2010年6月

続・河北新報。

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恥ずかしいので、ひっそりとご紹介。
6月26日の河北新報で取り上げられた記事。
思いがけず大きな扱いをしていただいて、恐縮&驚愕です!
恥ずかしい。けど、うれしい。そして、ありがたい!!
担当記者の丸山さん、ありがとうございました。

20100626河北新報記事.pdf



織元探訪(その2)。

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原山織物さんでは、染めはもちろん、織の工程も自社で行われています。
昭和30年代の豊田織機が今も現役で活躍中。
カシャーン、カシャーンと元気のいい音が工場内に響き渡ります。

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ori4.JPGori3.JPG
山崎さんが見ているのは、本物の藍で染めた生地。
色味が化学染料のものとは全然違います。
やっぱり、藍染はいいなぁ。

原山さんの事務所に行くと、反物がいくつもいくつも積んであります。
その時々で品揃えがちょっとずつ違うので、いくたびに「あ!こんなのあったー」という発見があって、とっても楽しいんです。まるで宝探しをしてるかのような気分になります。

事前に電話すれば、工場を見学させてもらうことができますので、ぜひ遊びに行ってみてくださいねー。


織元探訪。

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B!B!Sの直前、無理やり1泊2日で会津に立ち寄ったのには理由がありました。
それは、yammaのデザイナー、山崎さんを織元さんのところに連れて行くこと!

ひょんなことから始まった、oraho by yamma sangyoの商品開発。
会津木綿に興味を持ってくれた山崎さんをぜひとも織元さんの下にお連れしなくては...と思うこと数ヶ月。やっとやっと、ご案内できることになったのです。

訪れた先は、原山織物工場さん。
山崎さんが覗いているのは、藍甕です。
原山さんのところでは、現在も伝統的な藍染が行われています。

aigame.JPGaigame2.JPG藍を発色させるために、甕の中をよくかきまわして、空気に触れさせているところです。
下は、これから染める糸。余分な脂などが除去された精錬済みの糸です。

ito.JPGito2.JPGよいお天気だったので、工場の中庭には染められた糸が干されていました。
織については、また次回!








旅籠に泊まる。

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B!B!Sに参加することが決まった後、どうせ仙台に行くなら会津にも行っちゃおう!ということで、1泊2日会津に滞在しました。
しつこいようですが、今回の旅は超強行スケジュール。なので、実家には帰れず、会津若松市内の東山温泉に宿泊することになりました。

お世話になったのは、創刊号にも登場した旅籠芦名さん。

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囲炉裏です。
焼いているのは、朝ごはんの鮭。朝から贅沢です。
もちろん晩ごはんも囲炉裏端でいただきます。

ashina1.JPG豪華な朝ごはん。
朝だけど、コロッケ。これが美味しい。
ashina4.JPG部屋には一冊ずつ『oraho』を置いていただいております。
感謝!!!

芦名さんは、今年、会津若松の地産地消大賞を受賞されたお宿。
お料理もおいしいし、ホスピタリティーもバツグンです。
アメニティのセンスも素晴らしくて、MARKS & WEBが使われてたりするんですよ。
(トイレのスリッパはひびのこづえでした。)

事前に予約すれば、2000台しかないという高級ハイヤーでの送迎もあり。
おすすめです。


河北新報。

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河北新報は、仙台に本社を構える東北最大の地方紙。
この、河北新報に『oraho』が取りあげられました!!
6月26日の記事です。

東北のあちこちで『oraho』のことを知ってくださる方が増えて、とてもうれしいです。
本当にありがたいです!!

まだウェブの記事しか見ていないので、新聞本体を入手したら、また続報したいと思います。


oraho賞。

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orahoprize.JPG
Book Marketでは、県外からの参加者が一箱古本市の中から好みの一箱を選んで賞を贈るという企画がありました。
上の写真は、アーケードの中心に位置するYAMAHAさんの前で行われた授与式の一枚。

ishin.JPG
oraho賞となったのは、ISHINさん。
『暮しの手帖』のバックナンバーを中心とした品揃え+トランクやちゃぶ台などの古道具を生かしたディスプレイがよいということで選びました。

なんといっても、『oraho』と『暮しの手帖』は切手も切れない関係。
いつも雑誌作りの姿勢を学んでいるお手本のような雑誌ですから。
それに、yammaさんとの出会いも『暮しの手帖』でした。
『暮しの手帖』なくしては、現在の『oraho』は存在しえないわけです。

そんなこともあり、『暮しの手帖』バックナンバーの充実した品揃えが魅力のISHINさんに賞をお贈りしました。

itutuba.JPG
店番と並行して見て回るため、とにもかくにも時間がない。
事前におひげ氏に気になるお店をピックアップしてもらってありました。

上の写真は、愛知・犬山から来ていた五つ葉文庫さん。
水木しげるから大島弓子まで取り揃えるお店で、あやしい魅力を放っていました。
「麻薬書簡」と「花ことば」を買わなかったのが悔やまれます。

店主の古沢さんは痕跡本のオーソリティー。
痕跡本とは、書き込みがなされている古書のことです。
書き込みからその本がどういう時間をたどってきたのか想像したりするするんだそう。
気になります。興味津々です。

今回のB!B!Sでも痕跡本ツアーが開催されていました。参加したかったなぁ。
今後も各地のブックイベントで痕跡本企画が実施されると思うので、そのときはぜひ参加してみたいと思います。


リトルプレス、そして話題書。

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仙台に着いたら行ってみたい!と思うところがいくつかありました。
ホテルにチェックインして、荷物を置いて、真っ先に向かったのは...

そう。ジュンク堂書店仙台ロフト店さんです!
仙台で唯一の取り扱い店さん。
そして、『oraho』売上げNo.1のお店でもあります。

『oraho』を担当してくださっているのは、先日の記事でも登場した佐藤純子さん。
とてもかわいらしい方です。(同性ながら、その笑顔に胸きゅんしてしまいました!)
その純子さんが、『oraho』を大事に大事にかわいがってくださってるのが伝わってくるのがこの写真。

junku2.JPGリトルプレスコーナーにどどーん。
並びの棚、2箇所に配置されております。
右側の棚は、通路側にあると遠くからでも目に入ってくるという純子さんの配慮です。

junku1.JPGそして、なんと、「話題書」コーナーにも!!
感激です。ありがとう、純子さん。
愛するわが子がこんなに大切にされて、母はうれしいです。

今回は過密スケジュールだったので、ゆっくり店内を拝見することができませんでしたが、お店の方の愛情を感じる棚がいくつもあって、かなり後ろ髪をひかれる思いでした。
次の機会には純子さんオススメの本の話など伺いながら、じっくりお買い物したいと思います!


あかべこマルシェ。

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病気療養中のkomelonさんから、レポートが届きました!

akabekomarche1.JPG6月20日(日)、会津坂下町の国道49号線沿いにある「レストランあかべこ」にて,第1回あかべこマルシェが開催されました。
地産地消をテーマにした朝市です。

事の始まりは昨年のこと。オーナーの五十嵐さんから「地元・会津坂下町の野菜を使いたいのだけれど、仕入先からは遠くの野菜が納品される」という話を聞いたのがきっかけです。私も参加する「ツーリズムリレー会津」で何かできないかと考え、メンバーと検討を重ね、レストランの入口で地元の野菜を販売してみよう!と今回の開催に至りました。

出品者は、会津坂下町片門地区・金上地区の30代の農業者10数名。
きゅうり、タマネギ、ホウレンソウ、山東菜、チンゲン菜、レタス、グリンピース、アイスプラント、バジル苗、ミニトマト、ジャガイモ、リンゴジュースなど、たくさんの商品が並びました。

商品の中でも一際目立っていたのがアイスプラント。
アイスプラントを直接農家から購入できるケースは少ないと思います。
すぐにサラダに使えたりして、便利な野菜です。

akabekomarche2.JPG今回のあかべこマルシェは大盛況。
お客様の半数以上の方が次回開催日を聞いてくださったようです。

新鮮でリーズナブルで地元のモノを提供する場として、また、生産者と消費者が直接関わりを持っていく場として、これからも続けていきたいです。平日でも常時店舗入り口にマルシェミニコーナーがある、そんなまちなかを目指しています。

次回は7月半ばの予定。今度は会津中央乳業さんの敷地内で「べこ乳マルシェ」を開催します!

【特派員:komelon】



文豪お菓子シリーズ。

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Book! Book! Sendaiは本のイベント。
ということで、こととい福島さんの焼菓子もひとひねり。
偉大な文豪(+芸術家)にまつわるお菓子を作ってもらいました。

bungou.JPGたとえば、一番わかりやすいのは、サリンジャーという商品。
ライ麦粉を使ったスコーン。新作です。
カリッとした歯ざわりが楽しく美味しい逸品。

プルーストと名乗るのは、紅茶味のマドレーヌ。
「失われた時を求めて」では、マドレーヌを紅茶に浸してましたけど、
今回は紅茶味です。一番最初に売り切れた商品。

チョコ好きだったというゲーテの名前を冠するのは、チョコレートブラウニー。
それから、フィンランドっぽいパッケージにちなんで、ヤンソンと名づけられたブールドネージュ。
人気商品のビスコッティの名づけが一番難しくて、さんざん探したけど、イイ感じのイタリア人の作家を見つけられず。結局、ヴィスコンティという名前にしてしまいました。作家じゃないけど、親父ギャグなネーミングだけど、まぁ、いいかと。

これら5種類の焼菓子には、それぞれ文豪シールを貼って販売しました。
その文豪イラストを描いてくれたのは、うちやまゆうこさん。
絵本作家をめざしているイラストレーターさんです。

内山さんのプルースト、最高です。特に前髪と髭のカールが。
トーベ・ヤンソンも、ハウス世界名作劇場の「小公女」に出てきたミンチン院長みたいでたまらない。
絵のタッチがことといさんの雰囲気と合って、なかなかいい企画だったのではないかと思います。
また、ブックイベントに参加するときは、ぜひとも出展したいなぁ。



続・Sendai Book Market。

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今回の東北遠征、いろんなことがありすぎて、何から書こうか迷いますが、やはりまずはメインイベントから。

6月19日(土)に、サンモール一番町のアーケードで開催されたSendai Book Marketに参加してきました。心配された天気も問題なく、イベントはさわやかにスタートしました。

20100621_BBS.JPGイベントのことを知った当初は一箱古本市のほうで参加するつもりだったのですが、実行委員会のご配慮のおかげで、ブース出展することができました。
リトルプレス界の大御所、「てくり」さんと軒を連ねたんですよ!感激ひとしお。

orahoチームは、まど枠さん、わめぞさんの間、お向かいはkokonoteさんという、素晴らしい立地にブースを設置していただきました。
スペシャルゲストとして、ことといの福島さんと、ヤンマ産業の山崎さんも一緒に来てくれて、物販を行ったんですよ。福島さんは文豪お菓子、山崎さんはモチロンoraho by yamma sangyo、そして私は、奥会津書房さんの書籍と『oraho』創刊号を販売しました。

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写真からおわかりかもしれませんが、なんとテレビ取材を受けました。しかも、福島放送さん、福島テレビさんの2局から!!
『oraho』を取り上げていただけるなんて、ありがたいです~。

今回のイベント参加では、来店されたお客様はもちろんのこと、出展者のみなさんたちとつながれたことが大きな収穫でした。人とのつながりは、本当に宝物。その宝物を手にすることができて、幸せな一日でありました!

こととい福島さん、yamma山崎さん、おつかれさまでしたー。多謝!!



ブックイベントの始めかた。

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仙台銀座にひっそりとあるひつじ屋roomさんで開催された「ブックイベントの始めかた」というワークショップに参加してきました。講師は、豪華です!なんと、一箱古本市の歩く代名詞ともいえる南陀楼綾繁さん!!

実際に妄想企画書を書いて、南陀楼さんからアドバイスをもらうという、素晴らしい企画です。
参加者の方々のユニークなアイデアを伺って、発奮しました。会津でも、何かできるといいなぁ。(なんて思ったりして。)


Sendai Book Market。

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仙台はサンモール一番町アーケードで開催された「Sendai Book Market」というイベントに参加してきました。一箱古本市あり、物販あり、飲食ありの盛りだくさんな内容のイベントです。

『oraho』は盛岡のリトルプレス「てくり」さんや、秋田の書店「まど枠」さん、東京から参加の「わめぞ」さんと並んでブースを出しました。まだ創刊したてのリトルプレスなのに、とても光栄なことです!

そして、ありがたいことに、福島放送さんと福島テレビさんが取材に来てくださいました。すごい~、とわが事ながら驚いております。

詳細は、追ってレポートします!!


ふるかわベーカリー。

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ちーばおさんからのレポートです。
photo_furukawa_1.jpg会津若松駅近くにあるパン屋さん「FURUKAWA BAKERY」大きいプレッツェルの看板がとってもキュートな入り口です。

いろんな種類のパンがありますが、私のお気に入りは「天然酵母のベーグル」です。種類も豊富で、いつもこの前でしばらく悩んで、グルグル見て周ってから、ベーグルの前に戻って悩ん で・・・と、ついつい長居してしまいます。

photo_furukawa_2.jpg店内で食べることも出来て、朝食セットや昼食セットもあります。お気に入りのパンを選んで、コー ヒーを頼んで、友達とまったり過ごすにはもってこいのお店です。

【特派員:ちーばお】



東北遠征。

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週末のBook! Book! Sendaiのイベント参加にあわせて、会津に立ち寄ることになりました。oraho部は本日より東北遠征です。

実家にも帰れない過密スケジュールですが、ものすごく忙しい時期にありながらイベントに駆けつけてくれることになったyammaさんと同行する手前、弱音を吐いてはおれません。がんばります!
会津での予定も、仙台での予定も、楽しいことばかり。帰京したら、ブログで報告しますね!

気になるのは、チビの体調。
元気いっぱいだけど、熱が下がらないのです。心配...。
チビ部員に負担がかからないように、気をつけたいと思います。
金曜の夜にはおひげ顧問も駆けつけてくれるので、なんとか乗り切れるはず。

では、いってきます!!


働く母さん考。

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チビの熱が一向に下がらず、今日は仕事を休んで付き添いしてました。
つい数日前に年に一度の上司との面談を終えたばかりということもあり、いろいろ考えてしまいます。

私の同僚のママたちは、みんな当たり前のように出張に出かけます。
がしかし、私は行けない。夕方からの編集会議にも参加できない。
保育園からしょっちゅう呼び出される。そして、子供の世話のために休む。
でもって、育児時短制度を行使中。
ううむ。

上司からは、境遇は人それぞれ違うのだから気にしなくていいよ、今できることで会社に貢献してくれればいい、と言われたんですけどね。
ううむ。

心中複雑であります。

当然のことですけど、本業のほうはorahoの取材みたいに子連れで行くわけにいきません。
となると、今の状況は数年続くわけで、デスクワークのパフォーマンスを上げるしか、頑張りようがないってことなんでしょうね。たぶん。

世の働く母さんたちは、どんなことを考えながら仕事しているんだろう?
私はどうしたらいいのかな。

そんなことを考えてたら、ちょっとジメジメっとしてしまいました。

すみません。とりとめなくて。
こんな気持ちになるのは、きっと梅雨のせい。夏が待ち遠しいです。


もうすぐ、仙台。

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B!B!S.jpgいよいよ、今週末です!
19日に開催されるBook! Book! SendaiのSendai Book Marketに、スペシャルゲストのこととい福島さんとyamma山崎さんと一緒に乗り込みます。
いやー、楽しみ~。わくわく。

この週末、親しくさせていただいている仙台の小野さんから、Book! Book! Sendaiのパンフ等々が届きました。(小野さん、ありがとうございます!!)
写真左下、バスに乗った人々のイラストが表紙の冊子が公式パンフ。奇しくも、orahoカラーと似ているような。うれしい偶然です。

このパンフ、とてもしっかり作られているんですよ。実行委員会の情熱の賜物!
表紙を捲ってすぐの見開きページに「Sendai Book Market」の記事がありまして、orahoもしっかり載せていただいております。ありがたいかぎり。
他にも面白そうな企画がてんこ盛りで、片っ端から参加したくなるイベントばかりです。仙台在住の方がホントにうらやましい。

お近くの方はもちろんのこと、東京近郊の方も仙台までは新幹線で片道2時間ほどですので、お時間あればぜひ遊びに来てくださいませ。お待ちしております!!


番所茶屋叶屋。

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特派員記事が続きます。
本日は、ちーばおさんのレポートです!!


photo_tadami_6.jpg只見にある「番所茶屋 叶屋」 さん。民家を改造したレストランです。
店内は、掘り炬燵式になっている座敷で、窓 からは県重要文化財の「叶津番所」が見えます。

今回注文したのは、インド風会津地鶏カレー。
じっくり煮込んであって、マイルドなのにピリッと辛くて絶品でした。

ランチでお邪魔したので、ワインは断念しましたが、充実のワインリストに釘付け・・・。

ご主人と奥様のお人柄もよくて、他のお客様が居なくなると、席のところまでいらして、お勧めのワインの話や、パティシエの修行をしている姪っ子の話などを聞かせてくださいました。
「私はパティシエじゃなかったので、盛り付けにはあまり自信がなくて・・・」と、ご主人が照れながら出してくださったデザートセットはやさしい味でした。


photo_tadami_5.jpg
photo_tadami_3.jpgお冷のかわりに冷たいお茶が出てきたのですが、「おかわりもどうぞ」と出てきたのが、このボトル。
冷たいお茶が入っているワインボトルがさしてあるのは、素焼きのワインクーラー。水を含ませておくと、気化熱でどんどん冷える優れもの。

予約すれば、コース料理も可能なので、何かのお祝いにお邪魔したいなぁ。


重要文化財なのに、叶津番所に泊まることもできるそうなので、夕食にお勧めのワインを楽しみつつ、コース料理をいただいてみたい!


【特派員:ちーばお】




工房鈴蘭。

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特派員のshiho_onさんからレポートが届きました。
会津若松市七日町にある工房鈴蘭さんの紹介です。
※こちらのお店では、『oraho』も販売されています!

suzuran1.jpg工房鈴蘭の直売店は、5月にオープンしたばかり。
会津漆器の若手職人である鈴木あゆみさんのお店です。
その日は、知人への贈り物を探すためにお邪魔しました。


「漆器は敷居が高そう」という思いこみを取っ払って、
手持ちの北欧の食器などと組み合わて使ってみたくなる、
普段の食卓に並べてみたいなーと思うデザインのものが沢山ありました。

suzuran2.jpgなかでも柔らかな曲線の小皿がとても可愛いくて、目にとまりました。
女性らしい感性が感じられます。

suzuran3.jpg贈り物には、漆を塗ったグラスを購入しました。

私がお店にいる間、
若い女性達が「かわいいーーー」
と言いながら入ってくる場面が何度かありました。
今までの漆器屋さんにはみられなかった、新鮮な光景でした。

【特派員:shiho_on】


「会津」栗原美穂写真展。

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20100613_kurihara.jpg自分のルーツである会津を撮っている写真家、栗原美穂さんの作品展があります。

栗原さんとは、特派員のkomelonさんを通じて知り合いました。
komelonさん宅で農泊しながら会津をテーマに撮影を続けている、まだうら若き乙女の写真家です。

急逝したお父上の足跡をたどるように会津を訪れた栗原さんは、その風景や人々の表情、暮らしのなかに「あたたかく揺るぎない空気」を肌で感じ、会津での大切な瞬間を切り取る作業を始めます。そして、今日まで約3年にわたり、会津という土地の写真を撮り続けてこられました。
今回、これまでの記録をまとめ、会津と東京で写真展を開催されます。

栗原さんの写真を見ていると、私も彼女の心の旅に同行しているような気持ちになります。そしてまた、自分の幼い頃に戻って、当時の自分の目で会津を見ているような気持ちにもなります。
なつかしく、せつなく、心に沁みる写真展。どうぞ、お運びください。


会津 -会話の続き 旅のはじまり-
日時:6月29日(火)~7月4日(日) 10:00~16:00open
場所:里山のアトリエ 坂本分校
詳細は、写真展HPにて。

※東京での展示は、8月10日~15日の予定とのこと。こちらも詳細が決まり次第、またご案内します。



cafe savai 5周年記念イベント。

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特派員のことといさんから、イベント告知がありました!
『oraho』も取り扱ってくださってるcafe savaiさんが、7月4日で5周年を迎えます。それを記念してイベントが開かれるようです。

では、詳細はこととい特派員にお願いしましょう。


cafe savai 5th anniversary
spice×music "dub masala"


日時:7月3日(土)21:00~
開場:Red ink&PRONTOの2店舗同時開催!  
料金:前売3000円、当日3500円(1ドリンク+プレゼント付)
※プレゼントが何かはお楽しみ。昨年は3色から選べるオリジナルECOバッグでした。

7月3日に一夜限りのパーティーがあります!
ベリーダンサーのタニシュクさんがダンスを披露し、会津はもちろん東京・横浜・大阪からのDJ達が集まりLIVEを行います。
そしてそして、今年ももちろんsavaiさんの特製カレーをご用意いただけるそうです。
ベリーダンスで異国を感じ、DJ達の世界観に浸り、カレーに舌鼓。。。
GO!GO!夏フェス!!
      
前売りチケットはcafe savaiほか。

【特派員:こととい】


ひそひそ。

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来週末のBook! Book! SendaiでのSendai Book Marketに向けて、ちょっとしたことを計画中です。
当日スペシャルゲストとして参加してくれることになった、ことといの福島さんとひそひそ。せっかくのブックイベント、思い切り楽しまなくちゃー!とばかりに、アイデアを出し合っております。
まだ計画段階なので詳細はお話できないのですが、当日、くすっ!と笑ってもらえたらいいなぁと思ってます。

その計画に一役買ってくれることになった方がいます。
絵本作家を目指している、うちやまゆうこさん。
ふんわりとした、かわいらしい絵を描かれる方です。
うちやまさんと、oraho&ことといがどんなコラボをするのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

あ、そうそう。
来週、東京・南青山のピンポイントギャラリーにて、うちやまさんが参加するグループ展が開催されます。

Souvenir -エレーヌからの贈り物-
日常から生まれる「ありふれない絵本」

会期:
6月14日(月)~19日(土)
場所:ピンポイントギャラリー

『2009年ボローニャ国際絵本原画展』でのイベント、エレーヌ・リフ氏による「夏のアトリエ」に
集まったクリエーター18人によるグループ展です。


ぜひぜひお立ち寄りください。


こととい、6月のお菓子。

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特派員のことといさんは、会津若松でフランス菓子教室を主宰しています。 
毎月、小さなお菓子をつくるデセールと、ケーキを1台しっかりつくるアントルメの2コースを開催しているんですよ。いずれも季節感あふれるお菓子で、どちらのコースにしようか、私はいつも迷います。 
さて、6月はどんなお菓子を紹介してくれるのでしょうか。

 

kototoi-monthly.jpg***デセールクラス***
はちみつのブランマンジェ&オレンジのビスコッティ

なめらかでのどごしの良いブランマンジェと、オレンジとアーモンドが相性の良いビスコッティをつくります。

ブランマンジェのおいしさは、なんといっても舌触りの良さ!
ポイントは生クリームとブランマンジェのねたの濃度を合わせること。同じ濃度で混ぜ合わせていかないと、水と生クリームに分離してしまいます。その辺はしっかりお教えしますので、ご安心くださいね。
受講された生徒さんからは、お皿に盛り付けるときにポコンっと型から抜ける瞬間がかわいい~とのご意見を頂きました。
 
ビスコッティは2度焼きするので日持ちが良いのが特長。
オレンジコンパウンドというエッセンスを使用するので焼いても香りが残り、飽きずに食べられると評判です。
歯触りがよくて、ついつい食べ過ぎちゃうんですよね。
 
 kototoi-monthly2.jpg 
***アントルメクラス*** 
ガトー・ウィークエンド
 
ガトー・ウィークエンドはカトルカールをアレンジしたパウンドケーキ。
ほんのりオレンジの香りがするガトー・ウィークエンドはアールグレーと好相性。
6月の雨の午後、静かなティータイムにぴったりのケーキです。
冷やしていただいても、しっとりとやわらかな生地が楽しめます。
ポイントは粉を入れてからの混ぜ方。この重要ポイントを押さえないと、オーブンに入れてからの膨らみ方が違ってきてしまいます。
仕上げに製菓用のピスターシュで飾るので完成度が上がり、プレゼントに最適なケーキだと好評です!

詳しくはこちら

【特派員:こととい】
      

 

 

 

 



手ぬぐいワークショップ。

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20100607.jpg
komelon特派員からのレポートです。

神奈川県横須賀市の中学生が、修学旅行で農泊にやってきました。
記念に、komelonてぬぐいを一緒につくりましたよー!

<作り方>
①型紙用の厚紙を用意します。
②型紙はkomelonの印刷物を少し太い線にして、その線に沿って型を抜きます。
③「アクリル・ガシュ」という画材を原液のまま筆につけます。
④抜いた型を「さらし」(TシャツなどでもOK)に当て型紙がずれないようにします
⑤型紙の空いているところを塗っていきます。
⑥色を抜くところはパンチ(文具)から出たカスを使うとうまくいきます。
⑦ゆっくり型紙を取ったら1日乾燥させて完成です。(翌日洗濯した方がいいかもしれません)
 ※アクリル・ガシュはアクリル剤が入っているため乾燥すると定着します。
 
中学生の反応は上々!!
「今回のkomelonの手ぬぐいが宝物になりました」という手紙が届きました。

【特派員:komelon】 

 

なんだか、とっても楽しそうですね。私も農泊に行ってみたくなりました!




工人まつり。

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koujin5.jpg今週末は三島町の工人まつりがあります。

全国からものづくりをしている「工人」さん達150人が一堂に集まるイベントです。

これは、去年の様子。特派員のshiho_onさんの撮影によるものです。

koujin4.jpgkoujin3.jpg山葡萄の編み組かな?
人気沸騰で手に入れるのが難しくなりました。
東京・大阪などの都市部からバイヤーが来て買い占めていってしまうという話を聞きます。

koujin1.jpgkoujin2.jpgshoho_onさんが工人まつりで買ったマタタビのざる。
いい感じの飴色になってきましたね。使い込まれて美しく変化を遂げる、一番いい形です。

今年こそ、工人まつりに行きたいなーと思っていたのですが、叶わず。今年行かれる方、ぜひ様子を教えてください!

【特派員:shiho_on】


いも床。

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20100606.jpg
セイガンさんのチャリティーバザーで、いも床を買ってきました。
ぴかりん村のいもころりんが有名ですが、今回入手したのは会津坂下町のアカザの会の商品。カンホアの塩を使ったこだわりの逸品です。

初めて耳にする方は、いもの漬物床!?と驚くかもしれません。
じゃがいも、塩、砂糖だけで作られている漬物の素。これが、とっても美味しいんです。

漬け方は簡単。いも床スプーン1杯をコップ1杯の水で溶かして、その中に野菜を漬け込むだけ。浅漬けでよければ1時間くらいで漬かるので、とっても便利です。やさしい塩加減で、まるい味に仕上がります。
ぬか床風に使ってもいいみたい。おすすめです!!


セイガンさん。

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GAIAお茶の水店・みみをすますギャラリーで行われた「セイガン和尚を偲ぶ会」に参加してきました。

3月にこの世を去られたセイガン和尚こと、半澤祖玄さんのことを知ったのは、つい一週間ほど前のこと。代々木上原のイベントに参加した際、GAIA代表の清水さんとのおしゃべりのなかで、会津坂下町にエッセンシャルオイルなどの製品を製造・販売している方がいらっしゃることを知りました。それがセイガンさんでした。
自家栽培のえごまで、食べても安心なキャリーオイルを作っている。そんな方が地元・坂下にいらっしゃったとは露知らず。地元のことって、わかっているようで全然わかってないもんだなぁと改めて実感しました。

そのセイガンさんと親しくされていた清水さんの主催で行われた今回の会。偲ぶ会ではありますが、明るく見送ろうと、和やかに楽しい雰囲気で行われました。
私はセイガンさんご本人にお目にかかったことはありませんが、こんなにみんなに慕われて愛されて、素敵な方だったんだろうなぁ、お会いしたかったなぁとしみじみ思いました。本当に残念です。

今日明日と、会津から奥様とお子さんたち、そして、セイガンさんとつながりの深い、アカザの会の方々がいらっしゃっています。
明日はお昼から、GAIAのみみをすますギャラリーでチャリティーバザーがあります。セイガンさんゆかりの商品が半額で販売されますので、セイガンプロダクトのファンの方、お近くの方、ぜひお運びください。



ウェブショップを始めて。

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ウェブショップをオープンさせてから、二週間ほど経ちました。
始めてみるまで、ほんとに買ってくれる人がいるんだろうか?などと心配していたのですが、おかげさまで滑り出しは順調です。

自分で作った本の注文を自分で受けて、梱包して、発送して。まったくもって初めての経験。
本業のほうでは、見本誌ができたら仕事終了。あとは販促部と書店さんにおまかせという具合なので、企画から読者の方に届けるまでのすべての工程を自分でするというのは新鮮な体験です。発送の時には手塩にかけて育てた子を里子に出すようで、感慨深いものがあります。どんな人の元に行くのかな、気に入って大事にしてもらえるといいな、などと考えたりして。

先日、青森の方から注文が入り、励ましのメッセージをいただきました。
遠く離れた土地で、会津のことに関心をもってくれるだけでなく、応援してくれる人がいる、それを知るだけで、元気が出てきます。ウェブショップは、読者の方と直接つながることができるから楽しいなあと思う今日この頃です。

この前も書きましたけど、ウェブショップでお買い上げいただくと、もれなく福田紀子さんの赤べこの絵のポストカードが1枚つきます。直販で買い支えてくださる方へのお礼です。とても素敵な絵なので、きっと気に入っていただけると思います。
ウェブショップの収益は次号の制作費につながります。どうぞごひいきに。よろしくお願いします!


machinavi PRESS。

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仙台のフリーペーパー『machinavi PRESS』の最新号に『oraho』がチラリと登場しております。
本屋さんがおもしろい!!
のコーナーで、ジュンク堂書店仙台ロフト店の佐藤純子さんが手にしているのは......そう!『oraho』の創刊号です。
チラリと写ってるだけでなく、佐藤さんの「大好きなリトルプレス」として登場ですよ!!

佐藤さんとは、とある方の紹介で知り合いました。
ご自身も福島県出身という佐藤さん。創刊号を見ていただくと、とても気に入ってくださって、ジュンク堂書店仙台ロフト店で取り扱ってくださることが決定!
そればかりか、池袋本店にもプッシュしてくださったのです。
ありがたや、ありがたや。

そんな佐藤さんは、Book! Book! Sendaiのメンバーの一人だったりします。
「突撃!隣の書店員」の看板(!?)をもったチャーミングな笑顔には、こちらで出会えますよー。

とある方とは、小さな街の小野さんです!小野さんとは金沢の岩本さんを通じて、金沢の岩本さんとは橙灯の坂崎さんを通じて...って感じで、人の縁は不思議なつながり。この辺のことはまた改めて。



南会津ハッピーカンパニー。

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数日前、メールボックスに知らないアドレスからのメールが届きました。
それは、南会津町でカフェ「ji-mama」を経営されている五十嵐さんからのお便り。
地元を元気にするため、南会津ハッピーカンパニーを立ち上げて、活動されているという五十嵐さんの文章からは、力強い決意が伝わってきて、深く感銘を受けました。そして、私の中にある地元への思いとも重なるところがあることがあって、すごく揺さぶられました!

まずは地域内外の人々をつなげるきっかけづくりとして、今年、野外音楽フェスを企画されているとのこと。その企画書を見せていただくと、これがすごいんです!!
何がすごいって、その出演者の顔ぶれ。
コトリンゴ中山うり高田漣高野寛、というラインナップですよ!
実力派が勢ぞろいです。

開催は9月19日(日)、11:00開場、13:00開演です。
場所は、御蔵入りの里・会津山村道場。
チケットは7月1日から発売されます。

もう、これは行くしかないですよね。
(子連れだけど、行っちゃおうかと思い始めてます。)

詳しいことは、ぜひ南会津ハッピーカンパニーのブログをご覧ください。
私のブログでも新しい情報が入り次第、お知らせしていきたいと思います。
乞うご期待です!!



6月の仙台は本の月。

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6月になりました。
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、タイトルにあるとおり、「6月の仙台は本の月」。Book! Book! Sendai 2010がスタートしました!!

今月は一カ月にわたり、仙台市内のギャラリーやカフェ、書店、文化施設などで、本にまつわる展示やイベント、ワークショップなどが繰り広げられます。
なんという知的文化的素敵企画なのでしょう。すばらしい!!

実は、『oraho』もこのイベントに参加しちゃいます。
6月19日(土)に開催予定のSendai Book Marketに、なんとブースを出してしまうのです。
創刊号のほか、関連商品としてことといさんの焼菓子やoraho by yamma sangyoのポーチやバッグ、そして、奥会津書房さんのご協力を得て、会津に関する書籍も展示販売の予定です。
お近くの方、ぜひぜひ、お運びくださいませ。
編集発行人+チビ+おひげのほか、スペシャルゲストも同行の予定。ぜひ、おしゃべりしに来てくださいね!


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