器三昧。

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今回の展示では、器が特に大変なことになってます。

どのように大変かというと...豪華!
顔ぶれがとんでもなく豪華なのです。

会津だけでなく、浜通り・中通り勢も参戦するoraho物産展2の器たち。
個人的にほしいものがずらりです。
(ああ、どうしよう。食器棚を買い足さないと...)

まずは、会津からご紹介しますね。

oraho vol.02の巻頭特集「うるしのくにを訪ねて」。
このトップを飾ってくださった、マルサ漆器製造所の佐藤達夫さんの漆器が登場します。

IMG_0209.JPG誌面でもご紹介していますが、佐藤さんは木地づくりから蒔絵まで、分業せずに一貫してひとりで製作をされているんですよ。
どの作品もいいのですが、おすすめはなんといってもお椀。
私も普段の食事で使っていますが、よいです!


IMG_8572.JPG
vol.02の「ぐるり、ちいさな旅」で取り上げた本郷焼からは、草春窯の田崎宏さん。
うつくしい白磁。繊細で、たおやかです。
淡く青みがかった白がはかなげで、エレガント。

田崎さんの器も、わが家の食卓に並ぶ頻度が高いですね。
シンプルで、でもシンプルすぎないところがいい。
今回の展示で私自身、買い足すつもりです。

そして、本郷からもう一人。宗像窯九代目・宗像利訓さん。
力強く骨太なタッチと素朴な風合いが魅力的です。

ご存知の方も多いと思いますが、宗像窯さんは柳宗悦、濱田庄司らと親交のあった由緒ある窯。歴史と伝統を守りながらも、利訓さんは普段使いのものに取り組みたいと、果敢にチャレンジし、その成果のひとつであるスープ皿を今回は展示してくださいます。
(下の写真は日本民藝館賞の賞状。図案はもちろん芹沢銈介氏によるものです。

IMG_4134.JPG
磁器と陶器、そして、印象も対照的なふたつの本郷焼の作品を知っていただけたらと思います。

以上、会津からは三人の作り手による器が登場します。
妥協のない職人たちの手仕事を、今回の展示でぜひご覧ください。


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