2011年7月

喜多方発・アスパラドッグ!

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喜多方がアスパラの産地だってご存知でしたか?
恥ずかしながら、私はまったくもって知りませんでした。
教えてくれたのは、喜多方の農コミュニティーカフェ・ろくさいさん。
そして、新しく開発した「アスパラドッグ」なる食べ物も紹介してくれました。

IMGP0797.JPG写真中央にどどーんと鎮座しているのが、そのアスパラドッグ。

喜多方の食材にこだわり、アスパラのほかにも、エゴマ豚や会津地鶏の卵、会津の地粉を使ったトルティーヤを使用、味噌マヨネーズで仕上げた一品です。
おいしそう。そして、なんだか身体によさそう。
ちょっと食べてみたくなります。

このアスパラドッグ、7月21日(木)~25日(月)に代々木公園で開催されるオクトーバーフェスト2011にも出品するそうです!
これは食べに行かねば~。

オクトーバーフェストでは、東北地方の酒・おつまみなどを集めたブース販売やB級グルメなども出店を予定しているとか。
ぜひ遊びに行ってみてくださいね。


たまには、まじめな話。

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今日はちょっとまじめな話です。

最近知り合った方にorahoのことや故郷への思いをいろいろ聞かれて、その方と話をしているうちに、いろんなこと考えたり、気づかされたりしています。
自分自身が無意識にやっていたことの裏側にどんな気持ちが働いていたのか、なぜ私はorahoをしているのか、そんなことを改めて考えさせられました。

創刊に至った気持ちは、過去記事にあるとおり。自分のidentityの追求みたいなところが強かったように思います。
そのほかにも、育児休暇がもうすぐ明けるというタイミングだったこともあり、仕事復帰に向けて心と身体のウォーミングアップをしたかった、とか。両親も年を取ってきたし、取材がてら顔を見に帰ろう、とか。
まぁそういった、いろいろ細かな動機もありましたが、とりあえず自分の楽しみとして一冊つくってみようくらい、の軽い気持ちでした。
家庭と本業が優先なので、そんなにいろいろはできないですしね。

基本的なところはその頃も今も同じだけれど、震災の後のorahoに対する思いは、やはり少し変わったように思います。

東北が大きな被害を受けたこと、そして、故郷である福島県ではまだ問題が解決していないことが一番の原因です。
福島を苦しめている元凶が、東京に住む自分の暮らしを支えるものだったというのも、影響しています。
地元にいない。被災していない。自分だけが安全地帯にいるようで罪悪感を感じてしまう。それが正直なところです。
お気楽な気持ちじゃいられなくなりました。

震災直後、阪神大震災を経験した知人が「時間が経つと、被災地と関係ない人は震災のことを忘れてしまう」と話してくれました。
そのことを聞いたとき、胸が痛くなりました。
当時の私もそうだったかもしれない。無意識のうちに、なんと酷いことをしてしまったんだろう、と。
そして、不安になりました。今回も忘れられちゃうんだろうか、と。

私は、東北のこと、福島のこと、忘れてもらいたくないです。
でも、「かわいそうな被災地」としてだけ覚えられているのもつらい。
だから、これからも継続的に、会津のいいものを知ってもらえるよう動いていくつもりです。
twitterにも書きましたが、今まで以上に会津を応援しなくちゃと思っています。
それが私にできることだし、継続できることかなと。

orahoとして動き始めて、もうすぐ一年半になろうとしています。
今回の震災を受けて、何か特別なことをしようとは思っていません。
以前と変わらずに会津のよさを伝えていくだけです。
子どもが寝ている時間や休みの日を利用して趣味的にコツコツやるというスタンスも変えず、細く長くやっていきたいと思います。

ブログ更新も、本誌発行も、ホントにぼちぼち、ですけど、あたたかく見守っていただければ幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

ということで、まじめな話はこの辺で。



出演告知。

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お知らせです。

【その1】
本日、7月6日(水)の不忍ブックストリームに出演します。
今宵のテーマは「東北ブックイベント特集」。
盛岡、仙台、会津、秋田とリレー中のブックイベント!
各地の実行委員とともにスカイプ出演いたします。
番組放送は22:00から。お見逃しなく!!

詳しくはこちら→
番組はこちら→

【その2】
7月23日(土)、雑司が谷みちくさ市のトークイベントに出演します。
第8回目となるワメトークのテーマは「仙台!会津!わたしたちのブックイベント」です。
仙台からは佐藤純子さんが上京!!
わめぞの向井さん司会のもと、ふたりでブックイベントについて、いろいろ話します。
純子さんとおしゃべりできるのうれしいなぁ。
(公開おしゃべりというのは、ちょっと気恥ずかしいですが。)

詳細とお申し込みはこちら→


IL PLEUT SUR LA SEINE.

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スイーツ好きの方なら間違いなくご存知であろう、イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ。
このイルプルーの総指揮を取っているパティシエの弓田亨さんが会津若松の出身だということ、ご存知でしたか。

ちょっと前の話になりますが、イルプルー出版部の方のお誘いで、新刊発売記念の試食会にお邪魔してきました。

ilpleut.jpg
当日のメニューは、主に6月下旬に発行されたばかりの炊き込みご飯とお味噌汁のレシピ集から。
しらすかちりごはん、ゴーヤごはん、嬉しい夏のちらし寿司、夏の緑野菜の味噌汁、茄子もみサラダなど。どれも、砂糖やみりんを使わず、下茹でや灰汁抜きも不要、安価な素材で簡単につくられたものばかりです。

一見、手抜きなんじゃないの?本当に美味しいの??と思われるかもしれませんが、これが美味しいんですよね。不思議。
心と身体を満足させるごはんが、こんなに簡単に作れていいんだろうか、と思うくらい、作り方はシンプル。
野菜は皮をむかずに洗って切るだけ。米も研がないし、味噌汁に使う煮干は取り出さずに具として使ってしまいます。
これなら、ものぐさな私でもできそうな気が...。

砂糖はいらない。砂糖を入れなくてもちらし寿司は十分味付けできる。
会津の茄子もみをちょっとだけアレンジすれば、目にも鮮やかなサラダに!
とにかく洗って切って、鍋に入れればOK!!
なーんていう弓田さんの話を聞くうちに、すっかりやる気になってきました。

この「ごはんとおかずのルネサンス」シリーズ、すでに4冊出てるそう。
私はまず、この炊き込みご飯シリーズからチャレンジしてみるつもりです。
ぜひとも、お試しあれ!


バトンタッチ。

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10日前に、会津ではじめてのブックイベント、Book! Book! AIZUが終了しました。
地元の実行委員とともに、全速力で駆け抜けた一週間でした。
県内外からたくさんの方が遊びに来てくれたこと、来場者の方が思っていた以上に喜んで楽しんでくれたこと、すごくうれしかったです。

そして今、盛岡→仙台→会津とわたされてきたバトンは秋田へ!!
秋田Book Boatが7月18日(月)まで開催されています。
(楽しい企画が目白押しですよ~)

それにしても、知らないというのは恐ろしい、って本当ですね。
年明けくらいに仙台からブックイベントをやろうと声を掛けてもらったときには、
まさかこんな大変なことになろうとは思ってませんでした。
なんとかなるさー、くらいに考えてましたけど、なんとかは...ならん。
なんとかする、が正しいんですね。

毎年1カ月にわたるブックイベントBook! Book! Sendaiを開催している仙台や、
第1回の開催ながら盛大にモリブロを開催した盛岡には本当に頭が下がりますし、
全国各地のブックイベントを主催されている方たちのご苦労が身にしみてわかりました。

はー。ふー。兎にも角にも、疲れました。
ブックイベントを終えて、東京に戻ってきた途端、ばったりと倒れました。
終了から10日経過し、やっと頭も身体もクールダウンさせることができて、気持ちに余裕が出てきた感じです。
少しずつ日常を取り戻しながら、ぼちぼちorahoもやっていこうと思います。
(まだイベントの事後処理はあるのだけれど~~~。涙。)

まだ夏休みの予定が決まっていない方!
ぜひとも秋田へ~。まど枠へ~~。
東北ブックコンテナを見に行ってくださいねー!!


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