2011年3月

できることから。

| コメント(2)
震災後しばらくは、何にも手のつかない状態が続いていました。
ニュースやTwiiterからひっきりなしに届けられる情報を暗澹たる思いで受け止める毎日。
たまたま原稿を書くために1週間の休暇を取っていたのですが、福島のことを思うと胸がざわついて集中できず、ほとんどを泣き暮らすことに使ってしまいました。

気持ちが切り替わったのは、震災から1週間が経ってから。
会津の両親や友人の明るく前向きな声に励まされ、東京にいる私が弱音を吐いていても仕方がない、自分のできることに取り組もうという気持ちになり、ようやく元気を取り戻すことができました。
これから福島県の出身者として地元復興のために少しでも働きたいと思います。

取り組みの第一歩として、3月20日(日)に秋田の書籍販売まど枠さんが開催した、「東北ブックコンテナ meets AKITA 一箱古本市」に、orahoの創刊号と表紙絵の福田紀子さんのあかべこポストカードを出品しました。
ポストカードは、通常はwebshopでお買い求めいただいたお客様にプレゼントしている非売品ですが、福田さんのご厚意によって、急遽、販売することになりました。
売り上げはすべて、まど枠さんを通し、Think the Earth基金に振り込まれています。

今後の予定は、下記の通りです。
・3月25日(金)~5月 yamma 2011ss受注会 at 九州&関東
・4月4日(月)~ SHIBUYA PUBLISHING & BESTSELLERS リトルプレスフェア
・4月9日(土) チャリティーイベント@銀座・五十音

各イベントにおける売り上げは、日本赤十字社ならびにThink the Earth基金を通して寄付します。

そして今、遅れに遅れている次号制作にも取り組んでいます。
6月には会津でブックイベントを開催する予定です。
被災者の方々、そして支援する方々、みんなが元気になることをしたいと思います。

一日も早く、わたしたちの平和な福島県が戻ってきますように。





3・11。

| コメント(2)
被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

あまりに突然の、思いもかけないこの災難に戸惑っています。
そして、故郷である福島県がおかれた過酷な境涯に打ちひしがれています。

私に何ができるわけでもありません。
でも、とにかく祈り続けています。
のどかで穏やかな福島が戻ってくるように。
大切な人たちが笑顔で暮らせるように。

あきらめません。
明日を信じて祈ります。


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