趣味で織りをしている彼女が届けてくれたのは、『縞帳を尋ねて』(高橋キヨ子、佐藤和子共著)。今では手に入れることが難しい貴重な資料です。
きっとこの本はあなたに読んでもらいたがっている。自分は当分必要としないから、ゆっくり使って欲しい。
そんな風に言ってくれた彼女に感謝し、頁を繰り始めたところです。
会津木綿は縞柄が特徴の織物。「縞帳」は、この縞柄の見本帳のようなものです。
かつて会津ではどのような織りが行われていたのか、暮しの中の縞はどのようなものだったのか、そんなことを教えてくれるものだと思います。
この本が私をどこに案内してくれるのか、想像するだけで楽しくなってきました!
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