その味もほんまもんです。
"本当の意味で"平飼いされた鶏たちの卵は格別!

やますけさんに教えてもらった美味しい卵かけご飯の食べ方は...

しょうゆをほんの少しかける
  ↓
白身とごはんを食べる
  ↓
黄身とごはんを食べる
  ↓
ここで始めて混ぜて食べる

最初から混ぜちゃだめですよー。
雑味のない卵の味をしっかり楽しんでくださいね。

このほか、現在販売中なのが、いわき・野らぼうさんの米粉菓子!
昨秋、東京での物産展でも大人気だった商品です。
13日(水)に入荷したばかりなので、今ならまだ間に合います!!

やはり人気のことといさんの鬼ぐるみポルボローネは、入荷した初日のうちに売切れてしまいました。
こちらは、またの機会に~。



暮らしのあれこれ。

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今度は、ふだんの暮らしに欠かせない品々あれこれをご紹介します。

omoto (640x480).jpg
いわきと東京を行き来しながらご夫婦で活動されているomotoさんの包丁。
ご主人の康人さんが鍛冶を、奥様の智子さんが布ものを担当されています。

持ち手に蔓があしらわれたこの包丁は一生モノ!
いつでも康人さんが研ぎの相談に乗ってくれるそうですよ。

智子さん手作りの鍋つかみや腕抜き、バッグなども並んでいます。
(私がひそかに狙っていた藍染の上っ張りは早くも完売してしまいました...)

candle (480x640).jpg
こちらは、くつわだろうそく工芸の蜜ろうそく。
会津盆地を元気に飛び回っている蜜蜂たちからの贈り物。
ふわりと包んでくれるような灯が魅力です。

蜜蝋って、どの花の蜜からとられたかによって、香りが微妙に違ってくるんですよ。
そのあたりも、ぜひお楽しみください。

koedapencil (480x640).jpg
そして、コラボンではすっかりおなじみの小枝えんぴつも入荷中。
写真はボールペン。こちらも書きやすいですよ。

わたなべ木工 (478x640).jpg
わたなべ木工さんのスプーンも人気。
桑、桃、胡桃。素材によって雰囲気も違いますので、じっくり見比べてみてください。
胡桃のトレイや、桑のバターケースもお勧めです。

このほか、いわきから西山かご店さんの磯かご、遠藤ヨシコさんの味噌桶も届いておりまーす!!


会津木綿とaizu cotton。

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会津木綿の商品も充実しています。

やはりテマヒマ展に出品中の原山織物工場からは、手芸用の生地(1m)を各種。
縞も色も、たくさんご用意しています。

aizumomen (640x480).jpg上の写真は、oraho by yamma sangyoのコースター。
yammaの商品はほかにもポーチやトートなど、たくさん取り揃えています。

そして、佐原加世子さんのくるみボタンとがま口。
会津木綿に会津刺し子を施した、かわいらしいデザイン。
手提げバッグや、針山なんかもありますよー。

aizucotton (480x640).jpg「aizu cotton」と名づけられたこのクロスは、喜多方・つきとおひさまのオリジナル商品。
こんな柄あったんだー!と店主の五十嵐加奈子さんのセンスに感服しきり。

会津木綿は、とにかく丈夫で使いやすい素材ですので、この機会にぜひ一度、お試しくださーい。


福島のうつわ、いろいろ。

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今回の物産展3、今まで以上に器のラインナップがすごいです。

まずは漆器から。
テマヒマ展21_21 DESIGN SIGHTにも出品されているマルサ漆器製造所・佐藤達夫さんの作品。
輪島塗、山中塗とはまた違った漆器の魅力を金沢のみなさんにもぜひ感じていただきたいです。
写真のほかにも、たくさん作品がありますので、ぜひ手にとってご覧になられてみてください。

マルサ漆器製造所 (478x640).jpg続いて、陶器と磁器です。


utsuwa (640x480).jpg左からご紹介しますと、あたたかみのある陶器はいわきの山野邊孝さん、清廉でうつくしい白磁は会津本郷・草春窯の田崎宏さん、繊細な染付が須賀川出身の須藤拓也さん。(チラリと写っている黒文字フォークは喜多方のわたなべ木工さん。)

お三方とも、展示同時開催中、個展直後、個展直前という状況にかかわらず、たくさん出品してくださいました。
本当にありがとうございます!

山野邊さん → 6/9(土)~6/14(木)亀田大介さんの二人展@東京・zakka
田崎さん → 会津若松・ギャラリーひと粒での個展を終わられたばかり。
須藤さん → 6/16(土)~23(土)、個展@東京・H.worksにて。

notoasana (640x480).jpgそして、ガラス!!!

この優しく、やわらかな表情のガラスたちをつくりだすのは、いわきの能登朝奈さん。
色合いといい、質感といい、もう言葉にならないくらい素敵なのですよ。

能登さんもまた、益子でのグループ展開催と時期が重なっているにもかかわらず、多数出品してくださっています。
本当に感謝です!

器好きの皆さん、こんなに豪華な顔ぶれ、めったにあることじゃありませんので、ぜひこの週末はコラボンへおいでくださいませ~。
いろんな顔の福島のうつわたち、ぜひご覧ください。


oraho物産展3@金沢・コラボン。

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9日(土)から開催中の「oraho物産展3」。
いよいよ会期終了まで残り3日となりました!

会場は、金沢駅からも歩いて10分ほどのcollabon(コラボン)。
金澤表参道にあり、近江町市場からもすぐ。
趣のある建物が目を引きます。

collabon1 (640x480) (2).jpg友達の友達の友達の...という感じで、ぐるぐるご縁がつながって、oraho物産展、初の遠征が決まりました。
同時期に同じようなご縁つながりで、切り絵作家の辻恵子さんが仙台で個展をしているという不思議。
縁は異なもの味なものとは、よくいったものです。

collabon3 (480x640).jpg私があたふたしているうちに、コラボン店主のオーハタさんが素敵な看板を準備してくれました。

回を重ねるごとにアイテム数が増加の一途を辿るoraho物産展。
初の遠征ということもあり、今回はこれまで以上にあたふた、あわあわ。
開催前日の午後に搬入、夕方から設営を始めたものの、間に合わず。
いろんな方の手を借りて、初日のオープン間際までセッティングに追われていました。

collabon2 (640x480).jpgで、なんとか、初日はこんな感じにまとまりました。
器もいろいろ、会津木綿もいろいろ、食べ物や生活雑貨もいっぱい。
本当に盛りだくさんで、一度には展示しきれないほどです。

(でも、できるだけたくさんお客様に見ていただきましょう!ということで、さっそく次の日から、オーハタさんがちょこちょこ展示替えをしてくれています。ありがたや、ありがたや。)

到着した日は晴天!だったのに夕方から雨。
そして、そのまま梅雨入り...という残念なタイミングではありましたが、無事にスタートしております。

金沢近郊の方、旅の予定のある方、おさんぽの途中に、雨宿りに、ぜひコラボンへ遊びに来てくださいね。
看板犬のだんごさんも待ってます。

だんご (478x640).jpg


物産展3、初日はいろいろ。

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目前に迫ってきた金沢での物産展、初日9日はイベントてんこ盛りです。

まずは、はとちゃんのワークショップ!
すっかりお馴染みとなりましたが、会津の玩具・起き上がり小法師に、漆を使って絵付けをします。
チラシ写真にあるみたいな、かわいい小法師さんを作ることができますよ~。

そして、一箱本送り隊presents 東北銘菓フェス 金沢出張編!!
被災地に本を届ける活動をしている一箱本送り隊が、
選りすぐりの東北のお菓子を届けてくれます。
店内でごゆるりとお楽しみください。
(これは初日9日と翌10日限定のお菓子のイベントです。)

初日のしめくくりは、トークイベント!!
今回、急遽、ふたりの助っ人を迎えてトークを行うことになりました。
助っ人のひとり、小関祥子さんは東北銘菓フェス発起人で、いわきのご出身。
もうひとりの助っ人、原田幸子さんは元福島テレビアナウンサー。
「東北のおやつ、会津の手仕事」というテーマで三人でおしゃべりします。

一日中すごい充実っぷりですので、ぜひぜひ初日に遊びに来てくださいねー。

金沢チラシevent(最終)resize.jpg



oraho物産展、金沢へ。

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oraho_bussan3.jpg昨年、一昨年と、東京・小石川の橙灯で開催したoraho物産展が、なんと金沢に巡回することになりました。
金澤表参道にあるcollabonにて、6月9日(土)~17日(日)まで開催します。

初日は私も在廊しますし、ゲストも多数!!
会津と福島のいいものをたくさん担いでいきますので、どうぞお楽しみに。
詳細は、このブログで少しずつUPしていきます。

<出品予定>
遠藤ヨシコ(杉桶)
omoto(布小物&鍛冶)
oraho by yamma sangyo(会津木綿)
轡田ろうそく工芸(蜜ろうそく)
こととい(焼菓子)
里山のアトリエ・坂本分校(小枝えんぴつ)
佐原加世子(会津木綿)
須藤拓也(陶器)
田崎 宏(磁器)
つきとおひさま(会津木綿ほか)
西山カゴ店(竹かご)
能登朝奈(ガラス)
野らぼう(米菓子)
はと
原山織物工場(会津木綿)
木履庵(桐下駄)
マルサ漆器製造所(漆器)
やますけ農園(卵)
山野邊 孝(陶器)
ラコンテ(小冊子)
わたなべ木工(木工)
 ほか多数


東北ブックコンテナ2012、運行開始!

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bookcontainer2012.jpg今年も東北ブックコンテナが運行を開始しています。

始発駅の不忍ブックストリートを発車して、東北は盛岡へと移動し、
本日11日からは、ひめくりへ停車いたします!

今年は去年と一味違うブックコンテナとなっておりますよ。

まず、。新しい仲間が増えました。山形コンテナも連結!!
(新メンバーは、山形まなび館 MONO SCHOOLさんです~)

そして、各県の今年のコンテナは...本とお土産物の詰め合わせ!
町ごとに趣向を凝らしたセットとなっています。

ちなみに、写真は会津バージョン。
盛岡販売分は10種類あります。
袋によって、全然中身が違うので、楽しんで見比べてくださいねー!

明日12日からは、モリブロ2012もスタート!!
今年のテーマは「take & fix 本と写真をめぐる旅」。
トークやライブのほか、スタンプラリーなども予定されていて、とっても楽しそうです。

盛岡の後は仙台駅に停車予定。
詳細は、追ってご連絡します!!



5・12、テマヒマ展、ギャラリーツアー。

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temahima.jpegただいま21_21 DESIGN SIGHTで開催中の『テマヒマ展<東北の食と住>』、もうご覧になられましたか?
手間暇かけることを厭わず守られてきた東北の手仕事、東北の暮しを紹介する見ごたえある展示と映像、必見ですよ。

さて、この関連プログラムのひとつに展覧会企画チームによるギャラリーツアーが予定されています。
テマヒマ展をより近く、より深く、感じていただけるプログラム!
会期中、何回か予定されていますので、参加されてみてはいかがでしょうか。
(入場チケットは必要ですが、ツアーへの参加は無料です。)

ちなみに、5月12日(土)のガイドを企画担当の前村さんとともに、orahoヤマモトが務めます。
もしよろしければ、お運びくださいませ。

orahoの販売もありますので、ぜひー。



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